1965-03-30 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第18号
○黒住説明員 会社設立の場合におきまして、東京トラック協会が小倉康臣の名前で出資いたしておりますが、これには百六十九名のトラック協会員が分担いたしまして金を出しております。
○黒住説明員 会社設立の場合におきまして、東京トラック協会が小倉康臣の名前で出資いたしておりますが、これには百六十九名のトラック協会員が分担いたしまして金を出しております。
○黒住説明員 提出いたしました資料(2)の中に、社団法人東京トラック協会代表理事小倉康臣、それがただいま申し上げたものであります。
ここにおいて、小委員会は本問題に関し、直接利害関係者より意見を聴取することに決し、二月二十日参考人として、日通常務石井昭正君、日本トラック協会相談役小倉康臣君、東京乗合観光部長藤原芳蔵君及び日本PTA全国協議会会長松林弥助君の各位を招致したのでありますが、今回の警察庁案に対してはひとしく反対の意見を開陳せられたのであります。
(営業局配車課 長) 武田 啓介君 日本国有鉄道参 与 (管財部長) 山崎 武君 参 考 人 (日本通運株式 会社常務取締 役) 石井 昭正君 参 考 人 (日本トラック 協会相談役) 小倉 康臣
○参考人(小倉康臣君) 実は私、自家用のターミナルにつきましては勉強して参らなかったのであります。トラックと高速自動車の輸送効果ということだけでございました。
次に、東京商工会議所運輸部会副部会長の小倉康臣君にお願いいたします。
参考人といたしましては、日本縦貫高速自動車道協会長の八田嘉明氏、国土開発中央道調査審議会委員の平山復二郎氏、道路調査会長の鮎川義介氏、国土総合開発審議会長の飯沼一省氏、全国道路利用者会議会長の本多市郎氏、国土開発中央道調査審議会委員の金子源一郎氏、日本財政経済研究所会長の青木一男氏、大和運輸株式会社社長の小倉康臣氏、こういうように多数の参考人を招致して意見を聴取いたしたのであります、 その結果七月二十八日
げますと、会長は八田嘉明、副会長は名古屋鉄道株式会社会長神野金之助、株式会社富士製作所会長田中清一、理事には参議院議員青木一男、自動車工業会長浅原源七、山梨県知事矢野久、本州製紙株式会社取締役阿部芳郎、日本乗合自動車協会会長伊能茂次郎、ブリヂストンタイヤ社長石橋正二郎、大平印刷株式会社社長板垣武男、衆議院議員生田宏一、衆議院地方行政委員会専門員円地与四松、鉄鋼連盟専務理事岡村武、大和運輸株式会社社長小倉康臣
参考人の意見聴取も三日間に及び、日本縦貫高速自車道協会会長八田嘉明君、国土開発中央道調査審議会委員平山復二郎君、道路調査会長鮎川義介君、国土総合開発審議会会長飯沼一省君 全国道路利用者会議会長本多市郎君、国土開発中央道調査審議会委員金子源一郎君、日本財政経済研究所会長青木一男君、大和運輸株式会社社長小倉康臣君の意見を聴取いたしました。
本法案は去る七月七日本委員会に付託されたのでありますが、参考人として、日本縦貫高速自動車道協会会長八田嘉明君、国土開発中央道調査審議会委員平山復二郎君、道路調査会会長鮎川義介君、国土総合開発審議会会長飯沼一省君、全国道路利用者会議会長本多市郎君、国土開発中央道調査審議会委員金子源一郎君、日本財政経済研究所会長青木一男君、大和運輸株式会社社長小倉康臣君より参考意見を聴取する等、慎重に審査いたしたのであります
議 員 竹谷源太郎君 参議院議員 田中 一君 建 設 技 官 (住宅局長) 鎌田 隆男君 参 考 人 (国土開発中央 道調査審議会委 員) 金子源一郎君 参 考 人 (大和運輸株式 会社社長) 小倉 康臣
昨日の理事会で御了承願ってありますが、国土開発縦貫自動車道建設法案につきまして、参考人として国土開発中央道調査審議会委員金子源一郎君、大和運輸株式会社社長小倉康臣君、日本財政経済研究所会長青木一男君、以上三名を招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○内海委員長 大和運輸株式会社社長小倉康臣参考人の御意見をお願いいたします。