2018-03-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
その締切りの週末を明けた十五日に、教育長と学校教育課長の名前で、やはり全ての市内高等学校長と全ての市内小中学校長にファクスがされています。それ資料で付けさせていただきました。 そこには、二十一日の大学説明会参加について、名簿を送り返してきたことですね、配意いただきありがとうございました、お礼です、丁寧です。
その締切りの週末を明けた十五日に、教育長と学校教育課長の名前で、やはり全ての市内高等学校長と全ての市内小中学校長にファクスがされています。それ資料で付けさせていただきました。 そこには、二十一日の大学説明会参加について、名簿を送り返してきたことですね、配意いただきありがとうございました、お礼です、丁寧です。
市内各小中学校長には、保護者、教職員に対して参加者を募っていただき、期日指定で添付の参加者名簿の返信を求めています。しかも二枚目、人数の目安も、三枚目ですね、丁寧に書いてあります。児童生徒数百人以下は三名、百一から三百人は四名、三百一人以上は五名と、ノルマと取れる目標人数が明記。 これは市の教育委員会として適正な活動でしょうか、局長。
更に言えば、市の教育委員会から要請を受けた高校学校長、小中学校長が保護者にどういうふうに案内を送ったのかも私は調べました。 ある小学校、本校からは四名程度参加することが可能、ノルマを明らかに意識した案内を送っています。ほかの小学校長は保護者への案内に、今治市の教育委員会から参加依頼がありましたと明記。
次に、元名古屋市立小中学校長会会長・元名古屋市教育委員会委員長神谷龍彦君からは、新教育長の職責、実務的負担が重くなるため、人選や負担軽減の方策を十分考える必要があるなどの意見が述べられました。 最後に、愛知県小中学校長会長・岡崎市立井田小学校長岡田豊君からは、大津いじめ事件は突発的に発生した個別事案であり、教育委員会制度改革が必要な理由とはならないのではないかなどの意見が述べられました。
元名古屋市立小中学校長会会長・元名古屋市教育委員会委員長神谷龍彦公述人でございます。 愛知県小中学校長会長・岡崎市立井田小学校長岡田豊公述人でございます。 この際、公述人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 皆様には、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
嘉隆君 那谷屋正義君 新妻 秀規君 矢倉 克夫君 柴田 巧君 田村 智子君 公述人 愛知県東海市長 鈴木 淳雄君 岐阜県教育委員 会教育長 松川 禮子君 元名古屋市立小
例えば、これは広島のある町の教育委員会でありますけれども、直前に類似の問題集を配付をして小中学校長に取組を指示していたと、こういうことが起こりまして、非常に大きな問題になっております。独自の問題集を配付して、時間配分とか解き方を児童生徒に指導する。ですから、正にテストのためのテスト、競争のための競争が行われるじゃないかということが現に事実になってきているんです。私たちが警告したとおりです。
それからランニングコース、町民マラソン、これは後ほど波崎トライアスロン大会、これにつながっていくんですけれども、当時、学校開放が打ち出されまして、早速、小中学校長会で学校開放を、各小学校体育館を開放していただくことになりまして、いろんなスポーツ団体等を育成するようなこともできました。
市の教育委員会が卒業式や入学式について、君が代を校歌等と同じ声量で歌えるようにと、こういう事前に指導をすることを求める通知を市立の小中学校長に出しました。その下で何が起きたかというのを当時朝日新聞も報道しているわけですが、小学校六年生の女子生徒のAさんというのがいます。父親は日本人、母親は在日韓国人三世と。おじいさんは日本に強制連行された方だそうなんですね。
さらに、同じ管理職であるにもかかわらず、大分市教育委員会に人事権のない市立小中学校長は八十八名いますので、教育委員会全体として、管理職総数は百九名で、そのうち県の教育委員会に人事権のある職員が九十七名、実に八九%が県の人事によるものとなっています。
平成十六年十二月に町田市教育委員会から市内の小中学校長あてに発出された、入学式、卒業式などにおける国旗掲揚及び国歌斉唱の実施についての通知において、国歌については他の式歌と同様の声量で歌うことができるよう指導することが記載されていたと承知しております。これは、校歌など他の式歌よりも国歌の声が小さい実態があったのではないかと思われます。
県の教育委員会教育長、市町村教育委員会教育長、各教育事務所長それから各小中学校長に全部文書を出しているわけでありますが、その中に、「各小中学校の教職員の参加にあたっては、「公務出張扱い」で御対応願います。」と。公費出張でこの研究所に出てこいということを言っているわけですよ。民間の教育団体の所長が、学校の先生方の出張は公費扱いにしろ、一体どういう権限に基づいてこれは言っているんでしょうか。
○政府参考人(矢野重典君) 先ほどのケースにつきまして神奈川県教育委員会から聞きましたところ、今年一月に神奈川県下各小中学校長あてに自衛隊神奈川地方連絡部長名で、先ほど御紹介がございましたように「校外体験学習の受入について」という受付窓口を一元化する旨の通知が発出されたところでございます。
ここでは詳しく申し上げませんが、その中で例えば神奈川県では、自衛隊神奈川地方連絡部長名で、ことしの一月に「校外体験学習の受入について」という連絡が県下各小中学校長あてに送られてまいりまして、神奈川県教育委員会と調整の結果、受付窓口を神奈川地方連絡部に一元化して、受け入れ事務の円滑な推進に努めてまいりたいということで、教育委員会も知らないということが一方的に行われるという事態です。
小中学校長会、PTA団体、研究者の調査結果、各県行政レベル、市民の要望。ずっと資料がある。だれもが望んでいる三十人学級。小学校の学級崩壊、いじめ、暴力行為の多発、基礎学力の低下懸念等を払拭するために、二つ目。三つ目、コミュニケーションスキルを高めるために、子供たちと対話し悩みや困難に寄り添う教師や子供同士の関係性がつくれないから、つくるために三十人学級だとおっしゃっている。
これを受けて、広島県教育委員会において各種会議等の場を通じて、県立学校長、市町村教育長、小中学校長に対し、国歌・国旗の適切な取り扱いについて指導を行うとともに、十二月十七日には県教育長名義の指導通知を発出するなどの努力をしております。そしてこの二月のことに至ったわけであります。しかし、この指導で随分ことしは国旗が上げられ、国歌が斉唱されたと私は報告を受けております。
それで、時間もありませんので、私はあえてもう一度つけ加えて言っておきますけれども、大体いまのような状況で、いまもちょっとありましたけれども、心ある県の小中学校長会などは申し合わせをして、自粛をしようとか、回数を減らそうとか、いついつまでこういうものはなくそうとか、そういうことがいまずっと議論されておるのです。
だからしたがって、大臣にちょっとお聞きをしたいのは、当時昭和四十一年にこのことが問題になって、東京都などはわざわざそのために区域外就学対策協議会というものをつくって、そうして各区の市町村の教育長にも通達を出し、小中学校長にも通達を出し、埼玉、千葉、神奈川、茨城の教育委員会の教育長にも通達を出して仕事をやったわけです。
そこに参会している人は、八重山支庁長並びに上級職員、それから八重山警察署長ほか上級職員、八重山在郷賢人会長ほか幹部、八重山郡下各市町村長ほか上級職員、八重山、郡下各小中学校長、それから新聞社の記者、それから八重山郡島内各区長及び部落会長、こういう人たちのずらっと並んでいる中で申し渡されているんですね。
そこには八重山支庁長並びに上級職員、八重山警察署長ほか上級職員、八重山在郷軍人会長ほか幹部、八重山郡下各市町村長ほか上級職員、八重山郡下各小中学校長、新聞社の記者、八重山群島内各区長及び部落会長、この西本さんというのは当時は区長及び部落会長をしておられた方、当時の実情は非常に詳しい。こういう人たちが集められて、そうしてこの海軍中尉さんから飛行場の位置と構造について説明があった。
これは、長野の場合には非常に特徴的にあらわれているわけですけれども、これは委員長にお願いしたいのですが、この長野県における小中学校長会のマル秘文書というのはすでにもう新聞にも出ておりますけれども、これは重大な中身を持っておると思うのです。
千葉県の関係者としてはいろいろと努力を重ねてきておられますが、千葉県教委におきましては関係の千葉出張所、それから関係の市町村教育委員会、それから関係学校長などに対しまして、数次にわたって指導通達を出しておりまして、校長を中心に全教員が一致して児童、生徒の指導に当たることを要請いたしまして、また教育長や小中学校長その他関係者による対策協議会をしばしば繰り返して、その対策の推進につとめてまいりました。
小中学校長がこれを保管されることは、それはまかされているからやっているわけです。やっぱり最終的にはここに来ると思うのです。だから警備員の問題とか、そういう問題について当然これを中心としてどうするか。やはり国の財産が眼前明白に損壊を受けることになるならば、その点に限って現行法を適用して——この問題について財産の保全対策というものを真剣に論じなければならぬ。学校行政の問題とは別ですよ。
全国小学校連合会なり中学校連合会の役員の先生方、構成はおそらく各都道府県代表で組織されておると思いますけれども、その各都道府県の小中学校長連合会は、やはり郡、市の校長会によって組織されているというような形だと思います。