2015-12-03 第189回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号
ですから、その場合はやっぱり、大臣おっしゃったように、これは車体課税全体の中でしっかり、単に上に乗っけるんじゃなくて、今回の件で申し上げれば、経済産業省が自動車税の見直しをおっしゃっていますよね、小型車等の見直しをおっしゃっています。あるいは、初年度のこの自動車税取るのはやめたらどうだと、こういうこともおっしゃっています。
ですから、その場合はやっぱり、大臣おっしゃったように、これは車体課税全体の中でしっかり、単に上に乗っけるんじゃなくて、今回の件で申し上げれば、経済産業省が自動車税の見直しをおっしゃっていますよね、小型車等の見直しをおっしゃっています。あるいは、初年度のこの自動車税取るのはやめたらどうだと、こういうこともおっしゃっています。
これは、これらの地区に至る県道がございますが、木沢上那賀線の橋梁が流失している、それからのり面崩壊等が起こっているということでございまして、ここは今回の豪雨の中でも一番雨の多かったところでございまして、現在、人が歩くだけの橋は架けられているようでございますが、とにかく応急復旧が必要ということでございまして、資機材の調達等に当たっておりまして、早急に小型車等が通れるような橋梁に復旧したいということで現在臨
それも一つのりっぱな考え方でございますので、私どもといたしましては、やはり大型車、小型車等については持つ人の担税能力等も加味いたしましておのずから差をつけるように実はしておるわけでございます。 それから、広く消費に着目した消費税ができたときには、物品税はどういうふうな位置づけになるのか。
自動車税の増額は手放しに原案に賛成いたしかねますので、営業用小型車等に対し幾分か軽減したわけであります。又揮発油以外の燃料車の税率引上げは、我が国の石油不足事情に鑑みまして、この種自動車の必要に促された新考案作製、改良並びに利用の奨励を妨げるものとの難点を有するものと考えます。バス事業の外形課税を所得課税に改める緑風会案は適当と考えます。