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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-04-24 第24回国会 参議院 内閣委員会 第32号

それから小倉製鋼小倉製鋼というのは、これは正直に言って一流であるかどうかということは、これはわからぬのでありますが、それが本俸四千円以上というのですが、嘱託も三等ですよ、あなたたちの言われるように、課長代理以上といったようなのは、これは役付でしょう、それはもちろん二等ですが、その下の欄にも、本給四千円以上嘱託というのもこれは二等、これは小倉製鋼

吉田法晴

1954-04-16 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第36号

その点でただいま東京瓦斯と大阪瓦斯の大きなところとか、あるいは先ほど八幡と黒崎のお話が出ましたが、あるいは小倉製鋼とか八幡製鉄、三菱化成とか、あの廃ガスを別々にしまして、ただめいめいで燃やすということじやなくて、そのほかの有効成分をとりまして、最後に燃料として使うということが今後必要じやないか、こう考えます。

池田亀三郎

1953-07-08 第16回国会 参議院 通商産業委員会 第11号

その他十条製紙、東洋陶器小倉製鋼、東海鋼業大阪曹達等には浸水した被害があります。この地区におきましては、大企業よりも中小工業の受けました被害は一層大きいのであります。八幡地区につきましては、八幡製鉄はクキオカ第二、第三、第四の一品高炉が減圧し、第三製鋼平炉停止等被害があり、これによつて銑鉄約二千トン、鋼塊約四千トン、鋼材約五千トンの減産が見込まれるのであります。

古池信三

1953-07-01 第16回国会 参議院 通商産業委員会 第8号

小倉製鋼所は詳細調査中でありまするが、瞬間的作業休止の程度で、被害は軽微の見込であります。次に東京製鋼これは鋼索を作つておる所であります。この小倉工場は二十八、二十九両日浸水によりまして稼働休止となりましたが、昨日よりは殆んど旧に復して稼働いたしております。なお以上の復旧対策につきましては、詳細なる調査の結果を待つてできる限り早急に講じたいと考えておるような次第であります。  

古池信三

1951-06-15 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

それからその他富士製鉄日本製鋼日本特殊鋼小倉製鋼その他全部四〇%以上の利益率を収めておるのであります。従いましてこういうような高率の利益率を改め、そうして相当な仕事が行われておりまする半面に一〇%、或いは一〇%をきるような企業もたくさんあるわけであります。まさに朝鮮事変以後日本経済界の各企業敢行状態というものは非常な波を打つておるわけであります。

栗山良夫

1950-09-29 第8回国会 衆議院 通商産業委員会 第14号

次に小倉にございます小倉製鋼高炉でございますが、三百五十トンの火入れをおそくも二月の上旬、おそらく一月末には火入れ可能かと思うのでありますが、賠償工場関係もあり、関係方面と折衝をいたしておる状況でございます。これに次ぎましてさらに銑鉄の増産をいたす建前で富士製鉄廣畑の第二高炉、あるいは八幡製鉄洞岡高炉、あるいは近畿地方にございます高炉について稼働の計画に対しまして準備を進めております。

中村辰五郎

1950-09-27 第8回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号

これに引続きまして、目下司令部との間に賠償関係の交渉を続けておりまするが、小倉製鋼の所属の鉱炉を遅くも二月の上旬に入れる予定にいたしておりまして、その後の稼働予定準備を進めております鉱炉は、大体四乃至、五つ程現に準備を整えつつございます。これに対しまする稼働の時期については、原材料の入手の状況を判断して概ね二ケ月乃至三ケ月の予告期間を以ちまして稼働の時期を明示いたす方針でございます。  

中村辰五郎

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