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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1996-12-11 第139回国会 参議院 予算委員会 第2号

これは例が同じではないんですけれども、例えば電電公社国鉄専売公社、これが民営化する際のことでございますけれども、このときは、それまで置かれておりました電気通信監理官国鉄監理官専売監理官制度、これはいずれも廃止になっております。もちろん、これは三公社民営化とは全然また別次元の話です。

木庭健太郎

1984-07-13 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第34号

竹下国務大臣 いわゆる専売監理官というものはなくなるだろう、こういう常識は私もございますが、どのような位置づけをしていくかというのは、これから部内で、また先生方とも相談しながら運んでいきたいと思っております。これは十二月の予算編成までには結論を出さなければいかぬわけでございますので、そういう考え方で臨んでいきたい。

竹下登

1984-07-11 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第32号

それから今の、みずからが答弁しましたが、専売がなくなりますから、専売監理官は当然なくなります。しかし、どういうことにするか、これはまさに予算編成時点において、余りシーリングとは関係のない話でございますが、これから知恵を絞っていかなければならぬことだという考え方を持っておりますので、いろいろ知恵を絞ったことをまた相談もしなければならぬのかなというような認識はいたしております。

竹下登

1984-07-11 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第32号

私どもの勉強しましたところでは、今専売監理官からお話し申し上げましたように、今回の二千七百億というのは課税対象にならないというふうに私たちも考えておるわけでございますけれども、経理の仕方といたしましては、二千七百億の引当金のうちに、観念といたしましていわゆる課税対象になると考えられます四〇%と、その残りのものは任意引当金というような形で経理されますが、この扱いにつきましては、今回の移行の際に、政令

遠藤泰

1984-07-10 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第31号

それで大蔵省専売監理官公社から提出された資料では、五十九年末のたばこ事業貸借対照表による純資産額が約一兆一千六百二十億円ある、その中から未払いの地方たばこ消費税退職給与引当金等約町千百億円を引くと、出資財産の価額というのは七千百二十億冊である、これを資本金及び資本準備金ということで考えている、それで資本金としてはほぼ一千五百億円前後が上限であろうというのが今までの質疑の中で出てきた線であります

正森成二

1984-07-10 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第31号

そういうようになってきました場合に、外国たばこ専門店に近いところあるいは大量販売店というようなところが出てきて、今までの、まあ販売量に多少の差はあってもほぼ足並みをそろえてやってきた販売協同組合連合会が分化するのではないかという見通しというか、危惧がないでもないのですが、そういう点について御論議になったことがございますかどうか、あるいは専売公社あるいは大蔵省専売監理官室に意見を申されたことがあるかどうか

正森成二

1979-04-25 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

これは専売監理官質問してもあるいは無理かもしれませんが、そこの点、国鉄と同じような形態で――国鉄の方は、本来ならば元来の財政法三条に戻るべきだ、これが本則なんだというのが国鉄の場合だと思うのです。それで「当分の間」と書いていると思うのです。たばこの場合は、恒久的な制度として財政法三条から離れてしまうということは、両者相一致しないではないかということが私の質問の要領です。

大島弘

1978-04-13 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

政府委員大倉眞隆君) 私からお答えできる範囲でお答えいたしたいと思いますが、専売監理官が申し上げましたように、経営形態の問題があり、それとの関連で前回値上げを御審議願いましたときに、消費税制度というようなものに対するはっきりした答えを持っていないとこの次の値上げは認められないよという国会での御審議の経緯もございまして、五十三年度に具体化するということにならなかった事情がございます。  

大倉眞隆

1975-03-28 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

先ほど来、主税局専売監理官からお答え申し上げておりますように、酒、たばこにかかります税または益金というものは、これは嗜好品課税でございますから、したがって、一般的に申せば必需品課税でないという意味で、税負担力をその支出の裏に求めることができるというふうに考えておりまして、仮に酒、たばこの税金をやめてしまったらどうなるかということをお考えいただけば容易にわかりますように、それにはまた保健と申しますか

高橋元

1972-03-10 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

堀委員 さっきの専売監理官答弁じゃ、それはちょっと事実と違いますね。要するに、閣僚協議会は、下げるという方向で取り上げたのでしょう。下げるかどうかはわからない、こう言っているのですね、専売監理官。大蔵大臣がそう言っておるのに、大蔵省事務当局はわからぬというのは、これはどういうことでしょうか。これはあなた、閣僚協議会できまったら下げさせるべきじゃないですか。ちょっとそこをはっきりしてください。

堀昌雄

1971-09-30 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

説明員船田譲君) 先ほど来の足鹿委員のきわめて御経験のある、専門的な御質問、私はなはだ経験も知識も乏しいので、十分なお答えにならないと思いますが、本日専売監理官も参っておりませんので、専門的な立場でのお話を申し上げられないのはたいへん残念でございますが、先ほど北島総裁が申されましたような措置につきましては、措置をしますような場合につきましては、私も十分あたたかい目をもってバックアップをしてまいりたい

船田譲

1971-03-03 第65回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

島本委員 時間になりましたから、最後に、せっかくこういうような機会でありますので、大塚専売監理官いままでのWHOの出した勧告にもあるとおりでありますが、大蔵省としてはこの勧告を無視して一切答申のとおりにこれを今後強行するつもりでありますかどうか、一言その決意を承っておきたいと思うのであります。

島本虎三

1971-03-03 第65回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

島本委員 ではこれで終わりますけれども、日本専売公社の佐々木副総裁並びに大蔵省大塚専売監理官答弁はまことに不満であります。今後この答弁議事録によってあらゆる機会にこれを追及し、皆さんをして完全に表示させるところまでこれはこぎつけることを表明いたしまして、私の質問を終わります。

島本虎三

1970-03-27 第63回国会 参議院 決算委員会 第5号

政府委員藤田正明君) ただいま熊田専売監理官が申し上げましたことは、資産外物品台帳としてちゃんと記帳してある百万円未満のものということでございまして、支出科目が手数料であることを悪く思わないと、こう言ったことではないんでございます。ただいま黒柳委員から御指摘のとおりでございまして、いろいろと今後検討する余地があると思います。

藤田正明

1968-05-10 第58回国会 衆議院 地方行政委員会 第27号

○山口(鶴)委員 私は委員長にお願いしたいのですが、これも私議運に出ておりますから、議運で問題になったから申し上げますが、大蔵委員会で、大蔵省専売監理官が、たばこ値上げするにあたって、大体たばこは毒なんだ、すぱすぱとたばこなど吸うとよろしくない、だからこの際値上げをすることは適当だというような暴言を吐いて、そうして大蔵委員会でもこれは問題になりまして、特にあの当時の、現在もそうでありますが、大蔵委員長

山口鶴男