2006-06-02 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
それから、関係団体への協力、それから年金受給者に対して、裁定請求の事前案内のはがきや受給者あて封筒等を活用した個別の情報提供というようなことでやってきておりますけれども、今委員が、私がもらった質問はそういう話ではなくて、それをしなければならない社会保険庁の教育はしっかりできているのかということでありますので、そこはまだ、私、検証しておりませんけれども、しっかりやらせます。
それから、関係団体への協力、それから年金受給者に対して、裁定請求の事前案内のはがきや受給者あて封筒等を活用した個別の情報提供というようなことでやってきておりますけれども、今委員が、私がもらった質問はそういう話ではなくて、それをしなければならない社会保険庁の教育はしっかりできているのかということでありますので、そこはまだ、私、検証しておりませんけれども、しっかりやらせます。
○尾辻国務大臣 お話しいただきました各都道府県別の組織というのは、これはまさに各都道府県が所管をいたしておるといいますか、指導監督する立場にございますので、今お示しいただきました平成十六年四月の調査でも、私どもは各都道府県に対して調査を行った上で、公益法人のファクス、封筒等を用いて会員に対して政治団体の会費納入を依頼していた事例や、その他、ふさわしくない事例について調査をし、不適切な事例があった場合
不適切な例を挙げたんですけれども、それに当たるか当たらないかということでございますが、そのことでいいますと、公益法人と政治団体の会費の振り込み先を公益法人名義の同一の銀行口座としていた事例、それから、公益法人のファクス、封筒等を用いて会員に対して政治団体の会費納入を依頼していた事例、これが該当事例が一番多いものでございまして、それぞれに九十九法人、八十四法人という答えでございます。
○国務大臣(片山虎之助君) この炭疽菌事件でございますが、これは、御承知のように、報道もされましたが、福島中央郵便局で白い粉が入った封筒等が発見されまして大変騒ぎになりましたけれども、郵政事業庁では、十月十三日に通知をいたしまして、そういうものが、郵便局で不審な郵便物を発見した場合はこういう対応をとれと、こういうことを指示いたしたところでございます。
○大畠委員 今トイレットペーパー一〇〇%、コピーとか封筒等についても努力しているというのですが、例えば白書とかすごい分厚い資料とか予算書等々がございますが、ここら辺は今どうでしょうか。
忙しいからやむを得ないから、じゃあやらなければあなたの方が遅くなるだけだよ、こういう言い方になってしまうと思うのですけれども、もし裁判所の名前の入った封筒等が流出して悪用された場合に、当局としての責任も非常に重要になってきますね。ですから、そういう意味では私は、もしその封筒が流用されて損害賠償なりの事件でも起きたら大変なことになるので、慎重な配慮をしていただきたいと思います。
これは主に四十円のはがきが多いですから、四十円でもいいのじゃないかと思いますけれども、場合によると封筒等もありますから、あるいは六十円ということになるかわかりませんが、こういったものに対してどういうお考えであるか。私は、ぜひこういった切手を発行していくべきではないだろうか、すでに先ほどお見せしましたように、アメリカ等でもこういうような配慮をしているわけでございますので、大臣いかがでしょうか。
私は、これについて、一つは非常勤の職員の採用について現金を取り扱い、しかも郵便物を——その現金封筒等実際に郵便物として取り扱っている郵便局に非常勤を採用するその場合の措置はどのように行われているのですか、これが第一点。 第二点は、そのような職員の採用についての責任はだれに責任がありますか、その責任の所在はどこにあるのか、そしてその責任を明確にしなくちゃならぬ。
なお、本件は御質問、御指摘がいろいろございますけれども、私たちは、先ほど申しましたように、押収した封筒等につきましても、日本赤軍のメンバーの名前と思われるものであり、あるいはまた日本赤軍が国外から国内へ連絡をするときには暗号あるいは符号、コードネーム、そういうものを用いることがしばしばあるわけでありまして、こういうような点についても十分に解明をする、こういう着眼点で物を見ていかなければ彼らの本当の動向
これは何年か有効なものでもけっこうでございますが、たとえば身体障害者手帳等のごときものを提示して、確かに間違いなく下肢、体幹の一級である、だからこの人は動けないのだということが法的にわかる、そういった方については証明書を出しておく、そういう方が選挙になると前もって証明書で投票用紙を請求をされる、そういった際に、たとえば宣誓書等もひとつ添えてもらうというようなことで、投票された場合の筆跡その他も全部封筒等
御存じのように、私たちのほうの監督しております財団法人で発行しておりますのは、比較的安いものでございますが、同時に封筒等の質も違うようでございますが、いまの三百円のものを、私どもちょっと見てみたんでございますが、封筒とか、あるいは何か包むカバーのようなものでございますが、ああいったようなもの等は、かなり良質の紙を使っておるようでございまするので、一がいに他のものと比べて非常に高いと言えるものかどうか
それに伴う封筒等の料金の値上がりについてはどういう見込みを立てておいでになりますか。
なお非常に大きな封筒等が、郵便取り扱い上好ましくないことは仰せのとおりでございますけれども、いろいろ出されます郵便物等の内容によりまして、規格内におさめることが不可能あるいは不適当なものもございますので、そういうようなものにつきましても、道を閉ざしてしまうことは、少しまだ無理ではないかということからしまして、扱い上の料金、あるいは送達等の扱い上の差を設けることによりまして対処してまいりたいというように
○森本委員 これは「郵便の利用上必要な包装用品、封筒等を調製し、及び売りさばくこと。」ということになっておるわけですけれども、そうすると十二円というようなものについての決定は郵便規則のどこにありますか。
○板野政府委員 御承知のように以前は切手付封筒等も売り出しておったわけでございますから、もしその必要があれば売り出せるということはできると思います。
それは本省各局並びに各地方出先機関別に、封筒、便せん、伝票の昭和三十三年三月末現在の在庫数並びに昭和三十三年十二月末もしくは最近の同じく在庫数、それから一カ年の購入予定数並びに各局における帳簿等の改名するに必要な冊数、それから各局等の看板、その他全部書きかえなければならぬと思うのですが、それの数と、それに要する費用、それから伝票やら便せんあるいは封筒等を、全部いずれゴム印で直されると思うのですけれども
なお、この取扱いをする電信為替につきましては、その手数や封筒等の調製費を勘案いたしまして、現行の料金のほかに、三十円の付加料金を徴収しようとするものであります。
なおこの取扱いをする電信為替につきましては、その手数や封筒等の調整費を勘案いたしまして、現行の料金のほかに三十円の付加料金を徴収しようとするものであります。第二点は、電信為替の差出人から受取人あての慶弔その他送金の目的などを内容とする通信文を、電信為替証書または為替金に相当する現金とともに受取人に伝達する制度を設けることによりまして、電信為替のサービスの向上をはかろうとするものであります。
十七号によりますと、「郵便の利用上必要な包装用品、封筒等を調製し、及び売りさばくこと。問題はこの等でございますが、この等というのはどういう趣旨に御解釈願つておりましようか。包装用品、封筒と、この二つが等になつておるのか、または幅を広くこの等を御解釈されておるのか、この点もひとつ承つておきたいと思います。
○松井政府委員 これは「郵便の利用上必要な包装用品、封筒等」こういうふうに書いてございますので、これはやはり包装用品、封筒アンド・エトセトラという意味だろうと思います。