1997-05-27 第140回国会 参議院 厚生委員会 第13号 ですから、これはやはりこういう問題、先ほどほかの先生からもいわゆる出来高払いのような形でのプロフェッショナルフリーダム、専門家支配のようなものは医療行政の基本であるというお話があったわけですけれども、私はその基本自体に国民は今非常に疑いを持っていると。 山本保