2021-03-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
こうした専用ダイヤル等に寄せられている相談の一部には、一部貸し渋りや貸し剥がしに関するものがあると私ども承知をしておりますので、寄せられた相談については、金融庁において、相談してきた人の同意の下で、速やかにヒアリングを実施するなど実態把握に努めると同時に、適切に対応するように金融機関に求めております。
こうした専用ダイヤル等に寄せられている相談の一部には、一部貸し渋りや貸し剥がしに関するものがあると私ども承知をしておりますので、寄せられた相談については、金融庁において、相談してきた人の同意の下で、速やかにヒアリングを実施するなど実態把握に努めると同時に、適切に対応するように金融機関に求めております。
この主な原因は、住民の皆様への説明会の開催、結構これが調整に手間取っておりまして、今後、こうした指摘を受けて、従来のやり方に加えて、関係世帯へ資料を送り、県に専用ダイヤルを設けまして問合せに応対する方法をするということで加速を促してまいりたいと思います。 こうした中で、残りの四万か所につきましては、来年度中に全都道府県で完了できる見通しとなっております。しっかり行っていきたいと思います。
速やかな事件化ということを考えますと、一一〇番通報をしていただきたいとは思いますが、他方で、御提案の専門ダイヤルということにつきましては、既に警察におきましても、全般的な警察相談窓口としてシャープ九一一〇というもの、また、安全運転相談窓口としてシャープ八〇八〇という専用ダイヤルも設置はしているところでございます。
さらに、提供された医薬品に関する御相談や御照会には個別に対応するとともに、体調が変化された場合などに追加とか変更などを行うために、二月十一日より、船内のお薬相談の専用ダイヤルというのを設けたところでございます。 引き続き、関係省庁等の御協力もいただきながら、必要な支援を乗員乗客の皆様に速やかに届けられるよう全力を挙げたいと思ってございます。
問合せの窓口につきましては、厚生労働省本省に専用ダイヤルを設ける予定でございまして、広報用リーフレット等に問合せ先を明示するなど、御相談しやすい環境を整備してまいりたいと考えております。
これだけたくさんの相談がある中で、大門先生が、今日いらっしゃいますね、大門先生がずっとあのジャパンライフのことをおっしゃっていらっしゃって、これに関してはいろいろ本当に被害者が多いということで専用ダイヤルを実施して、二百七十三件の相談があって、結果も公表していると思うんですけれども、それ以上に相談が多いじゃないかと思うNHKに関しても特別にフォローした方がいいんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか
また、市町村によりましてはホームページで広く保育所等における虐待に関する通報先を紹介し、また、メールや専用ダイヤルにおきまして保護者からの通報を受け付け、把握される例もあると承知をいたしております。
まず、パネルで、この問合せ専用ダイヤル。延べ二千万人にも及ぶ方が被害者になっているというか、支給不足ではないかと言われております。でも、皆さん、この電話番号、覚えていただいている国民、おられますかね。非常にわかりにくくないですか。
○根本国務大臣 追加給付に関するお問合せについては、追加給付の対象となる雇用保険、労災保険、船員保険ごとに問合せ専用ダイヤルを設置して対応しているところであります。
一方で、議員から御指摘ございましたように、住民基本台帳データを活用して住所情報を確認してもお知らせをお届けできないケースがある可能性はあるというふうに考えておりまして、こうした方々への対応につきましては、今後様々な手法を検討しながら追加給付を行ってまいりたいというふうに考えておりますが、その際には、現在、お問合せ専用ダイヤルなどにおきまして雇用保険の給付が行われたときから住所が変わっているなどのお申出
○政府参考人(土屋喜久君) 雇用保険の追加給付については、現在、今お話がありましたお問合せ専用ダイヤルでフリーダイヤルで対応させていただいているところでございますが、今御指摘がございましたように、海外在住の方々に関して御指摘のような課題がございます。
このようなスケジュールは、問合せ専用ダイヤルでも丁寧に御紹介しているところであります。 また、対象者や追加給付額を特定し詳細な案内ができるようになるまでの間は、雇用保険については、御本人が自らの受給当時の賃金日額や給付内容を入力すれば追加給付額の大まかな目安をお示しできるようなツールの開発、公開を検討しております。 とにかく全力で取り組みたいと思います。
このため、今後は、問合せ専用ダイヤルにおいても、追加給付の対象となる可能性がある方に対し、給付ごとにお知らせの開始時期や支払い時期のめどを御案内してまいります。
これまでも、専用ダイヤルを設置して国民の皆様からのお問合せにお答えするとともに、厚生労働省ホームページなどを活用した広報を行ってまいりました。 その上で、本日、給付の種類ごとに現時点でのスケジュールの見通しを示す工程表を作成し、公表するとともに、ホームページでも御案内をいたします。これによって、給付の種類ごとにお知らせの開始時期や支払い時期のめどを御案内してまいります。
○根本国務大臣 問合せ専用ダイヤルでは、一月十一日の開設から一月末までで、約六万三千件のお問合せをいただきました。開設した当初は、問合せが非常に多くて、応答が困難な状況も見られましたが、現在では、おおむね応答できている状況にあります。
雇用保険等の追加給付については、専用ダイヤルを設置し、国民の皆様からのお問合せに丁寧に対応しております。今後、できる限り速やかに、簡便な手続でお支払いできるよう、国民の皆様への周知や相談体制の整備を含め、万全を期して必要な対策を講じてまいります。
また、追加給付等については問合せ専用ダイヤルを開設しており、国民の皆様からの御照会、御相談にきめ細かく対応してまいります。 さらに、今般の事案に係る事実関係及び責任の所在等を解明するため、統計の専門家を含む外部有識者及び弁護士をメンバーとする毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会を設置し、今月二十二日に報告書をいただきました。
追加給付に関するお問合せ、これについては、専用ダイヤルはおおむね百回線以上設置し、最大百八十四回線を確保して対応しています。そして、フリーダイヤルで、平日は、日中働いておられる方々を想定して、八時半から二十時まで問合せを受け付けております。また、土曜日、日曜日、祝日は、平日にはお電話ができないような方々を想定して、八時半から五時十五分までの間、お問合せを受け付けしております。
また、追加給付等については問合せ専用ダイヤルを開設しており、国民の皆様からの御照会、御相談にきめ細かく対応してまいります。 さらに、今般の事案に係る事実関係及び責任の所在等を解明するため、統計の専門家を含む外部有識者及び弁護士をメンバーとする毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会を設置し、今月二十二日に報告書をいただきました。
その上で、追加給付に関する国民への情報提供でございますけれども、現在はホームページと専用ダイヤルを使った情報提供で相談に応じているところでございますけれども、内容はおわびと事案の説明など一般論に終わっていると考えております。
現在行っておりますお問合せの専用ダイヤル、こちらには、一月十一日の開設以来、昨日までに四万二千七十三件のお問合せをいただいているところでございます。
二十種類以上の子育て支援サービスがあって、ファミリーサービスとかさまざまな、トワイライトステイ、ショートステイ、代表番号とは別に、虐待防止専用ダイヤルというのがあります。これは有料なんですけれども、二十九年度実績で三万五千六百五十九件という統計が出ております。
現在、このような状況を踏まえまして、応答率を向上させる方法について、再生プロジェクトの一環として、例えば、より目的別の専用ダイヤルを設置していく等々の検討を進めているところでございます。より、サービスの向上に向けて努力をしてまいりたいというふうに考えております。 現在、業務を委託いたしておりますのは、富士ソフトサービスビューロ株式会社、株式会社KDDIエボルバの二社でございます。
これらの方につきまして、まずはお手元の資料でも確認できますし、お手元の資料で確認できない場合には、ねんきんダイヤル、今回追加いたしました専用ダイヤル、また年金事務所での対応、どこの年金事務所、ダイヤルにお掛けいただきましても、その方が十万人の今回支給漏れの対象になるかどうかは、各事務所で端末たたけば分かるようになっております。お問合せがあれば答えられるように体制を講じております。
また、国民の皆様からの問合せにしっかり対応できるよう、専用ダイヤルの増設、日本年金機構のホームページでのきめ細かな情報提供などを行わせております。 後ほど、日本年金機構理事長からも改めて説明がございます。 厚生労働省としては、日本年金機構が、事務処理誤りの根絶に向けた取組、業務手順やシステムの点検などに更に努めることにより、今後こうした事態が生じないように適切に対応してまいります。
私、そのことを含めて、では相談ダイヤルでどういう対応をしているのかと思って、私もわからないことがあったので電話したんですよ、この番号、振替加算専用ダイヤル。十四日以降の状況、総ダイヤル数、見てください、皆さん、つながった件数、十一ページ目。五万件近く電話があっても、つながっているのはわずか、一割に満たないですよ、一割程度。五百九十一件ですよ、当初。
また、国民の皆様からの問い合わせにしっかり対応できるよう、専用ダイヤルの増設、日本年金機構のホームページでのきめ細やかな情報提供などを行わせております。 後ほど、日本年金機構理事長からも改めて説明がございます。 厚生労働省としては、日本年金機構が、事務処理誤りの根絶に向けた取り組み、業務手順やシステムの点検などにさらに努めることにより、今後こうした事態が生じないように適切に対応してまいります。
もう一点確認しておきたいんですが、今回の対応に係る費用、十一月に全部、案内の、お知らせの文書を出すということでありますが、あるいは専用ダイヤルをセットしたり、余分の費用がかかっていると思いますが、これは国民からいただいている保険料から捻出をするのかどうか、どの程度の費用がかかって、その費用は保険料から払われるのかどうか、確認をしたいと思います。
相談体制ですけれども、性暴力被害者支援センターが各地で立ち上がっていたり、元々犯罪被害者支援センターがあったり、警察でも性犯罪被害者専用ダイヤルがあったり、いろいろな相談機関があるというふうには言われていますけれども、実際に性被害を受けた人が掛けやすいかといったら、なかなかそうではないということは耳にしています。
○木暮政府参考人 私どもも現場の声というのは非常に重要だというふうに認識しておりまして、今般の公共工事設計労務単価改定後の実際の請負契約に関する情報も含めまして、あるいは担い手三法の関係も含めまして、建設業に関するさまざまな生の声を受け付けるため、各地方整備局に専用ダイヤルを設置しております。