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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-10-23 第73回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

いまの物価局長説明は私は一応了とはいたしますが、この前、物価問題調査会小坂総理府総務長官が担当でありますが、ここの決議として、来年三月対前年同月比の一五%以内に物価は押えるべきだ、こういう答申をしたにかかわらず、閣議では一五%以内を一五%目標というふうに修正をしたわけですね。私はそこに相当な違いがあると思うのです。

松浦利尚

1974-09-11 第73回国会 衆議院 法務委員会 第2号

それについては一昨日、小坂総理府総務長官も、ほぼ結論らしきものが部内で出ておるということで答弁されましたので、われわれは大いに不満ですけれども、すみやかに救済を待っておるわけですが、しかしその過程において、こういうことが公然と古館政府説明員から言われるというようなことになりますと、こういう見解を一つの重要な根拠として政府結論を出されたということになると、われわれは遺憾にたえない。  

正森成二

1974-09-11 第73回国会 衆議院 法務委員会 第2号

なお、この問題については小坂総理府総務長官が、被害の査定をして、できるだけ公正に、見舞い金という形だけれども、地方公共団体と一緒に弁償すると言っておられますから、その政府の態度をわれわれは見守りたいと思います。しかし、その被害者にお渡しになる額やあるいは割合等についてあまりに問題がある場合には、われわれは法務委員会なりあるいは沖繩北方特別委員会で質問する権利を留保しておきたい、こう思います。  

正森成二

1974-05-07 第72回国会 衆議院 本会議 第28号

本案は、去る三月六日本特別委員会に付託され、同月十五日小坂総理府総務長官から提案理由説明を聴取し、以後、慎重に審査を進めてまいりましたが、詳細については会議録に譲ることといたします。  かくして、四月二十六日質疑を終了し、討論を行なった後、採決の結果、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  

角屋堅次郎

1974-04-26 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

小坂総理府総務長官は、日中航空協定の問題で閣議が控えております。ちょうど先生の質問の終わられる時分に退席の時間を迎えるのではないか、こう思っておりますので、あらかじめその点だけ御連絡して、おきます。  坂口先生のほうは、そういうことであれば、小坂総務長官がおられなくてもやむを得ないというふうな連絡等がございますので、その点もお含みおきいただきたいと思います。

角屋堅次郎

1974-04-02 第72回国会 参議院 内閣委員会 第11号

○戸叶武君 皇室経済法施行法の一部を改正する法律案の審議を行なうにあたり、私はまず、小坂総理府総務長官及び瓜生宮内庁次長から、日本国憲法天皇との関係について政府側の御見解を承りたいと思います。  日本国憲法の第一条には「天皇は、日本国象徴であり日本国民統合象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」と明記されております。

戸叶武

1974-04-01 第72回国会 参議院 予算委員会公聴会 第2号

まあ新聞論調でもいろいろ書かれておりますが、三・一のストライキ、三・二六のストライキ、こういったことをやって、その過程で、労働大臣長谷川さんなり、さらには齋藤厚生大臣小坂総理府総務長官等と何回か会談をしてまいりました。その結果としまして、御承知の弱者救済で一時金平均二千円、予備費百三十億円のことの話も出されました。

大木正吾

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