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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-03-26 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

大学教育課程で勉強なさっている教免を取ろうとする学生さん、専修学校法は何にも知りません。そして、それぞれ教員試験を受けて受かってきます。昔は、十五の春を泣かすなの昭和六十年代のころは、進路指導に一生懸命先生頑張っていました。ああ、こういう道もある、ああいう道もあるというように勉強しましたが、今の先生、全部高校全入でございますから進路指導について何も考えません。

大竹通夫

1977-05-18 第80回国会 衆議院 文教委員会 第12号

伏屋委員 先ほど、専修学校法ができて一年の経過をお聞きしましたけれども、数の上の一応の御報告はいただいたわけですが、その内容的な面におきましての御報告がなかったわけでございますが、いろいろな面におきましてかなり優秀な高校卒業生大学を目指さずに専修学校を目指すという実態がございます。

伏屋修治

1975-07-04 第75回国会 衆議院 文教委員会 第21号

国会、本委員会におきましては、内閣提出法律案はもとより、かねてより懸案となっておりました文化財保護法の改正を始め、いわゆる専修学校法、個人立幼稚園助成法私学助成法育児休業法等について、特に委員各位の御努力により成立いたしましたことは、まことに御同慶にたえないところであります。  

久保田円次

1975-02-28 第75回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

したがって、いまこういう設備充実教育充実という面からそれを急いでいかなければならぬ、それが社会に対する責任でもあるという意味で、専修学校法制定の問題が国会たびに問題になっております。各地方自治体もその充実を必要とすることを十分考えながらも、法的な根拠が薄弱であるためにそれぞれの措置ができない、こういうきらいがあるように承知をいたしております。

野坂浩賢

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