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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1952-05-24 第13回国会 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第1号

   清君   政府委員    中小企業庁長官 小笠 公韶君   説明員    大蔵省銀行局特    殊金融課長   有吉  正君    中小企業庁振興    部振興課長   伊藤 三郎君   参考人    商工組合中央金    庫理事長    豐田 雅孝君    国民金融公庫副    総裁      井關 孝雄君    大生相互銀行常    務取締役    大口 勝道君    大洋相互銀行專    務取締役

会議録情報

1951-10-31 第12回国会 衆議院 決算委員会 第5号

すべての会社企業等におきましては、事務を取扱うのは、もちろん会計課員でありますが、最後の判を押すのは專務取締役あるいは常務もしくは社長、こういうものが責任の判を押しておる。そうして金銭小切手等については責任があるわけですが、官庁に行きますと、最高長官であるとかあるいは所長というものは、決裁するかもしれませんが、実物には判を押していない。

三宅則義

1951-10-30 第12回国会 参議院 決算委員会 第3号

便宜上その事実の要旨を申上げますと、一、足利工業株式会社社長田中平吉及び同会社專務取締役高橋正吉特別調達庁に納入した二重煙突の代金の支拂を受けるのに、特別調達庁から検収業務を委嘱せられていた太平商工株式会社検收業務関係者及び特別調達庁関係者らと共に二重煙突納入数量を僞わつて三万二千九十二呎分に相当する二千二百三十七万六千九百六十七円の不当支拂を受けた詐欺容疑があり、二、特別調達庁は右二千二百余万円

馬場義続

1951-10-30 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

なお本事件に関しまして、十一月六日に日本專売公社塩脳局需給課長友藤哲夫君、大阪国税局調査第三課主任山崎利夫君、日本塩回送株式会社大阪支店長矢頭正蔵君、八日に日本塩回送株式会社取締役森田作太郎君、同会社社長沼野英不二君、日本專売公社製造局長坂元晃佑君、九日に日本裝器株式会社社長成田豊勝君、株式会社專友社常務取締役川崎栄三郎君、專売需品株式会社社長芝原隆太郎君、十二日に新光鋼材株式会社專務取締役野口光雄

篠田弘作

1951-03-26 第10回国会 参議院 本会議 第30号

特調はこれが回収の措置を講じ、紆余曲折を経た結果、二十五年二月までに約六百三十六万円を回收し、二十五年十月二十日附、国の代表者たる大橋法務総裁の申立による即決和解によつて、残額一千六百万余円を二十八年十二月までに返納すること、及び当時の足利工業社長田中平吉、同專務取締役高橋正吉も連帯保証することとなつた。

前之園喜一郎

1951-03-09 第10回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第1号

会事務局税務部         長)      後藤  博君         地方自治政務次         官       小野  哲君  出席公述人         一ツ橋大学教授 井藤 半彌君         農機具小売商  渡邊夘佐三君         日本自治団体労         働組合総連合副委         員長      泰平 国男君         東武鉄道株式会         社專務取締役

会議録情報

1951-02-20 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第10号

運輸省海運局長 岡田 修一君    運輸省港湾局長 黒田 靜夫君    特許庁総務部長 松永  幹君    経済安定本部産    業局長     増岡 尚士君   事務局側    常任委員会專門    員       山本友太郎君   説明員    厚生省公衆衞生    局水道課長   田邊  弘君   参考人    三菱鉱業株式会    社社長     高木 作太君    古河鉱業株式会    社專務取締役

深川榮左エ門

1950-12-07 第9回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

その最初の問題といたしまして、專務取締役会社経費ではありませんで、個人の資格において金銭を無償で渡すということがございますれば、これは昭和二十三年当時でございますれば金を贈りました個人贈与税を約める。これは受取つたほうでございませんので、渡したほうが贈与税を納めると、こういうことになつておると思います。

忠佐市

1950-12-07 第9回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

それから会社になりましてからは東京の分は第一の銀座支店東京銀行銀座支店、それから大和銀行東京支店、これは專務取締役の名前でやつておりました。それから足利の第一銀行個人口座がございました。それからその外に東京銀行足利支店に專務の名義がございました。それから第一銀行足利支店会社代表としての口座がございます。

高橋正吉

1950-08-03 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第6号

その中で若松市とか、あるいは中国地方における石炭の拂下げ問題にかかる不正の疑問に対してのお尋ねがあつたのですが、あなたの説明を聞いておりますと、あなた御自身がはたして配炭公団業務局長としての立場からお話願つているのか、あるいはまた日本海陸運輸株式会社專務取締役としての証言を願つているのか、われわれには納得し得ざるものがあるのであります。

佐々木秀世

1950-04-12 第7回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

        全国市長会長代         理      金刺不二太郎君         東京水産物荷         受機関連合会長 寺田 省一君         日本協同組合同         盟常任中央委員 木下 保雄君        染  織  業 馬場崎徳二郎君         全国町村長会理         事       白鳥義三郎君         株式会社天正堂         專務取締役

会議録情報

1949-12-01 第6回国会 参議院 人事委員会 第7号

併しマネージャー、或いは專務取締役というようなものを養成するのには百万ドルの経費が掛かると申しております。我が国におきましても、実は従来事務官系統の者が四十そこそこで局長になり、或いは次官になり、四十半ばでその官省を去ると申しますことは、働き盛りの者が官界を去るわけでありまして、これも国家的見地から見て非常に不経済なことだつたのであります。

岡部史郎