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113件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-05-09 第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

○藤田(ス)委員 ぜひ国として、この集中葉機導入費用、運転経費について応援をしていくというふうにお願いをしたい。今の御答弁は、そういうお立場で御答弁されたというふうに理解をしてよろしゅうございますか。はいとおっしゃってて……(玉沢国務大臣「よろしい、はい」と呼ぶ)よろしいとおっしゃいました。  最後に、口蹄疫の問題について一言だけ聞いておきます。  

藤田スミ

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

今回のこのケースの場合、経過があって、約百万円ほどで済んだそうなんですが、通常パッドマウント方式導入費用が約三百万かかる。この管理組合は、十八戸ですから、もしこれが通常費用であれば大変な負担になったと思うんです。  今、電気容量が従来よりふえているという面もある。東電、電力会社必要性から小型化することもあると思いますし、耐用年数などの関係もあると思います。

大森猛

1999-04-20 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

○鈴木(正)政府委員 このシステム導入費用につきましてですが、基本的な導入経費としまして、四つほどポイントがございます。一つはシステム基本設計費、またコンピューターの設置工事費ネットワークシステムテスト経費、既存の住基データを移行するための経費、こんな主な項目で約四百億円を基本的な導入経費として見込んでおります。

鈴木正明

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

稲川政府委員 環境立地局長が申し上げましたように、関係者の検討結果を踏まえまして今後の支援体制をとりますが、現在我々の持っております、資源エネルギー庁に持っております新エネルギー導入促進の対応の予算として、先進的なRDF発電につきましては設備導入費用の最大二分の一までを補助する、この七十億のプロジェクトの発電部門は恐らく三十億程度かと推定をいたしますが、その二分の一程度までを補助する制度がございますので

稲川泰弘

1998-06-16 第142回国会 参議院 予算委員会 第20号

平成十年度の当初予算におきまして電気自動車あるいは天然ガス自動車導入費用補助、こういうものを出すことになっております。ちょうど同じようなガソリン車、同等のものは電気自動車の場合は価格に差がございます。例えば、電気自動車でまいりますと、車両価格が五百万円の車両だということになりますと、その差額が三百万なら三百万あるとしますと、その半分を補助する、助成するというようなことになっております。  

堀内光雄

1998-04-08 第142回国会 参議院 予算委員会 第17号

加えて、公共事業に対する再評価システム導入、費用効果分析の実施など公共事業改革の実現に向けた取り組みが盛り込まれており、政府の努力を多とするものであります。  以上、本予算案への賛成の理由を申し述べました。  厳しい経済情勢に対応し、社会的に弱い立場の方々や国民生活に配慮をした本予算案を早急に成立させることによって景気回復の第一歩が踏み出される、私たち社会民主党はそう確信しております。  

日下部禧代子

1997-04-10 第140回国会 参議院 商工委員会 第9号

それから、今回御審議いただいております法案でもちろんこの太陽光発電システム支援対象にするということを考えておりまして、このシステムを大規模導入する認定事業者に対しまして、債務保証ですとかあるいは導入費用補助といったようなことを考えております。こうした措置を通じまして、御指摘の住宅以外の分野も含めまして太陽光発電システム導入促進を一層図っていきたい、このように思っております。

江崎格

1997-03-21 第140回国会 衆議院 商工委員会 第6号

今回の、平成九年度に私どもお願いしております政府予算案でございますが、そこで、地域公共施設とかあるいは事業者とか住民に対しての新エネルギー導入を先進的に推進しようということをお考えになっている地方公共団体に対しまして、導入費用補助ですとかあるいは広報活動に対する補助といったようなことの新しい制度を創設するということをお願いしております。  

江崎格

1958-03-18 第28回国会 参議院 商工委員会 第10号

島清君 そうしますと、運転開始後二年以内に四百万ドルの技術導入費用を払わなきゃならないというんですが、今、加藤委員の質問にお答えになりましたのも、かなり供給の面と、それから需要の面に対して、必ずしも確固たる見通しと安定感を持ってのことだとも言えない面もあるんですが、そういうふうにして償却するのは大体何年くらいで償却ができて、政府投入資本が引き揚げられるとお考えでございますか。

島清

1957-11-08 第27回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第2号

、北海道における農業は、本州と比較して規模が大きくなければ経営は成り立たないのでありまして、しかも有畜多角経営あるいは道中・南の一部地域を除いては、米作によらず、寒冷作物等、主として畑作中心でなければ、農家経営の安定をはかることは困難であるという特殊な営農形態を要求されておるのでありますが、さて現況を見ますと、有畜農家は二割にすぎず、あとの八割はただの一頭も持てないという状態でございまして、この導入費用

小平忠

1956-04-10 第24回国会 参議院 内閣委員会 第25号

政府委員久保亀夫君) ジェット機につきましては、これは日米協定に基きまして、技術導入費用として、これは御承知かと思いますが、最初に払いますイニシアル・ペイメントと、あと一機ずつの生産に対して払います、いわゆるロイアルティでございますが、この場合両機種ともイニシアル・ペイメントは全部米政府負担ということになっておりまして、これは聞くところによればいずれも百万ドルだと、これは私どもは直接は承知いたさないわけでありますが

久保亀夫