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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-03-16 第87回国会 衆議院 商工委員会 第5号

○後藤委員 小口参考人の方からも工業試験所活用とか、あるいは瀧澤参考人からは、既存の各種機関活用から、さらには中核的な機関をつくっていくべきではないか、こういうように言われておりましたけれども繊維関係については、一つは、やはり昨年の構造不況に関するいろいろな産業審議をしてまいりまして、どうも構造不況に陥った産業というのは、自助努力自主努力の足りない、こう言っては大変失礼ですけれども産業

後藤茂

1978-07-05 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第35号

この生産費調査につきましては、これは各団体なりあるいは農民組合なりでいろいろとその算定や何かにつきましてとり方が違うと思うのですが、政府が出してきました、ことしの米価に大きな影響を与えるであろうと言われるこの生産費調査について、どういうふうにお考えになって、どの点が問題であるというふうにお考えか、小口参考人さらに谷本参考人佐々木参考人からお聞かせいただきたいと思います。

神田厚

1978-06-15 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

小口参考人にお尋ねしますけれども先ほど沢登参考人からの御発言で、この改正法案のままでは無性繁殖の方の部門はほとんどなくなってしまうんだと、こういうお訴えがありましたけれども全国農協中央会としては、その無性繁殖の方の分について、この法案とのかかわり合いについてはどういうような御検討をされたのでしょうか。

相沢武彦

1978-06-15 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

これからの議事の進め方でございますけれども、まず小口参考人、瀧井参考人沢登参考人の順でお一人十五分程度意見をお述べいただきまして、その後委員からの質問お答えいただくような方法で進めてまいりたいと思います。どうぞひとつよろしくお願いを申し上げます。  それでは、小口参考人にお願いいたします。

鈴木省吾

1974-05-07 第72回国会 衆議院 商工委員会 第31号

小口参考人 田中先生お答えいたします。  反省の材料として私たちは、意見に述べましたように、まずどのような構造改善を進行しようとしても、第一点として、加工賃を適正にしない限り、繊維加工業アパレル産業自体がみずから商品開発をするという力がない。そういう面ではメーカー、商社繊維加工業及びアパレル産業との間の取引条件改善がこの法律の前提であるという考え方一つとっております。  

小口賢三

1974-05-07 第72回国会 衆議院 商工委員会 第31号

小口参考人 お答えいたします。  現在、直接繊維加工業者及びアパレル産業生産活動をやっていらっしゃる方自身、自分たちが輸入にタッチしていないわけですね。商社が輸出入を扱っておる。それで、また自分たち商社と直接間接の下請系列にある、こういう関係なものですから、おそらく寺田さんでも直接にはなかなか言いにくいのじゃないかと思うのです。

小口賢三

1970-04-03 第63回国会 衆議院 商工委員会 第15号

小口参考人 御紹介いただきました総評繊維労連委員長の小口でございます。私は、中小企業並びに中小企業に働く労働者の立場から、この問題について考えておる点を以下申し述べまして、先生方の御批判を受けたいと思います。  この問題の見方と考え方について、特に経済の論理と政治の論理が複雑にからみ合っているというのがこの問題ではないかと思うのです。

小口賢三

1967-07-14 第55回国会 衆議院 商工委員会 第31号

昨日も参考人として来ていただきました繊維労連小口参考人は、三交代制について反対を表明しました。また全繊同盟の久村参考人条件つきで賛成というような意味の発言がありました。その条件とは何かというと、週四十時間制等々であったと聞いております。したがいまして、そういう合理化と時間短縮の問題、三交代制について、たとえば婦人の深夜労働の問題、こういう問題についてどのように考えておるのか。

田中武夫

1967-07-13 第55回国会 衆議院 商工委員会 第30号

先ほど小口参考人からは、いわゆる三交代については反対だ、こういう労働組合側に立っての発言がございました。この構造改善によりまして、いわゆる古い機械新鋭機にかえる。そうするなら当然、機械からくる生産性の向上があるわけなんですね。それにまだ三交代制云々ということについては疑問を持っております。

田中武夫

1967-07-13 第55回国会 衆議院 商工委員会 第30号

田中(武)委員 次に、小口参考人にお伺いいたしますが、あなたの組織である繊維労連は、組織内には大企業、大手といわれるよりか小さなものが多いのではないか、このように思うわけなんですが、本法案通過成立をして、その実施に入った場合に、中小企業、ことに零細企業にとってどのような点をあなたは御心配をしておられますか。先ほど若干の意見もあったようですが、簡単にひとつ。

田中武夫

1967-06-27 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

武内五郎君 次に、私は、小口参考人にお尋ね申し上げます。  日本の各産業の中で、日本労働者地位というものは、最近、非常に大きく前進してまいりました。しかし、なお、世界の労働者水準から見れば、まだうんと低い。特に蚕糸業界における労働者地位生活水準、こういうようなものが非常に低いということを承ってまいりました。

武内五郎

1966-07-19 第52回国会 参議院 商工委員会 第2号

小口参考人にちょっとお聞きしたいのですが、ここに「体制小委員会討議経過についての疑問」というのが出ておりますが、現在の日本繊維界における過剰設備を具体的にどうするかという点については、まあ大体各参考人の方がお話しになりました点の中に出ておると私は思うのです。そこで、この一番大きな問題は、この紡績・織布等における一貫性の問題ですね。

高山恒雄

1966-07-19 第52回国会 参議院 商工委員会 第2号

近藤信一君 最後に日繊小口参考人にお尋ねするわけでありますが、特に日繊連組織染色関係を中心に中小企業の方々のほうの組織が多いと思うので、これは言いかえますならば、と金融資本の間にはさまってやっていかなければならぬと思うし、かつて私どもが聞きましたところによりますと、これは労働組合のほうでございますから、直接的にはあまり関係ないかもしれませんけれども、やはり染色近代化をやるという場合には、相当大

近藤信一

1964-05-06 第46回国会 衆議院 商工委員会 第39号

板川委員 これは小口参考人滝田参考人に伺いますが、審議会労働者発言をもっと強化してほしいという要望がございます。小口参考人はさらに、消費者代表も入れろ、こういう御意見でございましたが、大体五十人のうち労働者代表が何か一人か二人だそうでありまして、これはまことにけしからぬ話であります。どの程度の希望があるか、ひとつ御意見を聞かしていただきたいと思います。

板川正吾

1956-06-01 第24回国会 衆議院 法務委員会 第40号

小口参考人 最初の、現世利益の問題でありますが、これもすでによく指摘されておるところでありまして、日本人の宗教というものは現世利益的だということであります。確かにその面が見受けられます。宗教というものが精神的なものである限りにおいては、そういう受け取り方はあまりよくないということになるには違いありません。

小口偉一

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