1958-02-27 第28回国会 衆議院 文教委員会 第4号
する陳情書 (第四〇六号) 義務教育諸学校施設費半額国庫負担法制定等に 関する陳情書外十五件 (第四一四号) 同外五件 (第四七九号) 理科教育の充実に関する陳情書 (第四一五号) へき地教育振興法の一部改正等に関する陳情書 (第四一六 号) 学校保健法制定等に関する陳情書 (第四七八号) 義務教育施設費の総合的国庫負担法制定に関す る陳情書外二件 (第四八一号) 小中学校教員数
する陳情書 (第四〇六号) 義務教育諸学校施設費半額国庫負担法制定等に 関する陳情書外十五件 (第四一四号) 同外五件 (第四七九号) 理科教育の充実に関する陳情書 (第四一五号) へき地教育振興法の一部改正等に関する陳情書 (第四一六 号) 学校保健法制定等に関する陳情書 (第四七八号) 義務教育施設費の総合的国庫負担法制定に関す る陳情書外二件 (第四八一号) 小中学校教員数
○政府委員(天城勲君) ただいまお示しの教字でございますが、私たちは自治庁のことしの二月十八日の資料によりますと、三十年度の小中学校教員数が、小学校で三十三万三千八百六十六、中学校で十八万九千二百四十三という数字と承知いたしておりますのでございます。
について、詳細貴下御存じないであろう、 先生(取分け安本小学校長)を容共的だと非難したのは、本町多数町民であり(特に有識者が多い)是れを放置するは教育上よろしからずと察し、小生は九月始め安本小学校長に注意し、何等かの方法で善処する様、要望した事もある、其の後父兄の立場にある小生より見れば、教育者として好ましからざる点あるにより、彼等の反省をうながす可く本町広報町民の声の欄へ投稿したが、広報委員には小中学校教員数名