運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1993-04-20 第126回国会 参議院 厚生委員会 第7号

一般的に、治験におきましては症例を多くすれば副作用もより精密に検出されるということにはなるわけでございますけれども、治験という性格からその対象症例数についてはおのずと制約も出てくるわけでございまして、ある程度限られた範囲のデータからできるだけ多くの情報を得まして、それをもとに判断を行うということが通常求められるわけでございます。

市川和孝

1981-10-27 第95回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

政府委員持永和見君) 先生御指摘の臨床試験は東北大学の第三内科が行った臨床試験だと思いますが、この臨床試験は二重盲検試験という形で行いまして、対象症例数化学療法剤丸山ワクチンを打ちましたのが百八十四例、それから化学療法剤生理食塩液を打ちましたのが百七十九例で、解析対象例といたしましては、先ほど申し上げました丸山ワクチン化学療法剤、これを打ちましたのが百五例、それから化学療法剤生理食塩液

持永和見

  • 1