2019-03-27 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
もう小学生並みだと。甘える、だだをこねる。だけれども、いい子たちなんですよ。あの子たちが小学校五年生ぐらいから年に三日間ぐらいずつ幼稚園とか保育園に行ってこのすばらしい人たちとつき合えば、必ず、子供といるということは、もうそれだけで楽しいということなんだと。一番楽しそうな人たちとつき合っていないと、あれを見ていると、競争に勝つことでも富を得ることでもないんですよ、幸せだということは。
もう小学生並みだと。甘える、だだをこねる。だけれども、いい子たちなんですよ。あの子たちが小学校五年生ぐらいから年に三日間ぐらいずつ幼稚園とか保育園に行ってこのすばらしい人たちとつき合えば、必ず、子供といるということは、もうそれだけで楽しいということなんだと。一番楽しそうな人たちとつき合っていないと、あれを見ていると、競争に勝つことでも富を得ることでもないんですよ、幸せだということは。
コミュニティーサイトの中にもいろいろなものがありますが、例えば、小学生向け、中学生向け、高校、大学向けというふうに、年齢によっても、小学生と高校生では著しくレベルが違いますので、次のページにございますように、映画の世界でいえば、十二歳未満が見ても大丈夫だとか、あるいは十五歳、十八歳というふうに、推奨するということによって、フィルタリングの問題でも、自分の息子は十七歳だけれども、小学生並みにがちがちにしておきたいというふうに
(拍手)日本政府に、この小学生並みのそろばんと良識を要望いたしまして、私の反対討論にかえておく次第でございます。(拍手)
中学生も小学生並みに半額にしろという決議をした。院の決議がそこでできた。そこで、私も実は本問題に対しては前回、前々回もそれぞれの大臣から答弁をいただいております。速記を読んでみてもよろしゅうございます。その問題が今内藤局長の言われるように、依然として予算書に載っていない。これは院の決議を無視したことになりませんか。どうですか。
その次、これは私自身がぶつかった例ですけれども、この子は一年生のときからちょこまかしていまして、からだも小さくて、小学生並みの子でした。ただのいたずらっぽい子供というような感じがしなかったでもなかったのですが、勉強はもちろんできません。注意力も、五分か三分ですぐ忘れてしまうというような子です。
それからもう一点は、今運賃政策が出たのですが、長い間義務教育である中学校の生徒の乗車賃は、小学生並みに五割引きにしようという要望がきわめて強いわけです。これは文部大臣もその必要を認めているわけですね。中学三年が義務制として延長されて以来、これは文部大臣も主張し、国民も非常に要望をしているところです。一千万に及ぶ生活困窮者の子弟というものは、非常に運賃に困っているわけですね。
○相沢説明員 通学とか修学旅行に関する鉄道運賃につきまして、中学生の分を小学生並みに引き下げろというお話、これは前国会の分科会で先生から御質問があり、また文部省の答弁もあったように存じております。ただ予算要求の問題としましては、別に三十四年度の議題にもなっておりませんでしたので、そういう関係から私どもの方でも十分に検討しておりません。そういうお話があれば十分検討したいと考えております。
運輸当局は、この際せめて義務教育である中学生の通学に限ってだけでも、小学生並みに運賃を半額にする配慮がなさるべきではないかとの質疑がございました。
次は四〇号、中学生の鉄道運賃割引に関する請願、これは現在の中学生が小学生と同じように義務教育であるにもかかわらず、おとなの運賃を取られておるのは工合が悪い、義務教育という観点に立って通学費と団体発行の割引を小学生並みにしてもらいたい、かような請願でありますが、国鉄が現在旅客運賃について小児扱いとしておりますのは六歳以上十二歳未満の者でございます。
こういうものを個々の具体的な問題としてわれわれから国鉄にそうせいと言うことは、これは全体の問題の検討の上で協議をいたしませんと即答はいたしかねますが、これらの問題について、町村合併促進法全体としてそのうち文部省関係、あるいはその他の関係で、政府としてこういうことが適当であるということでありますれば、私どもさらに政府部内で協議をいたしますが、今のようなお話でございますと、一つの具体的な事例で、直ちに国鉄に小学生並み
そこでそれらについては小学生並みとか、あるいは高等学校と小学校との間であるとか、何とか考える余地が私はあってしかるべきではないかと思いますが、先ほどの聞き方が悪かったために、多少次官に不必要な御答弁をさせて申しわけなかったと思いますけれども、私のお尋ねしておるところはそういう趣旨でございますから、それについてお考えがあればお述べいただきたいと思います。