2021-04-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
さらに、生体内でのRNA分解を抑制する等の目的で、不安定な一本鎖RNAをALC―0159等の、いわゆる四種類の成分なんですが、それで構成されるいわゆる脂質のナノ粒子、LNPと訳されているリピッドナノパーティクル、これに封入して、製品化して体の中に入れると、こういう形を取る。 我が国のワクチン研究開発というのは、残念ながら国際的に見ると遅れていると言われている。
さらに、生体内でのRNA分解を抑制する等の目的で、不安定な一本鎖RNAをALC―0159等の、いわゆる四種類の成分なんですが、それで構成されるいわゆる脂質のナノ粒子、LNPと訳されているリピッドナノパーティクル、これに封入して、製品化して体の中に入れると、こういう形を取る。 我が国のワクチン研究開発というのは、残念ながら国際的に見ると遅れていると言われている。
加えて、特定病原体等を運搬する際には、容器に封入すること、容器は容易かつ安全に取り扱え、内容物の遺漏のおそれがなく、十分な強度、耐水性があること、容器の車両等への荷づけは、運搬中の移動、転倒、転落等により安全性が損なわれないように行うこととしなければならないこととされております。
そのために、輸送の際は、病原体や検体を強固な密閉容器に封入して、これを更に専用の病原体輸送容器にこん包して、三重包装した形で安全に運ぶということがこれは原則であります。 事故においては、ドライアイスを二次容器の方に入れてしまって事故が起きてしまったということでありますから、要は、運ぶ人ではなくて荷物を出す側の人のヒューマンエラーの状態が起きてしまったということであります。
もう一つ、資料の四ページ目に、招待区分の後に整理番号の四桁があって、これは封入の業者にこの四桁の整理番号ですということを説明している文章ですが、この整理番号というのは当然通し番号でしょうから、この招待区分の下に何人くっついているかというのは、この整理番号を見ればわかりますよね。
それぞれの番号をつけて、封入して送付する、そういう作業をやっておられるわけじゃないですか。それが、もうないからわからない。本当ですか。
まさしく封入、招待状の発送を効率的に行うために便宜的に付与しているというものでございまして、会の終了をもって目的を終えることから、担当者の記憶といたしましても定かなものがないということでございます。
また、九月の三十日には、種雄牛名、種雄牛の名前などの情報の、ストロー、精液を封入する容器でございますが、そこへの表示をするとか、それから、九月の三十日におきましては、和牛遺伝資源の流通に関する帳簿の記録、保管、こういったことについての指導を行ったところでございます。できるところから、順次、迅速に、都道府県や関係団体に対する指導を実施しているところでございます。
それで、これは内閣府に確認したいんですけれども、内閣府が、いわゆる二〇一五年分、これは、招待者が一万人以上いますから、招待状の封入及び発送作業を業者に委託するわけですが、その業者への仕様書、これは、我が党共産党、田村智子参議院議員に提出した資料があるんですが、これは内閣府として提出した資料であり、そこに記されている招待区分は招待状の発送を効率的に行うために付しているものだ、これは間違いありませんか。
平成二十八年度の教員勤務実態調査においては、個人が特定されないよう、無記名の回答の上、個人単位で封入、封緘し、学校単位で取りまとめ、そのまま委託業者に提出することとし、管理職を含め本人以外の人の目にその回答内容が触れることがないよう配慮をしたことを行いました。
調査員へ提出する場合でございましても、記入内容を調査員が見ることができない封入提出の方法があることを調査世帯にお示ししているところです。このほか、提出いただいた調査票につきましては、専用の倉庫で厳格に管理しております。また、集計後は全て溶解処分を行うなど、プライバシーの保護には最大限配慮して万全な措置を講じております。
ただ、これだけではなく、処分に当たっては、ガラス固化体をそのまま地中に埋めるのではなく、オーバーパックという厚さ二十センチ程度の分厚い鋼鉄製の容器に封入いたしまして、さらに、ベントナイトという水を容易には通さない粘土物質で更に覆うことにして、このオーバーパックと粘土材で一メーター程度の厚さの人工バリアを形成することで放射性物質を地下水から隔離をいたしまして、しっかりと閉じ込められるように対策をした上
政経セミナーにつきましては、昨年十月に総務副大臣に就任する前から継続的に開催をしてきたものでございますが、テレビ局、今御指摘がございました、テレビ局を含む報道機関に対し、当時、取材に御関心があれば御来場いただきたいという趣旨でこれまでも御案内を差し上げてまいりましたが、当時も秘書が在阪のテレビ局五社に御案内状を手渡しまして、その中に、本来当然入っているべきでない振り込み用紙が紛れ込んでいた、誤って封入
さらに、ちょっともう少しこれをわかりやすくしたリーフレットというのを封入をしていこうということがこの資料の八ページ、九ページでありますけれども、これは役所の資料っぽくないんですけれども、「大切なお知らせ」として、カラー刷りで、「受給開始を繰り下げると年金は増額できます。」
経団連の参加企業四十一社を対象としたアンケート調査では、招集通知関連書類の印刷や封入等にかかる期間は二週間もかかっている。そして、印刷、封入等にかかる費用が一億円を超える企業が、一億円ですよ、これは八社も存在するというふうに出ていまして、非常にコストもかかっています。
また、被曝が発生した当時の状況につきまして御説明もさせていただきますが、六月六日の午前十一時ごろ、作業員五名が核燃料物質を収納した貯蔵容器の点検作業をフード内で実施していたところ、貯蔵容器内における核燃料物質が入った容器を封入した樹脂製の袋が破裂をしたというふうに確認しております。 作業員五名全員の手足に放射性物質による汚染が確認されました。
PCB、ポリ塩化ビフェニル汚染物は廃棄物処理法施行令で規定されておりまして、具体的には、ポリ塩化ビフェニルが染み込んだ汚泥や、ポリ塩化ビフェニルが付着し、又は封入された廃プラスチック類、金属くず等のことをいうとされております。
○世耕国務大臣 先ほど申し上げたように、ガラス固化体は、ステンレスの容器だけではなくて、それをオーバーパックと呼ばれる分厚い鋼鉄製の容器に封入して、さらに粘土質の緩衝材で囲って、しっかりと放射性物質を閉じ込めるようにした上で安定した地盤に埋設する。
そのまま地中で処分するわけではなくて、さらにオーバーパックと呼ばれる非常に分厚い鋼鉄製の容器にそのガラス固化体を封入して、そして、さらに粘土質の緩衝材で囲った上で、放射性物質をしっかりと閉じ込められるような対策を施した上で、そして、それを安定した岩盤の中に埋設をする。これが地層処分というやり方であります。
○政府参考人(山田知穂君) 原子力発電所で発生いたしました固体状の放射性廃棄物の管理ということでございますけれども、大型のものでなければ、通常は、容器に封入するなどの措置を講じた上で、放射性物質が漏えいし難く汚染が広がらない貯蔵施設に保管されてございます。
このため、平成二十九年度から、奨学金制度をわかりやすく解説したガイドブックを作成し、奨学金申込者に必ず配付する奨学金案内に封入するなどの取り組みを新たに実施することとしております。
その多くは、アイソトープをカプセルの中に封入して使用する密封線源という利用の仕方をしておりますが、その利用方法は、比較的、中小企業の民間企業で多く利用されてございます。 スライド番号七には、当アイソトープ協会が現在稼働の準備を進めている川崎技術開発センターの写真を載せております。
それから、従業員全員の住民税額が記載された総覧型の決定通知書が封入されているわけですね、送られてくるものの中には。ところが、経理、総務というセクションに行きますと、社員が望まない個人情報が、結果として事業主や経理担当者に知られてしまう、プライバシーの保護という観点なんですが。逆に言うと、まかり間違うと、プライバシーが漏えいという懸念もございます。
具体的には、使用済燃料が核分裂を継続的に起こさないようにする対策や、発熱量が大きい廃棄体を封入する容器などを検討し、直接処分の実現可能性について調査研究を進めております。 今後とも、エネルギー基本計画の方針にのっとり、経済産業省と連携しつつ、必要な取組を行ってまいります。
スウェーデン、フィンランドはそうした取り組みをしておりますけれども、使用済み燃料をそのまま容器に封入いたしまして地層処分をいたしますので、再処理後のガラス固化体に比べまして閉じ込め性能というのは一般的に劣るというふうに言われております。