1966-04-14 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号 またラジオ受信機に対しまして防止した雑音源といたしましては、第一が螢光灯でございまして、二六・三%、次がテレビ受信機の中の水平発振回路からの妨害をとめましたのが一八・一%、その次に電気ドリルのような小型モーターつき機器から出る雑音を防止しましたのが七・五%、次に電気こたつのような電気接点を使用しました機器をとめましたのが二・五%となっておりまして、さきに申し上げました実態調査の結果と比較いたしますと 高橋良