1947-08-19 第1回国会 衆議院 労働委員会 第9号
ある意味からいけば、今までは鐵道員として、官吏として國家から月給をもらつておつて、組合の仕事をやつておつたのであるが、今度は官吏として國国からの給料はなくなつたために、組合の仕事を專任するわけであります。
ある意味からいけば、今までは鐵道員として、官吏として國家から月給をもらつておつて、組合の仕事をやつておつたのであるが、今度は官吏として國国からの給料はなくなつたために、組合の仕事を專任するわけであります。
○館委員 こういう所でこういう論をしようとは思わなかつたので、河野君に對しても、あまりに幼稚なお話であつたので、ものを申し上げるべきでないと私は考えておつたのでありますが、この勞働協約の問題、あるいは五百人に一人をどうする、あるいは國鐵なら國鐵の給與をもらつておきながら、組合事務の專任者を置くというような問題については、その個々の勞働組合とその相手方の經營者、あるいは資本家との兩方の自主性にまつたところの
○葛西政府委員 地方の災害對策協議會におきましては、やはり事務局というものを協議會に附設いたすことを豫定してございますが、これには都道府縣の吏員、それから日本赤十字社の役職員というものを當てまして、特にこのために專任の職員を配置するというような計畫はもつておりません。
○説明員(神谷秀夫君) これは大体只今断えず異動がございますので、正確にはちよつと申し上げかねますが、大体三百五、六十名の者が全國的に專任者として麻藥の指導、それから取締のために動いております。
いずれも專任の部長を置きまして、監査部長、調整部長という名前がついております。庶務課は張出しの局長直屬の庶務的な、いわゆる官房のようなものでございますが、監査部と調整部とはまたおのおの三課ずつにわかれておりまして、監査部の方は總務課、審査課、在庫品課という三課にわかれ、調整部の方は情報課、調整課、割當監査課という三課にわかれております。監査部の方から事務分擔の概要を申し上げます。
医師につきましても、例えば結核につきましては一人乃至二人、性病いつきましては一人、歯科につきましても一人というように專任の医師も殖えて参ります。
なおこれはあとで理事の方と御相談をいたしたいと思いますが、ほかの案件も出てまいりますので、私はこちらの方をやつて、どなたか理事の中から一人この問題を專任にお當りいただくように願つたらどうかと思います。これもひとつ御承認おきを願いたいと思います。
一 参事 專任 二十五人 二 副参事 專任 二十七人 三 主事 專任 二百八十八人 四 常任委員会專門調査員 專任 四十人 五 常任委員会書記 專任 四十人 第二條 前條の職員の外、臨時営繕に関する事務に從事させるため副参事專任三人及び主事專任八人を置く。 附則 この規程は、昭和二十二年法律第八十三号施行の日から、これを適用する。 —————————————
いずれこれからその方法についても確實な方法をここで御相談をいたしまして、その專任者をきめることにいたしたいと思つております。 それから七月の五日にも懇談會を開きましたが、この日も定員數に足らず、理事を決定するまでに至らなかつたのであります。七月九日に初めて第一囘の委員會を開きまして理事を社會黨の石井繁丸君にお願いすることに決定いたしました。右御報告申し上げます。