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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-03-15 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

大熊委員 私もITの専門家、技術者ではないんですけれども、一般的には、自分の見ている目の前のパソコンがどうかしちゃうというようなイメージかとは思うんですが、一方で、例えば今後スマートメーターなんかが、電力改革の結果、いろいろ広まってきた場合に、こういったものもマイコンなのか、コンピューターで動いているわけでございまして、あるいは種々の機器もコンピューターで動いているわけでございまして、こういうところも

大熊利昭

1991-02-22 第120回国会 衆議院 環境委員会 第3号

すなわち、我が国は申すまでもなく優秀な専門家、技術者あるいは研究者、こういった方がたくさんいらっしゃるわけでありますから、こういう方々派遣をまず行うことが必要であろうと考えておるわけであります。そしてまた、同時に、発展途上国研究者方々あるいは技術者我が国で養成して送り帰してあげる。

斉藤節

1988-10-21 第113回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

そのため予算措置に特別な配慮をしながら、予知観測装置とかあるいは専門家、技術者の確保を図っていかなきゃならないときを迎えているのじゃないかと思うのですね。テクノロジーあるいは先端技術では日本はもう世界で最たるものであるわけですから、そういうものを利用しながらやれば、十年前に大震法が制定されたとき以上に今予知観測技術も進んでいるでしょうし、装置も進んでいるのじゃないかと思うのですね。

太田淳夫

1980-05-07 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○中村(重)委員 大体、初めから原子炉を修理できる一人の専門家、技術者もいなかった、そういうところに契約をしようとしたということ自体が間違いであったのでしょう。反省していますか。そして予想だにしなかったようなトラブルばかり起こってきた。  局長、いかがですか。まずかったといま反省していますか。初めから技術者はいなかったのだから無理だったのでしょう。

中村重光

1977-06-04 第80回国会 衆議院 外務委員会 第23号

それから、こういう厳しい二百海里時代に対応しての新しいわが国の構造問題を含めて、わが国漁業はどう対応すべきかという問題につきましては、いま、役所だけでなしに、民間、学界あるいは専門家、技術者等のお知恵も拝借するように、懇談会あるいは調査会等を設けまして、早急にはっきりした今後の日本漁業の新しい対応策というものを確立をしたい、こういうことで取り組んでおる段階でございます。

鈴木善幸

1975-03-26 第75回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

大陸における地震予知ですから、ある意味では大変簡単にできたのかなという感じもいたしますが、しかし、予知をする方法に関して人海戦術といいますか、日本がいま器械などに頼っておりますのを、これを人手に頼って、水位がどうの、あるいは魚がどうだったとか、パンダが鳴くとか、象が横になって食欲がなくなっちゃったとか、何だかんだというものを詳細に、大衆動員をして、専門家、技術者大衆とか直結をして大がかりな、その意味

原茂

1975-02-04 第75回国会 衆議院 予算委員会 第6号

だから、せっかくいろんなプロジェクトエードをやったり資金援助をしましても、豊かなところはますます豊かになって、本当の一般は容易に生活が向上しないというのが現状でありまして、実際現地で働いている、日本から行っている専門家、技術者等も、最後はそこにぶつかって非常に苦労しております。

河村勝

1974-05-10 第72回国会 衆議院 建設委員会 第16号

自治体開発関係専門家、技術者が少ない状況をあわせ考えるならば、なおのこと国計画自治体に押しつける結果になるでしょう。  第四に、この公団の債務は一切政府が保証することになっていますが、これは、大企業の利益に沿った開発に多額の資金をつぎ込み、あと始末は国が引き受けることを意味しています。政府と巨大な企業金融機関の癒着をさらに深めていくものと言わなければなりません。  

瀬崎博義

1973-06-19 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

その意味から、早くいわゆる漁業権とか漁業上の中国との交流だけじゃなしに、専門家技術者こういう関係交流についてもやる。特に日本の養殖、養魚の場合は、コイの伝来一つを見ましても、中国大陸とは非常な地理的にも歴史的にも深い関係にありますから、大事だと思います。  それから、先ほどの高たん白餌料だけで養魚をやるのは将来非常な問題がある。そうすると施肥漁業ということになる。

米内山義一郎

1973-04-18 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

○竹内(猛)委員 やはり農林省としても、それは自主的な組合だからいろいろかってに上から指導や手を入れることは好ましくないと思うけれども、少なくとも今後のあり方としては、模範的な農協がりっぱに運営しているところを見学に行く、そうしてそれを学ぶ、それから専門家、技術者を呼んで学習をし、その中から討論を重ねて今後の日本の農業の方向というものをつかみ出して、自信を持って営農に従事できる、そういう人間をつくるような

竹内猛

1971-07-30 第66回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

だから私は、調査委員会という制度自体が全く法的根拠がない、それを政治的な裁量という意味で、事故が発生をした、専門家、技術者調査によってまあ一応世間に言いわけをしているのにすぎぬのじゃないか、こういう気がしてならぬのです。だから、先ほど来、調査委員の任命であるとか、その中身は一体何なんだと、こういう意見が出るのも無理からぬ。こうなってきますと、問題は非常に重大ですよ。

森中守義

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