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26件の議事録が該当しました。

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2013-11-21 第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

この減耗控除制度につきましては、今年度、平成二十五年度の税制改正におきまして、実は対象鉱種拡大をするといったような制度拡充を認めていただいたところでございます。また、現在議論していただいております平成二十六年度の税制改正要望におきましては、海外投資等損失準備金制度の延長をお願いをしているところでございます。

住田孝之

1985-06-06 第102回国会 参議院 商工委員会 第19号

対象鉱種は七鉱種でございまして、ニッケル、クロム、タングステン、コバルト、モリブデン、マンガン、パラジウム、この七鉱種レアメタルにつきまして、六十二年度末までに六十日を目標備蓄の推進を図っておるところでございます。六十年度中、今年度中には二一・六日分の備蓄を実施する計画でございます。

柴田益男

1984-08-01 第101回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第9号

その二は、六十日分の備蓄目標は、米国の戦略備蓄三年分は別として、例えば西ドイツの一年分に比べても不十分であり、少なくとも一年分ぐらいが必要である、また対象鉱種も現行の七品目から少なくとも十一品目に増やすべきであるとの意見であり、その三は、備蓄財源対策として、資源備蓄特別会計を新設すべきであるというものであります。  第二は、資源安定供給についてであります。  

植木光教

1971-12-22 第67回国会 衆議院 商工委員会 第16号

しこれからの開発を考えますと、自主開発というよりも協力開発発展途上国経済協力をするということになってくるわけですから、いわゆるそれぞれの企業、あるいはせっかくつくっている海外鉱物資源開発株式会社内容が不十分ならば、これを充実をする、そして事業団、こういう三つの関係が総合的にタイアップをして、海外資源安定的供給に資していく、こういうからみ合いがより合理的にいくことが望ましいし、たとえば今度これの対象鉱種

岡田利春

1971-02-24 第65回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

資源開発につきましては、金属鉱物探鉱促進事業団について海外における鉱物資源探鉱開発に関し十七億円を出資するとともにボーキサイト対象鉱種として追加する等その業務拡充をはかっております。また石油開発公団についても百七十億円の出資を行ない、大陸棚開発を含めた石油資源開発をより一そう積極的に推進することとしております。  

宮澤喜一

1971-02-18 第65回国会 参議院 商工委員会 第3号

資源開発につきましては、金属鉱物探鉱促進事業団について、海外における鉱物資源探鉱開発に関し十七億円を出資するとともに、ボーキサイト対象鉱種として追加することなど、その業務拡充をはかっております。  また、石油開発公団についても百七十億円の出資を行ない、大陸だな開発を含めた石油資源開発をより一そう積極的に推進することとしております。  

高橋淑郎

1970-08-21 第63回国会 衆議院 商工委員会 第34号

今後ボーキサイトあるいはレアメタルのようなものが対象鉱種として拡大が必要でないかと考えておりますが、御指摘鉄鉱石あるいは原料炭等につきましては、現在関係業界のほうでかなり積極的に開発を進めておりまして、特に探鉱事業団に対する御要望というものはまだ聞いておりませんが、その点につきましてはよく検討させていただきたいと存じます。

本田早苗

1970-03-16 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

金属鉱物探鉱促進事業団につきましては、鉱物資源の低廉かつ安定的な供給を確保するため、海外における探鉱及び開発について、ウランニッケル対象鉱種として追加して、事業団に対する出資を十一億円に拡充するとともに、国内探鉱についても事業規模拡大をはかることとしております。  また、石油開発公団につきましても、出資を百三十五億円と大幅に拡大し、海外石油資源開発を強力に進めていくこととしております。  

宮澤喜一

1970-03-12 第63回国会 参議院 商工委員会 第4号

金属鉱物探鉱促進事業団につきましては、鉱物資源の低廉かつ安定的な供給を確保するため、海外における探鉱及び開発について、ウランニッケル対象鉱種として追加して、事業団に対する出資を十一億円に拡充するとともに、国内探鉱についても事業規模拡大をはかることとしております。  また、石油開発公団につきましても、出資を百三十五億円と大幅に拡大し、海外石油資源開発を強力に進めていくこととしております。  

高橋淑郎

1969-04-11 第61回国会 衆議院 商工委員会 第16号

どもといたしましては、昨年三月の総合エネルギー調査会原子力部会中間報告に沿いまして、民間企業による探鉱開発というものを一そう促進するために、ウラン鉱を、ただいま御指摘のございました金属鉱物探鉱促進事業団海外探鉱融資対象鉱種に加えるということについて目下検討を加えておるところでございます。

中川理一郎

1969-02-14 第61回国会 衆議院 予算委員会 第11号

いま、ウラン鉱につきまして、銅とかあるいは石油のように、政府が特に力点を置いていないじゃないかという御指摘でございますが、私どもといたしましては、金属鉱物探鉱促進事業団対象鉱種の中にウラン鉱を入れたらどうかと、いま御指摘のような問題について検討中でございまして、近いうちに結論を出したいと考えております。

大平正芳

1968-04-18 第58回国会 参議院 商工委員会 第13号

政府委員両角良彦君) 現在金属鉱物探鉱事業団融資対象鉱種といたしましては、銅、鉛、亜鉛マンガンの四鉱種になっておりますが、今後海外開発業務等も追加されまして、かつ海外に対するわが国鉱山会社進出状況、あるいはわが国内における金属需給関係等々の推移によりまして、たとえばボーキサイトニッケルあるいはウランといったようなものを金属鉱物探鉱事業団対象鉱種として検討をいたすことは考えたいと考えております

両角良彦

1968-04-10 第58回国会 衆議院 商工委員会 第18号

三、金属鉱物探鉱促進事業団は、国内外にわたる鉱物資源探鉱開発中核体として、対象鉱種拡大低利資金の確保、中小鉱山への融資等、その業務拡充強化に努めるとともに、出資についても検討すること。  四、中小鉱山わが国鉱業に占める位置にかんがみ、生産の近代化を促進するとともに、補助金の増加、単価の改訂等鉱床探査費補助金制度拡充を図ること。  

岡田利春

1968-04-05 第58回国会 衆議院 商工委員会 第16号

次に、探鉱事業団関係でございますけれども、昭和四十三年度の探鉱実績を見ますと、大体、上期、下期ございますけれども、その対象鉱種は、業務方法書に規定されておるとおり、銅、鉛、亜鉛マンガン、これに限られておるわけです。したがって、先般来問題になりました金、特に今年度は予算がついて、事業団にこれは委託されると思いますが、この金、銀については、そういう意味で、対象鉱種に含まれてくるのか。

岡田利春

1968-04-05 第58回国会 衆議院 商工委員会 第16号

多様にわたっておるわけですから、その融資内容検討してみますと、一つの企業でありますから、こちらのほうの融資を受ければ、こちらのほうにいろいろと回していくという方法もあるわけですが、ただ、私は、この際、特に強調しておきたいのは、いま述べられたように、銅を含まない鉄、それから硫黄を含む硫化鉄、こういう面については、鉱山数からいってたいしてそう大きいものはございませんから、ぜひひとつ検討されて、融資対象鉱種

岡田利春

1968-04-03 第58回国会 衆議院 商工委員会 第15号

また、新鉱床探査補助金についても、これはもちろん加背もあるでしょうし、あるいはまた、対象鉱種によって地質構造も違うでしょうし、そういう面では、やはり三種ぐらいの基準をきめて補助金を出す必要があるのではないか。これは不公平なわけですね。実際は三分の一――五割なら五割出すのですけれども、受ける側から見れば、三分の一になってみたり、五割が五割以上になっているところもあるわけです。

岡田利春

1968-03-29 第58回国会 衆議院 商工委員会 第13号

両角政府委員 ただいまお話しの鉱種につきましては、大体対象鉱種十七鉱種と併存して、あるいは同一の企業によりまして稼動されておるものが多いものでありますので、おおむね実質対象鉱種として含まれておる扱いになっておるかと思いますが、なおそれをもってカバーできない鉱種であって、しかも実質上その必要性の高いものにつきましては、別途検討を加えさしていただきたいと思います。

両角良彦

1968-03-29 第58回国会 衆議院 商工委員会 第13号

○岡田(利)委員 これはぜひ対象鉱種としてほしいという要望があるわけです。もちろんウエートは小さいわけでございますけれども、そういう点について、私は、当然対象鉱種に含むべきではないかと思うのです。これは国際的に見て、すずの場合でもあるいはニッケルの場合でも、やはり資源があり、そこに鉱山が活動しておる以上は、当然対象鉱種の中に含むべきではないか、こう思うのですが、見解はいかがですか。

岡田利春

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