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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-30 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

具体的には、専門語学及び世界で使われている英語共通語として使われている英語能力向上による発信力及び交渉力の強化、国際社会の諸問題の効果的な解決の基礎となる国際法素養の更なる習得歴史的視点を持ち、日本と諸外国の双方をよく理解し、世界日本を見る視点を分析するために必要だと思われる外交史関係知識習得等を重点的に進めてまいっております。  

山崎和之

2014-03-12 第186回国会 参議院 予算委員会 第12号

この人材育成という点について、外務省におきましても、従来からこの研修、あるいはこの育成、努力をしている次第ではありますが、今日まで、例えば新入省員に対しましては、必要な国際法ですとかあるいは安全保障に関する知識ですとか、こうした業務に必要な知識習得に努めてもらう、さらには二年から三年、在外勤務を経ることによって専門語学習得に努めるですとか、あるいは赴任した地域情勢についてしっかりと情報把握に努

岸田文雄

2013-11-27 第185回国会 衆議院 外務委員会 第7号

そして、現実、こうした夫婦を赴任させるということになりますと、夫婦によって、年次ですとか職種、あるいは専門語学の問題で、同一時期に同一公館配置することが困難であるという場合があります。特に小規模の公館においては、ポスト数自体が限られておりますので、同一公館夫婦配置することはなかなか容易ではありません。  

岸田文雄

2002-05-14 第154回国会 衆議院 本会議 第32号

在外公館を含む外務省人事においては、各国との緊密で良好な関係を維持増進する上では各職員個人レベルでの人脈形成も重要である等との観点から、各職員専門語学を重視してきております。  しかし、同時に、各職員専門語学のみで人事が決定されるべきではなく、各職員研修語学にかかわらず、本人能力、適性に応じ、適材適所の配置に努めてきているところです。  

川口順子

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