1995-02-14 第132回国会 衆議院 建設委員会 第3号
阪神間につきましては、国道の二号が最初にあいたわけでございますが、その後、国道四十三号につきましては一月の二十八日から二車線確保することができましたが、一月の三十日からは四車線の確保がなされまして、特に、バス路線の専用ルート、専用車線を設けることによりまして、バス輸送の円滑化が図られたというようなことがございました。
阪神間につきましては、国道の二号が最初にあいたわけでございますが、その後、国道四十三号につきましては一月の二十八日から二車線確保することができましたが、一月の三十日からは四車線の確保がなされまして、特に、バス路線の専用ルート、専用車線を設けることによりまして、バス輸送の円滑化が図られたというようなことがございました。
その場合に、その専用ルートを通信衛星を通してほしいという注文が出てくる可能性がありますよね、これから。そういう注文があったら応じますか。
それから交通につきまして特に申し上げられることでございますけれども、交通規制あるいは専用レーンでございますとか、あるいは専用ルートでございますとかいったようなことを含めましての交通環境の改善というものが、なかなか四十八年度中は進まなかったということでございます。
これは一万六千フィートと一万八千フィートは、横田との事前調整なしに東京管制部の専用ルートとして使用するようになっておりましたが、八千フィート及び一万フィート、低高度のプロペラ機につきましても、横田との調整なしに使用できるように米軍と折衝中でございます。
○稲葉誠一君 ここの上空のところの、一つの、何といいますか、ゾーンというか、エアウェイというか、そういうものが現実には米軍の専用ルートみたいになっているのではないですか、約百マイルにわたってか、そこのところどうなの。
○稲葉誠一君 結局、米軍輸送機の専用路と公式にはいえないかもしれないけれども、事実上米軍輸送機の専用ルートになっているのではないですか。