2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
派遣労働者の皆さんは、今年の四月一日から全面的に施行されているわけですが、先日、私がずっと続けております派遣労働者当事者の皆さんとの対話会、またやらせていただきました。もう現場の当事者の皆さんの声はさんざんたるものです。同一労働同一賃金なんかもう全く効果がない、全く影響がないと。ほとんどの企業が派遣元の協定方式を結局採用しているわけですが、従業員代表が全く適正に選ばれておりません。
派遣労働者の皆さんは、今年の四月一日から全面的に施行されているわけですが、先日、私がずっと続けております派遣労働者当事者の皆さんとの対話会、またやらせていただきました。もう現場の当事者の皆さんの声はさんざんたるものです。同一労働同一賃金なんかもう全く効果がない、全く影響がないと。ほとんどの企業が派遣元の協定方式を結局採用しているわけですが、従業員代表が全く適正に選ばれておりません。
そこで、保育士さんたちについては、仮に休業されたとしても、補助金ちゃんと下りているわけですから、ちゃんと手当を払ってくださいよと、満額、そういうことだと思いますが、実は、この週末、大臣、保育士さん、当事者の方々と直截な対話会を持たせていただきました。皆さん、非常勤、非正規の保育士さんたちです。払われていないそうです。払われていないか、払われていても六割とか、減額された手当しか払われてない。
その採択地域においてはそういうお取組を進めていただいているところですが、先般、私は広島県に行って見てまいりまして、広島大学とマツダ、デルタ工業との産官学連携が行われているところですが、女性技術者による講演を含む女性学生のためのキャリアスタート支援セミナーや、女性技術者との対話会などが行われる企業見学のバスツアー、中高生向きIT教育プログラム、コードガールズや、IoTデザインガールプロジェクト・イン・
私も今、先日も派遣の当事者の方々との対話会やらせていただきました。何にも変わっていないどころか、つまり、賃金はびた一文動いていないと、正社員化も全くされていないと、むしろ派遣切りがまた横行しているという現場からの悲鳴です。大臣、是非聞いてください、大臣、じかに。そうじゃないと分かりません。
○小倉参考人 実は、ある電力会社との間で市民グループの窓口として対話会を開いていて、その席上で、私たち市民の考える安全とはこういうものだというのを出してあるんです。きょうはちょっと資料を持ってこなかったんですけれども。 何項目かあるんですけれども、一つは、やはり過酷事故は起こさない、要するに原子炉が。過酷事故を起こせば、放射能がとにかく漏れてくるんですよ。
○村山(喜)委員 この前全国の町村議長会がございまして、その関係の人たちが、私たち県内出身の国会議員との対話会をやったわけでございます。