2011-07-27 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
この場合には、センター長である私と専任教官と事務主任の上で審査委員会を設けて、内部でチェックして、超法規行為を勝手にやっているというのが現状であります。 それで、そういう法律を一刻も早く変えて、測定と除染というのにぜひ立ち上がっていただきたい。
この場合には、センター長である私と専任教官と事務主任の上で審査委員会を設けて、内部でチェックして、超法規行為を勝手にやっているというのが現状であります。 それで、そういう法律を一刻も早く変えて、測定と除染というのにぜひ立ち上がっていただきたい。
東大での私の研究のテーマですが、これはちょっと、話すと長くなりますので、既に三分を過ぎておりますけれども、そうですね、今一言だけ申し上げれば、先端研ではバリアフリー分野というところ、専任教官は私だけで、助教授でおります。
ところが、国立大学の附属病院なんかでは輸血部が、基本的に廃止とは言いませんが、輸血部の、この間、済みません、まず今年の三月の大学附属病院長会議において、そこの提言書の中に輸血部に専任教官を置かないということがもう盛り込まれ始めているわけです。
○安本政府参考人 私は、藤原さんが帆船日本丸の実習生当時、同船の航海科専任教官として実習の指導に当たるとともに、藤原さんの入省後は、同じ船で勤務をしたという経験から答弁をさせていただきます。 藤原裕喜子さんは、平成元年九月、東京商船大学乗船実習科を修了すると同時に、航海訓練所に初の女性航海士として入所されました。その後、練習船青雲丸を初め各船に歴乗をされております。
しかし、どうも聞いてみますと専任教官もほとんどいないような、余り利用されていないんじゃないか、建物の賃貸のみをやっているんじゃないか、そんな話も伺います。こうした地域共同研究センターの活用も含めて、大学のインキュベーションとしての活用に対してどのような見解をお持ちか、最後に伺いたいと思います。
今回、従来からの、特に一般教員、私立大学等におきます一般大学学部において教員養成を行っております大学等の要請もございましたので、今回、まだ具体的にどこまで緩和するというところまでは詰め切っておりませんけれども、一定の基準を学生には厳しくしていただく、あるいは新しい科目を、大学全体の中で、教職員の課程認定の部分も、あるいは各大学学部の専任教官の部分も、あるいは非常勤講師等の部分も含めましてさまぎまな形
ついでながら、専任教官の人事は一般の大学と全く同じ仕掛けでございますので、そこには私どもとしては問題はないというふうに考えているわけでございます。
先ほどありましたように、教官も専任教官が計三十三人派遣をされている。 一言で言うと、官僚が、学生もまた教官も多く輩出して、独占的保有をして行政情報を駆使し、また蓄積して、政策研究の一大拠点をつくったんじゃないのか、そういうイメージが変な見方をするとつきまとうのですけれども、そういう懸念はないのかどうなのか。
それから、新しい人が採用されると、わずか二、三週間の研修ですぐ現場を担当するというこ とで、その研修とその後の現場での実務研修というのも、専任教官というようなものがいないために、つまりベテランの職員、先輩がみずからの業務をこなしながら指導し教育するということで、これがまた物すごい負担になってまいります。
それから第二には、大学によっては留学生の数によって違うようでございますけれども、呼び名は異なるようでございますけれども、留学生センターであるとかあるいは国際交流課というそういった部署がありまして、専任教官とか事務担当者がいらっしゃるわけであります。 それから、第三のグループとしては、もうごく民間のいわゆるボランティアで、団体のボランティアもあれば個人のボランティアもあるわけです。
客員講座三つで、客員の教官が六人、専任の教官が三人、両方合わせますと、一研究科で専任の教官が七十一人ということでございますので、二研究科を予定いたしておりますので百四十二人というのが専任教官、客員教官が十二人ということになります。なお、これ以外に附属の教育研究施設につきましても、所要の教員、教官定員として二十七人、客員教官四人ということを用意をいたしております。
国立大学共同利用機関は、本来国の内外に開かれた研究機関として、専任教官組織のほか客員教官、外国人招聘研究者、共同研究者など国内外の研究者を擁し、かつ各種の高度なまたは大型の施設、設備を有しておりまして、今までそれぞれの分野において最先端の学問研究、先導的分野の開拓、国公私立大学との交流及び共同研究の推進の中心的な役割を果たしてきたことは衆目の認めるところであると存じております。
そこで一つだけお聞きしたいのは、兼任教授という形で大学院で真剣にがんばっていらっしゃる先生もおられるようでありますが、そういう先生方にいろいろ伺ってみますと、どんなに努力をしても、兼任である限りは大学院の内容をこれ以上レベルアップすることは無理だ、こういうような声も起こっているようでございまして、大学院については専任教官の必要があるんじゃないかというふうな気がいたしておるわけでございますが、この点についてお
そこで、主任に当たられる先生は専任教官なんでしょうか。コースチームにおけるそのことと、専任、客員ということとは関係がないのでしょうか。
そういう意味では、先ほど申しましたように、ここで放送大学の専任教官になられる方にとっては、研究活動も十分できるような体制にしなければいい先生が集まらないという意味で、やはりそこに適当な措置が必要ではないかと思います。
だから、いま全国の大学から協力を求めてつくると言われているんですが、ちゃんと法律によって、大学の教官というのは一つの大学しか専任教官にはなれないんです。二つの大学の専任教官になることはできない。あとは兼任です。そうすると、専任の教官を目いっぱい引き抜いてきて、あと兼任の教官でやるということになれば、既存の大学が影響を受けないというようなことはありませんよ。
特に放送大学が教養講座として学位付与等にかかわりなく進められる場合には、これは余り問題も出てこないかと思うわけですけれども、専任教官をやはり中心とする独立大学ということになり、学位付与ということになれば、私は古いのかもしれませんけれども、とりあえず教授会ある大学、講座制、そして演習、実験と、こうして試験というようなものが頭に浮かんでくるわけでございまして、これが今日の放送というメディアを利用していけば
多分つい最近出された資料だろうというふうに思いますが、五センチ近くもあるような、昔の「キング」の臨時増刊みたいなあんな資料を、夕方からきょうまでの間に見るわけにいきませんでしたので、内容については、説明だけを伺ったわけですが、それでも、文部省の大学設置基準、一般教育の専任教官の数ですね、入学定員百人で七人、二百人で十二人、三百人で十五人、プラス百人ごとに三人増だという、この基準にすら満たない大学が十八
専任教官一人当たり学生数が小・中学校よりも多いと、こんなことも本当の話だろうかと、こう思うわけですが、大学の先生方が集まりまして正式に発表されたものですから、そういうこともあろうかと、こういうふうに思うんですけれども、この実態はどうなっておりますか。
そこで、いま、一つの活路といたしまして、どうも例が少なくて恐縮でございますが、東京工業大学の独立研究科では大学院専任教官を置くという方向が開けてまいりましたので、これは将来の定員問題とも非常に関係するむずかしい問題でございますけれども、私どもとしては、そうした意味において、大学院の学部からの独立ということを一つの重要な課題としてこれから取り組み、強化しなければならないと思っております。
大学院の専任教官というものも置けるようになり、大学付置の研究所にも大学院が置けるというような形になりました。学術博士というような新しい学位を設けたのもその一つでありましょう。