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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1948-12-10 第4回国会 衆議院 図書館運営委員会 第1号

すなわち司法書專任十二人」を「專任十六人」に、調査員專任十四人」を「專任十八人」に、参事專任二十三人」を「專任二十二人」に、主事專任九十人」を「專任九十六人」に改めるのでありまして、この規程は、公示の日からこれを施行し、昭和二十四年一月一日から、これを適用することになつております。  以上のうち、参事專任が一名減少いたしましたのは、参事の一名を司書にまわすのでありまして問題はありません。

金森徳次郎

1948-07-04 第2回国会 衆議院 司法委員会 第50号

と書きまして、「昭和二十二年法律第六十四号裁判所職員定員に関する法律第四條中「專任二百五十九人、專任三千百五十七人」を「專任三百二十一人、專任三千六百九十五」に」改めたい、こうなつております。これは先に定員について、第二回國会中にこの裁判所職員定員に関する法律第四條が、全部改正なつておりますものですから、これを増員しなければなりません関係でかように改めたいと思います。

福原忠男

1948-06-24 第2回国会 衆議院 司法委員会 第40号

第一項のうち『「專任二百五十二人」を「專任三百七人」に改める』を『判事補專任二百五十二人」を「判事補專任三百七人」に改める』と改める。  第二項のうち『「專任一人」を「專任十人」に改め』を『專任一人一級」を「專任十三人一級」に改め』と改める。  第二項の次に左の一項を加える。  第三條第二項中「十人」を「二十人」に改める。  

井伊誠一

1948-06-22 第2回国会 衆議院 司法委員会 第38号

それは最後に申し上げましたこの裁判所事務官の増員の点でございますが、これは現在の定員は、この改正法律案では、第四條中專任三百二十一人二級、專任三千六百九十五人三級を、專任三百六十九人二級、專任三千九百三十六人三級に改めるというような條文なつておりますが、現在の定員專任二百五十九人二級、專任三千百五十七人三級でございまするが、現に國会に提案になりまして審議中の檢察審査会法附則におきまして、その定員

岡咲恕一

1947-07-25 第1回国会 参議院 本会議 第16号

一 参事 專任 二十五人   二 副参事 專任 二十七人   三 主事 專任 二百八十八人   四 常任委員会專門調査員 專任 四十人   五 常任委員会書記 專任 四十人  第二條 前條の職員の外、臨時営繕に関する事務に從事させるため副参事專任三人及び主事專任八人を置く。     附則   この規程は、昭和二十二年法律第八十三号施行の日から、これを適用する。     —————————————

松平恒雄

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