2004-03-02 第159回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
専従員では約三五%、現在取得しておりまして、また、アルバイトでは約一五%、大体、一年間で六千人ふえておるというような状況でございます。 昨年末現在で調べました第二種免許の取得者数について、取得予定のない従業員というもの、約二万八千人ほど存在しております。これは、アンケート調査などしておりますので。
専従員では約三五%、現在取得しておりまして、また、アルバイトでは約一五%、大体、一年間で六千人ふえておるというような状況でございます。 昨年末現在で調べました第二種免許の取得者数について、取得予定のない従業員というもの、約二万八千人ほど存在しております。これは、アンケート調査などしておりますので。
主として難民申請というのは東京、大阪で行われることが多いものですから、そのところに専従員を置いていると、こういう形で対応しているところでございます。 つきましては、草川先生が昭和五十六年の委員会で御質問いただいて、私どもの政府委員が答弁している案件につきまして、私も質問通告いただきまして議事録を拝見いたしました。
これ、名古屋でいうと、もう本当に御苦労されていて、ここは東海豪雨もありまして、災害対策事務専従員というのを置かなくちゃいけないということでそちらに回したというほかの要因もあるんですけれども、そういうことで、三十四名減って、トータルは減っていません。
それから、困り事相談につきましても、最近のいろんな事案にかんがみて、もっと国民の不安にしっかりと対応しろという趣旨で困り事相談の専従体制の強化の指示を先般いたしまして、これにつきましても既に相談専従員を全国四百十一警察署に配置をしてございます。 以上のような状況でございます。
この部門の職員の能力の活用を図りつつ、さらなる専門専従員の要員の確保あるいは必要な装備資機材の整備に努めることにより、情報通信に関する高度の技術力を確保していきたいと思っております。
そこで警察といたしましては、こういった業務を的確に行うことができるようにするため、高度な知識を有した専従の要員の確保、警察には通信局といいまして非常に高度な技術を有する集団も警察部内にはあるわけでありますけれども、それは別として、こういった高度な知識を有する専従員の確保、あるいは必要な装備、資機材の整備に努め、そして情報通信、暗号等に関する高度かつ最先端の技術力を確保していくということに努めてまいりたいと
そういうところにつきましては、警察としましては、従前から、私服の薬物取り締まりの専従員の集中的投入、あるいは警戒等のために制服による重点的パトロール等の対策を繰り返し行いまして、そのような薬物事犯の取り締まりに力を入れていっておるところでございます。 今後とも、御指摘もありましたように、全国警察の総力を挙げてこの薬物事犯の取り締まりにつきましては強化してまいりたいと考えております。
具体的に申し上げますと、新たに捜査専従員に任用いたします場合には、まず年齢、実務経験、体力、素質、こういったことを条件といたしまして適任者を選考いたします。その適任者と認められた者の中から警察学校などにおきまして、二足の期間、捜査員として必要な基礎的な知識、技術につきまして教養を行います。その成績などを勘案いたしまして任用するという制度を現在確立をいたしております。
加えまして、いろいろ関連の交通部門、外勤部門、それからパトロールカーの部門、それから警備部門、こういうところにいろいろ届出がございました場合には、指示をいたす前に、いろいろ協議をいたしまして指示をやるわけでございますが、主として現場でこういうものを扱います警察官は、危険物担当課の専従員はもちろんでございますが、そのほか、途中におきましては、交通警察官あるいは外勤警察官、これらが主体になると思います。
御承知のように、暴力団の専従員と申しますのは数千人でございますので、十万何千人います暴力団のすべてを、その動向を一々監視するということはおよそ不可能でございます。したがいまして、対象に応じまして重点的にその動向を把握する。直接把握する場合もあれば、国民の協力を得まして間接的に一般情報収集という形で把握する。その両方を活用しまして、できるだけ暴力団の動向をつかんでいきたいというふうに考えています。
現在、要人警護につきましては先生のおっしゃいましたとおりで、内閣総理大臣、衆参両院の議長、最高裁判所長官、政党幹部等につきまして行っておるわけでございますけれども、この警護員の教養につきまして、警察庁といたしましては、年一回でございますけれども、中核たる警護専従員を中心に専科教養を実施しております。
さらにまた、先ほど来言っておりますように、一部暴力団では拳銃一丁が十人に匹敵するとか、いわばこういったいろいろ武器を集めることが自己の勢力を誇示し、そして何かあるときにはそれを使用して勢力を誇示する、こういう全体的な流れでございますので、何といってもこの拳銃を一丁でも多く、しかもその流れのルートを根源までつきまして、とことん追及していくというふうなことで、すでに十数県の県には拳銃特捜班という特別の専従員
○原田立君 不満の内容はいろいろ多種綿々ありますけれども、本所及び支所、大きなところは専従員を置いているが、それ以外のところは非常勤で置いておるということでありますが、ここら辺ももう少し整備強化していくことが必要なんではないでしょうか、その点はいかがですか。
○綾田政府委員 沖繩では、先ほど申し上げましたように、麻薬犯罪が主体でございますが、この取り締まり体制を強化するということで、本年の四月だったと思いますが、本部員に取り締まり専従員が五名おりましたのを、二十四名に特別に強化をいたしました。それから、主要の警察署にも専従員がおるわけでございますが、それらが一体となって強力に取り締まっております。
そういう状況でございますので、捜査の過程を詳細には申し上げられませんが、百十八日間の捜査の後に専従員は解散、その後所轄中央警察署におきましても継続捜査ということに一応いたしておりますが、そういう事件でございますので、そのまま時日は経過して、四十五年に公訴時効を完成しておる、こういう状況でございます。
黒住後援会専従員の柳本俊成、これは本省自動車局の通運課補佐官。黒住後援会大分県支部事務局長山田弘。黒住後援会の鹿児島県支部の連絡員諏訪直樹。その他数名の者があり、さらに黒住後援会大分県責任者の荒上幹夫、福岡陸運局自動車部長。東京都小型自動車整備振興会総務部次長水野清人。以下数名の者があります。
しかし、これも現在十五名ばかりの専従員をかけて、なお捜査を継続しております。これも非常に重要な問題でございまして、県警としては前本部長、それから現在の本部長を通じて、一番の大きな問題としてなお努力をしている、こういう状態でございます。そういうことで、私どもといたしましても、そういう警察のやり方というものについて今後一そう指導を深めてまいりたい、かように存じておる次第でございます。
そのほかに、ことしの三月の初めから警視庁では、本部と上野警察署と両方が一緒になりまして、二十四名ばかりの専従員を設けて取り締まりをやっております。この中で暴力団から派遣された者というものは実はつかみがたいのでございますけれども、道路交通法違反なりあるいは軽犯罪法で現在まで逮捕あるいは検挙して処理した者は、十三日現在で二十四名という報告を受けております。
ここで私が一つ申し上げたいのは、京都府の職員には通称やみ専という専従員以外の活動員が大ぜいいる、このようにいわれております。まあ何人いるか、やみ専従ですからつかむことは不可能でございますが、いま私の手元に手紙がまいっております。
地方公務員法の中にも書いてありますが、労働組合に専従員というものがいる。これは給与を出してはならぬ、それから期限もきめなければならぬ。東京都にどのくらいやみ専従員がいるのですか。これは同じところですから、ひとつそういうところも御研究いただきたい。たくさんのやみ専従員がいる。