1987-08-25 第109回国会 衆議院 環境委員会 第5号
まだ国会でこれだけの重要案件を審議していただきまして、法案を成立さすべく鋭意努力している最中でございまして、まだまだ我々としては努力すべき対象、目標は十分あって、また、しなければならぬ、そう思っておるところでございます。
まだ国会でこれだけの重要案件を審議していただきまして、法案を成立さすべく鋭意努力している最中でございまして、まだまだ我々としては努力すべき対象、目標は十分あって、また、しなければならぬ、そう思っておるところでございます。
日本は戦争に負けて、瓦れきの中から立ち上がって今日まで来たわけでございますが、追いつくためには、何か対象目標がなければ、具体的追いつきはできない。そして追い越す、そういう努力を営々と三十八年かかってみんなやってきたわけです。その対象にあったのは、ソ連でもなければインドでもない。
すると、おる場所が対象目標に近くなければならないと、それが一つありますな。それからもう一つは、これは攻撃用――攻撃用といいますか、ミサイルを発射する装置は十六発積んで完全に整えていますけれども、相手から攻撃を受けた場合に反撃するという装備はないんですよね。だから、相手の攻撃に対してはきわめて弱いという、こういう弱点もあるわけですね。
従来のいわゆる対象目標といたしましては爆撃機が主体であったわけでございます。しかしながら現実に戦闘機の航続距離が延び、行動半径が広がってまいりまして、こういった戦闘機が低高度でハイスピードで侵入してくるという可能性がきわめて濃くなってまいりました。そうなってまいりますと、レーダーでキャッチしてから基地を飛び立っていくのでは間に合わない場合が考えられるわけでございます。
えておるわけでありますが、大臣の見解でも識見でもけっこうでありますが、これは大事なことだと思いますので、この取り組んでおる臨調法はきわめて簡潔のような法案でありまするけれども、やはりいま申し上げたように、田中総理は「新しい日本の進むべき道」というかっこうに言っておりますけれども、私のいま申し上げたような形で、もうこの辺で資源消費至上主義の高度経済成長主義論から、ひとつ転換をしていく必要があるんだと、そういう対象目標
一つは、対象目標の拡大という点でございますが、御承知のとおり、農業近代化資金の対象とされておりますところの、特に南九州の主要な畜産関係、乳牛、肉用牛育成資金あるいは肥育牛や素牛の導入資金、また、今後の主要作目として県等が積極的に取り組んでおります茶樹、果樹、桑樹育成資金、さらに花卉の植栽育成資金等も対象目標にしていただきたい、こういう要望が強いわけでございますが、これらについての見解。
○櫻内国務大臣 詳しくは局長のほうから申し上げさせますが、いま肥育牛の導入資金とか、あるいは茶、果樹の育成資金等を対象目標に、こういうことでございますが、間違っておったら訂正をいたしますが、この南北資金のほかに総合資金、近代化資金、それぞれ活用ができるのでございますので、マル南資金につきましては、貸し付け条件等が従来明示をされておる範囲でよろしいのではないか、また、その他の資金につきましては、農地、
なお、申しおくれましたが、先ほどの出荷調整対象目標数量といたしましては、総数量二百万トンがこの出荷調整が行なわれるといたしましても、それに対応する金額の措置ということを考えている次第でございます。 以上、概略御説明いたしました。
現在の選手に精力を傾けて、これをいかに訓練強化いたしましても、いまの現役の選手が、一九七二年にはたして一精鋭として日本を代表して戦ってくれるかどうかということを考えますと、現在の選手強化に対する対象、目標というものは、少なくとも現在小学校五年から六年、それから中学校一年から二年の生徒を目標にして、これらの小粒な選手を目標にしてこれを育てていかなくては、一九七二年のその当時の現役選手として、これを第一線
非常に考えておりますが、さてそこで予算といいましても、対象、目標がすぐつかめないものでございますから・・。お気持ちはよくわかります。先ほど多賀谷さんにもお答えしたとおりでございます。また多賀谷さんから言われた点も十分了承いたしておりますから、誠意を持って検討する、こういうことでひとつ御了承願いたいと思います。
調整費の二十億円の具体的な詳細な費途については御答弁ができないと思いますが、一体この調整費は何に使うのか、調整費として二十億円が強調されているなら、大体の対象目標というものがないわけではないだろうと思うのですが、何を目標に調整費として二十億円のワクをはめたのか、この点を一つお聞きしたいと思います。
○川俣委員 そこで、官行造林についてもう一点お尋ねしたいのですが、三十年に官行造林法を改正いたしまして、造林対象目標の拡大に対しまして目下施行しておるのでありますが、この拡大は、従来やっておりましたものを放棄して水源林にだけ制限をしたのではないはずであります。
こういう七つの対象、目標を置きまして、私達は科学的製剤を比較したのであります。詳しいことを申上げませんが、第一殺精子力においては、主藥の殺精子力は決まつておる、大体ここに現在出ておる有名なものを持つて來ておりますが、大体殺精子力は決まつております。