1961-04-26 第38回国会 衆議院 文教委員会 第19号 と呼ぶ者あり)教職に関する専門科月はとれないが、その分、だけ工業に関する専門科目を修得することによって、教職課程につきましては履修いたしませんが、工業に関する専門の知識、技術は十分修得した者が工業教員になり得る道を開くわけでございます。 村山松雄