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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-10-28 第73回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第2号

小売り指導価格を二百八十七円に上げたんでしょう。ここまで上げなくていいんですよ。二百八十七円に上げて計算したら——二百二十で、いまこの計算のようにことしの砂糖をトン当たり一万一千百十円で押えて、十五万七千九百円のてん菜糖をつくったとしたら、その差額は一トン当たり七万六千円、キロ当たり七十六円も出るんじゃないですか。それを七〇%糖価安定事業団が吸い上げる。三〇%といったら一キロ二十円ですよ。

美濃政市

1974-03-22 第72回国会 参議院 決算委員会 第6号

ただ、現在私ども指導しております大衆薬価格抑制というのは、これはやはりメーカーを第一といたしまして、そのメーカーのいわゆる建て値、小売り指導価格これは医療用の場合と違いまして、大体そのメーカーの建て値というものが一応小売り店における販売の基礎になっておるというような要素がございます。

松下廉蔵

1973-12-16 第72回国会 衆議院 商工委員会物価問題等に関する特別委員会地方行政委員会外務委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会科学技術振興対策特別委員会石炭対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

石母田委員 それでは小売り指導価格トン当たり千三百円の元売り価格は、一体幾らになっているのですか。

石母田達

1973-11-09 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第57号

従来どおり銘柄米を除く一ないし四等米をもって標準価格米原料に充てることとし、その小売り指導価格は、精米十キログラム当たり現行対比二百二十円引き上げを限度として都道府県別に定める。一般的、平均的には二百二十円引き上げる。ただし、地域によっていろいろ事情もありますので、個別に若干の差を設けるという考え方で、これからその内訳を決定するということにいたしております。

杉山克己

1972-09-12 第69回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

2としまして、普通米というのを新しく設けるわけでございまして、これは現在の小売り指導価格、乙地で千五百十円、甲地では千五百二十円、丙地では千五百円という価格で、いわゆる標準価格米として売られておりますが、それと同じ価格普通米というものをつくりたいということで、その原料の玄米としまして指定銘柄米を除く四等米と五等米をこれに充てるということを考えておるわけでございます。  

森整治

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