1965-03-19 第48回国会 衆議院 逓信委員会 第10号
考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
本日、日本放送協会の運営に関する問題等について、日本放送協会会長前田義徳君、同副会長小野吉郎君、同専務理事赤城正武君、同専務理事春日由三君、同理事浅沼博君を参考人として意見を聴取いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
日本放送協会関係の付託案件審査のため、また、郵政事業、電気通信事業の運営並びに電波に関する調査中、放送に関する事項の調査のため、今期国会開会中、日本放送協会の会長阿部真之助君、副会長前田義徳君、専務理事田辺義敏君、専務理事小野吉郎君、専務理事赤城正武君、専務理事春日由三君、専務理事栃沢助造君、理事松井一郎君、主計部長志賀正信君を、それぞれ参考人に決定しておきたいと存じますが、御異議ございませんか。
考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
須之部量三君 日本電信電話公 社副総裁 米沢 滋君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 田辺 義敏君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三
放送関係の議案審査並びに放送に関する事項の調査のため、今期国会開会中、日本放送協会の副会長前田義徳君、専務理事赤城正武君、専務理事春日由三君、専務理事栃沢助造君の四君を当委員会の参考人に決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕