1960-09-02 第35回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
以上が大体の私どもの理解の仕方でございますが、特に中小企業層における専業労務者、それから下層の兼業の沿岸漁業労務者というものの生活につきましては、決して国際漁業に従事しておりますりっぱな漁業労働者というような賃金には達していないというように考えておるわけでございます。
以上が大体の私どもの理解の仕方でございますが、特に中小企業層における専業労務者、それから下層の兼業の沿岸漁業労務者というものの生活につきましては、決して国際漁業に従事しておりますりっぱな漁業労働者というような賃金には達していないというように考えておるわけでございます。
つているのではないかと思つておりますが、これは役所側といたしましては、個人の内容を明確にして雇用を契約するという形をとつておりますが、内容においてさようなことかいたしている面がありはしないかと考えておりますので、それらは徹底的にやらして参るというつもりでありますが、御承知の通り地方によりまして非常に関係が異つておりまして、九州地方或いは四国地方等のごとき、一年間を通じて大体同じ作業ができるところは専業労務者
米原昶君外一名紹介)(第八六一号) 八九 同(神山茂夫君紹介)(第八六二号) 九〇 同外四件(並木芳雄君紹介)(第一〇二三 号) 九一 同外五件(藤田義光君紹介)(第一〇二四 号) 九二 同(福田昌子君紹介)(第一〇二五号) 九三 同(田代文久君外一名紹介)(第一一二八 号) 九四 同(成田知巳君紹介)(第一二三九号) 九五 同外七件(前田種男君紹介)(第一二四〇 号) 九六 営林労務者中専業労務者