1986-03-25 第104回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号
以上に加え、石油代替エネルギーについては、石炭液化・ガス化、石炭からの水素の製造、太陽光発電等の新エネルギーを中心とする技術の開発を促進するとともに、導入面においても、引き続き地方都市ガス事業の原料の天然ガス化、コールセンター建設等を推進することとし、資金面、技術面の支援措置を講じてまいります。
以上に加え、石油代替エネルギーについては、石炭液化・ガス化、石炭からの水素の製造、太陽光発電等の新エネルギーを中心とする技術の開発を促進するとともに、導入面においても、引き続き地方都市ガス事業の原料の天然ガス化、コールセンター建設等を推進することとし、資金面、技術面の支援措置を講じてまいります。
というような非常に長期低利の農地等取得資金を融資しておりますし、また、その他農家経営の維持の面では自作農維持資金の活用、こういうようなこともやっておるわけでございますが、当面、私どもり生産関係の部局におきましては、従来のような生産関係のいろいろ九施設の補助金を少し農家の自主性を尊重した融資の方向に切りかえていきたい、これをさらに進めようということで来年度は農業改良資金をさらに拡充しまして、従来の技術導入面
したがいまして、開発のみならず導入面におきましてもエネルギー使用者に対しまして一般的な導入努力義務規定を設けたわけでございますけれども、その「エネルギーを使用する者」の範囲でございますが、文字どおりわが国におきましてエネルギーを使用する者すべての者を対象として考えております。
全体で百四十八万八千平方メートルのうち、工業導入面績は四十一万一千、企業立地決定面積が七十六万平方メートルで、その進捗率は七八七、こういうことでありまして、全国の四〇%よりは進んでいるがということであります。
しかし、片方で、インドネシアとしては、ここに資料でもらいますと、外資導入面では規制をしていきますよと。それから外国商社の活動も制限をいたしますよと。あるいは、税のほうもきびしく取り立てていくというような、いろんな国内措置というものが行なわれてくると思うのです。そうしますと、援助と申しましょうか、投資と申しましょうか、いろんなことをやっていくことに対して、そういう片方で制限をされてくるわけですね。
その自主的努力の中には、農業経営の改善合理化ということが当然今後の方向等から、そういう方向にこの機械化あるいは機械の導入というものが役立つように導入面において配慮していくことが必要である、こういう二つのことをここではいっておるわけでございます。
これによって日米相互の間の貿易関係はもちろんのこと、経済、技術面における提携であるとか、あるいは外資の導入面におけるところのことを一そう円滑にやっていくことはもちろん、また国際的の関係において日米が協力して当たることが必要で、低開発地域の開発であるとか、あるいはヨーロッパ共同市場に対しての日本の利益を増進するために日米が協力するというような問題に関しまして今後一そう力を入れていきたい、こう思っております
取り上げるにはどういうところを検討するか、大蔵省について言えば資金的に問題のあることはわかっていますが、その資金的な外資導入面だとか、あるいはその他の資金活用の面については、どう検討するかという方向で御検討を願うという意味に受け取りまして、ここで希望の事項を一つ加えておきたいと思うのです。
それであるにかかわらず、外資導入面だけから考えて見れば、特に外資導入のために特殊会社を作らなければならんという理由はないじやないか、こういうことなんです。
組合員の畜力、機械力の導入面など相当水準に達しながら、一面この組合地区では未だに水田用水は天水に依存し、海田残存率二八%、耕地整理事業さえ未着手という驚くべきアジア的農業技術停滞の事実が残存している。
○岡田國務大臣 外資導入面のことを落しまして、どうも失禮いたしました。外資導入に際しましては、押川さんの言われますように、外國の進んだ技術をとり入れまして、そうして人員を減員していきます方向、いわゆる鐵道事業の高度の機械化に向けてまいりたいと、私も考えております。