1970-02-23 第63回国会 衆議院 予算委員会 第3号
次の渡り鳥は小倉俊夫、運輸省の会計課長それから帝都高速営団の理事、それから国鉄副総裁、東北開発総裁。 松田一隆君、これは法務省の局長、それから国民金融公庫の理事、そして科学技術情報センターの監事、商工組合中央金庫の監事。 河野通一君、これは大蔵省の理財局長、開発銀行の理事、それから商工中金の副理事長、国民金融公庫の総裁、ずいぶん渡り歩いておりますね。たいへんけっこうな御身分だと思うんです。
次の渡り鳥は小倉俊夫、運輸省の会計課長それから帝都高速営団の理事、それから国鉄副総裁、東北開発総裁。 松田一隆君、これは法務省の局長、それから国民金融公庫の理事、そして科学技術情報センターの監事、商工組合中央金庫の監事。 河野通一君、これは大蔵省の理財局長、開発銀行の理事、それから商工中金の副理事長、国民金融公庫の総裁、ずいぶん渡り歩いておりますね。たいへんけっこうな御身分だと思うんです。
勝利君 出席国務大臣 労 働 大 臣 原 健三郎君 出席政府委員 経済企画庁総合 開発局長 宮崎 仁君 労働省労政局長 松永 正男君 労働省職業安定 局長 村上 茂利君 委員外の出席者 参 考 人 (東北開発株式 会社総裁) 小倉 俊夫
東北開発株式会社における労働問題調査のため、本日、東北開発株式会社総裁小倉俊夫君及び理事高見豊治君に参考人として御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
実君 会計検査院事務 総局第五局長 小熊 孝次君 参 考 人 (海外経済協力 基金総裁) 柳田誠二郎君 参 考 人 (海外経済協力 基金理事) 沖田 守君 参 考 人 (東北開発株式 会社総裁) 小倉 俊夫
総理府所管中、経済企画庁審査のため、本日参考人として、海外経済協力基金より、総裁柳田誠二郎君、理事沖田守君、及び東北開発株式会社より、総裁小倉俊夫君、理事高見豊治君の四名の方々に御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小倉俊夫さんが帝都高速度交通営団理事から国鉄副総裁、ただいまは東北開発総裁。美馬郁夫さんが首都高速道路公団の理事から日本道路公団の理事、ただいまは住宅金融公庫の理事。酒井俊彦さんが輸出入銀行の理事から海外協力基金の理事、ただいまは北海道東北開発公庫の総裁。河野通一さんが開銀の理事から商工組合中央会の副理事長、ただいまは国民金融公庫の総裁。成田努さんはこの前申し上げたとおりであります。
市子君 堂森 芳夫君 華山 親義君 森本 靖君 山田 長司君 吉田 賢一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 高橋 衛君 委員外の出席者 会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (東北開発株式 会社総裁) 小倉 俊夫
本日は、本件調査のため、関係当局のほか東北開発株式会社総裁小倉俊夫君、同前総裁伊藤保次郎君、むつ製鉄株式会社社長三浦政雄君、以上の三名を参考人として出席を願っております。 参考人各位に申し上げますが、発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。
このほど小倉俊夫副総裁が御勇退になりまして、その後任として去る十五日副総裁の任命を受けました吾孫子でございます。何分にも従来きわめて限られた範囲の仕事の経験しか持っておりませんので、この大任を拝しましてはたして私ごとき者に勤まるかどうか不安なきを得ない次第でございますが、諸先生の御鞭撻を得まして、できる限りの努力をいたしたいと思っておりますので、何分よろしくお引き回しのほどお願い申し上げます。
○説明員(小倉俊夫君) 今、団体交渉の中途だと考えております。
○説明員(小倉俊夫君) 名古屋—米原間が六十一キロでございます。
○説明員(小倉俊夫君) 距離で六十一キロメートルでございます。
○説明員(小倉俊夫君) 十河総裁が、在任中は云々と言われたことは確かであろうと存じます。
○説明員(小倉俊夫君) お答え申し上げます。 五カ年計画につきましては、大体順調に進んでおりまするが、投下資金の不足から、若干のおくれを生じております。
○説明員(小倉俊夫君) ただいま運輸大臣から御答弁がありました通りに、目下その運賃制度調査委員会の答申に基づきまして研究いたしております。これは、趣旨といたしましては、運賃の従来のでこぼこを是正するという点に主眼を置いている次第でございます。
運輸事務官 (海運局長) 朝田 靜夫君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 山内 公猷君 運輸事務官 (自動車局長) 國友 弘康君 運輸事務官 (自動車局業務 部長) 梶本 保邦君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫
○説明員(小倉俊夫君) 停車駅の選定にはいろいろなことがございますので、いろいろな条件と申しますか、いろいろな角度から考えまして、総合的に判断をするのでございますから、理由は一つではございません。
○説明員(小倉俊夫君) 大体六十キロと考えております。
運輸事務官 (鉄道監督局 長) 山内 公猷君 気象庁長官 和達 清夫君 建 設 技 官 (河川局治水課 長) 川村 満雄君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫
栗栖 義明君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 山内 公猷君 運輸事務官 (鉄道監督局民 営鉄道部長) 石井 健君 建 設 技 官 (道路局国道課 長) 谷藤 正三君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫
員 横山 利秋君 議 員 滝井 義高君 議 員 辻原 弘市君 水産庁次長 高橋 泰彦君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 山内 公猷君 運輸事務官 (自動車局長) 國友 弘康君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫
○説明員(小倉俊夫君) たとえば客車の清掃を請負に出すといった場合には、これは採算をとりまして、国鉄でいたせば幾ら経営費がかかる、民間に請け負わせれば請負料金として幾らで済むということをしさいに比較して処置いたしております。
○説明員(小倉俊夫君) さようでございます。
運 輸 大 臣 楢橋 渡君 出席政府委員 運輸事務官 (大臣官房長) 細田 吉藏君 委員外の出席者 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 山内 公猷君 運輸事務官 (自動車局長) 國友 弘康君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫
○説明員(小倉俊夫君) それは帰りましてから詳細な工事計画を資料にいたしまして御提出いたします。
○説明員(小倉俊夫君) 九月二十二日に約一万七千キロの増発を全部いたします。
○説明員(小倉俊夫君) 至急作成して提出いたします。
なお、本日の政府関係者の出席について、運輸省鉄道監督局長山内公猷君、運輸省自動車局長國友弘康君、国鉄総裁十河信二君並びに副総裁小倉俊夫君、常務理事吾孫子豊君の諸君であります。 それでは國友自動車局長の御報告を求めます。
○説明員(小倉俊夫君) 機関士が死亡いたしております。車掌は死亡いたしておりません。
○説明員(小倉俊夫君) しております。
俊三君 山田 長司君 委員外の出席者 警 視 監 (警察庁警備局 長) 江口 俊男君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 山内 公猷君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫
森本 靖君 横山 利秋君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 重宗 雄三君 委員外の出席者 総理府事務官 (経済企画庁長 官官房長) 宮川新一郎君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 山内 公猷君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫
食糧庁総務部 企画課長) 大和田啓気君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 山内 公猷君 日本専売公社理 事 (生産部長) 駿河 義雄君 日本専売公社生 産部生産課長 榎園 光雄君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫