2020-05-13 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
次いで、二問目も一緒に聞いてしまいますが、この装置の現在の導入先、導入台数、そのうちの稼働台数、そして、これまでの検査実績の総数などについて、実績面についてもお答えをいただきたいと思います。
次いで、二問目も一緒に聞いてしまいますが、この装置の現在の導入先、導入台数、そのうちの稼働台数、そして、これまでの検査実績の総数などについて、実績面についてもお答えをいただきたいと思います。
家庭用燃料電池、エネファームに関しましては、二〇〇九年の市場投入以来、順次価格の低下それから品質の向上ということが図られまして、昨年、平成二十七年の十二月末の段階で累計導入台数が十五万台を超えたというふうに承知してございます。
経済産業省といたしましては、平成二十五年度の調査に引き続き、平成二十六年度におきましてもヘリウムの世界需給に関する調査を行っておりますが、平成二十六年度は需給の均衡を取り戻しているものの、新興国におけるMRIの導入台数の大幅な増加や光ファイバーの生産増などが続けば、二〇一〇年代後半には再び需給が逼迫する可能性があると認識しております。
しかしながら、御指摘のとおり、フローベース、すなわち年間の導入台数におきましては、二〇一三年の段階で中国に抜かれまして三万六千台でございます。
しかし、同じこの新戦略の中で、年間のロボット導入台数、いわゆるフローベースでいうと、二〇一三年に中国が日本を逆転して世界一となったということであります。すなわち、日本で作ったそういう産業用ロボットで、まあ日本というよりもむしろ中国がどんどん生産性を上げているという、こういう一面があると私は思いますけれども。
○大臣政務官(佐藤ゆかり君) お尋ねのエコキュート及びエコジョーズの導入台数については、二〇〇五年度に導入見通しを策定しております。
これを受けまして、都道府県会館におかれましては、事務処理要員の大幅な増員、現在約六十名まで増員されてございます、などを行ったほか、さらに、先々週には、支給システムの更新、処理能力の高いパソコンの導入、台数の増といったことも行っていただいておりますので、事務処理のスピードアップが図られるものと期待してございます。
○鹿野国務大臣 その前に、先生、高性能林業機械の導入台数でありますけれども、平成二十三年度は百九十四、こういうふうな数字でございます。 また、今、森林組合のこれからの改革というふうなことについていろいろお考えが示されたわけでありますけれども、森林組合はもちろんのこと、森林整備の中核的な担い手である、こういうようなことでございます。
○川崎国務大臣 まず、基本的な認識として、国内導入台数二千六百十六台になっていることは事実ですね。したがって、日常の診療にかなりの面で使われている、医療機器としても当然承認されて使われているということであります。 一方で、これをもっとどんどん進めるんだということについて今局長からお話しさせていただきましたけれども、我々政治家がそういうものを本当に決断すべきかと。
まず、導入台数は二千五百七十四台で、費用は約四億三千四百万円でございます。(中根委員「財源」と呼ぶ)保険料財源でございます。
ノンステップバス等々の地方のバス事情、そしてバリアフリー化することの費用等々の話を先生がおっしゃいましたけれども、少なくとも私どもは、この補助率等も含めまして、導入台数をふやすということに関しては今度の十三年度の予算におきましても予算を計上しております。
委員御指摘の、車いすを折り畳まないで収容できるような車両を開発することは、十分に検討に値するものというふうに思っておりますが、留意すべき点は、その汎用性、コスト、特に今の専用車両の検討は、先ほどお尋ねのように、関係者によって意見を出し合って検討したものでございますが、導入台数を広く期待しようとしますと、車両価格をできるだけ安くする、それは、できるだけ現在の普通の車両との部品等の互換性、共通性を広くとる
昨年三月末のデータでございますが、リフトつきバス、スロープつきバス、ノンステップバスを合わせた全国の導入台数は約千七百台でして、うちノンステップバスは四百三十三台になります。 このうち、私どもの西武バスも平成十年から導入を始めまして、台数は八台でございます。十一年度にはさらに二十三台を導入いたしましたので、現在の我が社のノンステップバスの導入台数は三十一台ということになっております。
昨年三月末のデータでございますが、リフトつきのバス、スロープつきのバス、ノンステップバスを合わせまして、全国の導入台数は約千七百台で、うちノンステップバスは四百三十三台となっております。
この予定導入台数または一台当たりどの程度の予算をかけて導入されるのか、またどういつだ内容の広報車になるのか、広報車の中にどういうものを設置して広報していくのか、そのあたり、今予定されている範囲で結構ですのでちょっとお聞かせ願えますでしょうか。
新潟県のこの農業大学校でも、パソコンの導入台数が二十一台なんですね。全校の学生が百二十人ですので、とても足りない。私は、今これからの農業者はもう自分のうちに一台パソコンを導入して、自分のデータは全部パソコンに入れて経営をする時代が来ていると思います。
鹿児島県につきましては、従来のところ導入台数といたしましては、中型グリーン・チョッピング・ハーベスターについては少ないわけでございまして、まだ二台程度でございますが、これも基盤整備などがある程度進みまして、これはクロール型のトラクターでございますので基盤整備がある程度進んでおらないと入らないわけでございますけれども、そういうような状況で、この中型の問題については、これからの機械化によるコスト、労働時間
時間もあとわずかになってきましたので、人事院どうですか、導入台数が四万八千六百五十三台、毎日従事、随時従事を含めまして一万二千七百三十五人というような数字をいただいておるわけですが、毎日三時間以上の作業者数は毎日従事者の中でも二割近くに上っておりますね。今私が自治省に対していろいろお尋ねいたしましたので、どんなことを聞かれるかはもう御推測がついたと思いますが、その実態調査をされましたか。
最も簡単な計測の仕方は、これは数年前までヨーロッパ諸国で幾つか行われた計測でございますが、ある一台の機械が導入された場合にどれだけの人が削減されるかということを測定いたしまして、それに機械の導入台数を掛けますと省力化人員が出てくる、こういうことでございます。
導入状況についての国際的に統一した定義がないせいもございまして、なかなか明らかな数字はございませんが、五十五年にイタリアで行われましたシンポジウムにおきまして、アメリカのロボット協会からの発表数字がございますので御紹介申し上げますと、全世界で導入台数が二万台になっております。