2016-03-07 第190回国会 参議院 予算委員会 第10号
死亡件数も、過去二十五年間で八十一件、小中高別では、高校生が最も多く五十六名、形態別では、いわゆるクラブ活動中が最も多い七十名ですね。いわゆる高校生の運動部のクラブ活動は熱中症に対して細心の注意が必要ということでございます。 熱中症の予防の計測器としては、暑さ指数計というのがあるんですね、WBGTというものですか。これがあるんですが、幼稚園から小中学校での配置状況は約一割しか配置されていない。
死亡件数も、過去二十五年間で八十一件、小中高別では、高校生が最も多く五十六名、形態別では、いわゆるクラブ活動中が最も多い七十名ですね。いわゆる高校生の運動部のクラブ活動は熱中症に対して細心の注意が必要ということでございます。 熱中症の予防の計測器としては、暑さ指数計というのがあるんですね、WBGTというものですか。これがあるんですが、幼稚園から小中学校での配置状況は約一割しか配置されていない。
文科省では、消費者教育推進法に基づいて、本年六月に策定された消費者教育推進基本方針について、七月に各教育委員会の担当者を集めた会議におきまして、例えば小中高別、各段階別、教科別の部会を開くなどして周知をしております。そして、学校教育における消費者教育の推進を更に図っているところでございます。
まず文部省にお聞きしたいのですけれども、いわゆる学校司書と言われる学校図書館の職員がどのくらい配置されているのかということを、簡潔で結構なのですが、小中高別、さらには正規職員、非正規職員別にお答えいただきたいと思います。
○山下栄一君 今申しました「水泳プールの建設と管理の手引」につきましては、小中高別に水深の数値を挙げた手引があるわけでございますね。これは現在も機能している有効な一つの指針、手引になっておると思うわけでございます。そういう意味で、今お話しございましたように改定はするということでございますね。
○石井(郁)委員 ですから、都道府県の方から具体的に小中高別に今こういうことが必要なんだというような実態と申しますか要望と申しますか、そういう形では文部省はつかんでいるのかいないのかということを伺っているわけです。
○高石政府委員 まず、小中高別に概略を申し上げますと、小学校では発生した学校が全体の五二・三%、中学校では全体の六八・八%、高等学校では四二・五%の学校にいじめが発生したということでございます。
教科書の検定、小中高別に三年ごとの周期となっているので、いまのスケジュールでいくと五十五年からの改革だ。 それからもう一つ、これは教育現場にとっては、直接これは文部省の管轄ではありませんけれども、週休二日制の問題、恐らく公務員でも来年実施はもう、避ける避けられないという表現はおかしいのだけれども、これはもう日程に上ってきているわけですよね、恐らく来年あたりから実施になるのじゃないか。
ですから、あなたは担当官ではないそうですから、きょうじゅうでけっこうですから、文部省で担当官にいま申し上げたことの、四十六都道府県、小中高別の需給バランス、具体的に再雇用の機会がどの程度あるか、この数字を示していただきたいと思う。そうでなければ審議できませんよ。委員長にこれはお願いしておきますから……。いいですね、出してくれますね。
○説明員(岩間英太郎君) 私どものほうでも、小中高別に、ただいま資料を持ち合わせておりませんが、毎年五月一日現在で調査をいたした数字によりますと、大体、女子職員の一・四%程度と考えておりますので、これを年間に直しますと、大体一人が三カ月休むといたしますと、全体で五%から六%近くというふうな推計をいたしております。
○豊瀬禎一君 小中高別に私どももまた文部省のほうでも出産のパーセンテージについての資料がございませんが、全体で女子教職員の一%程度と推計しております。
それから次にお尋ねの、やみ入学がどの程度あるか、小中高別に資料を分け、的確な資料がございませんが、小中学校の場合には義務教育でございますので、それぞれ教育委員会が通学区域を定めておるわけでございます。