1995-06-01 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号
池田 隆一君 佐々木秀典君 佐藤 泰介君 山元 勉君 前原 誠司君 穀田 恵二君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (国土庁長官) 小澤 潔君 国 務 大 臣 小里 貞利君 出席政府委員 国土庁長官官房 審議官 兼阪神・淡路復 興対策本部事務 局
池田 隆一君 佐々木秀典君 佐藤 泰介君 山元 勉君 前原 誠司君 穀田 恵二君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (国土庁長官) 小澤 潔君 国 務 大 臣 小里 貞利君 出席政府委員 国土庁長官官房 審議官 兼阪神・淡路復 興対策本部事務 局
○説明員(渡辺芳樹君) 高齢者介護対策本部事務局というものを厚生省の中に設置させていただいておりまして、そちらの事務局の次長をやっている立場で御答弁させていただきます。 今、先生御指摘のとおり、私どもの社会保障の大きな流れの中で昭和二十五年それから昭和三十七年の社会保障制度審議会の勧告というものが非常に大きな影響を与えております。
科学技術庁科学 技術振興局長 工藤 尚武君 科学技術庁原子 力局長 岡崎 俊雄君 環境庁企画調整 局環境保健部長 野村 瞭君 環境庁大気保全 局長 大澤 進君 国土庁長官官房 審議官 兼阪神・淡路復 興対策本部事務 局
大蔵省主計局次 長 武藤 敏郎君 大蔵省主税局長 小川 是君 大蔵省銀行局長 西村 吉正君 大蔵省国際金融 局長 加藤 隆俊君 国税庁次長 松川 隆志君 国税庁課税部長 堀田 隆夫君 委員外の出席者 阪神・淡路復興 対策本部事務局
防衛施設庁建設 部長 田中 幹雄君 科学技術庁研究 開発局長 沖村 憲樹君 科学技術庁原子 力局長 岡崎 俊雄君 環境庁大気保全 局長 大澤 進君 国土庁長官官房 審議官 兼阪神・淡路復 興対策本部事務 局
科学技術庁研究 開発局長 沖村 憲樹君 科学技術庁原始 力局長 岡崎 俊雄君 科学技術庁原子 力安全局長 笹谷 勇君 沖縄開発庁総務 局長 嘉手川 勇君 国土庁長官官房 審議官 兼阪神・淡路復 興対策本部事務 局
○説明員(鹿島尚武君) 私ども非常災害対策本部事務局といたしまして、地元からの要望等を踏まえまして今後講ずべき対策のうち、現行制度の中でどこまで対応できるかということを各省庁とともども検討するようにただいま進めているところでございます。そしてまた、長崎県当局に対しましても、具体的な要望と申しますか、問題点をまとめてお出しいただくように、これまたあわせてお願いをしてございます。
○政府委員(中島眞二君) 内閣の雇用対策本部事務局でございます。 公的部門につきまして全体で三万人の目標でございますが、その内訳といたしましては、国、各省庁でございますが、これが一万三千人でございます。それから特殊法人と認可法人、この中には清算事業団を含みます。
これらの点については、もちろん現在の道、県とも御努力いただいていると思いますし、先ほど福岡県知事のお話の中にもその幾つかが知られたわけでありますが、先生私が北海道に参りましたときに、道自体として石炭対策本部事務局という組織をつくり、そしてそこで産炭地に必要な、特に機械系工業の導入に当たっては、現在の工配法に平米当たりさらに五千円の上乗せの補助をしておる。
さらに、四十九年三月コンビナート等に立入点検した学者の提言等を化学保安近畿対策本部事務局というところから出しておる四十九年五月の報告書、私ここに持ってきておりますけれども、たとえば京都大学の柴田先生の指摘ですけれども、「生産性を高めるために設備面の合理化、近代化が進み、そのためにできるだけ配置人員も少なくされていくことは理解できますが、保安関係を含めて事故時に対処できる人員が確保されているか再検討する
韓国抑留同胞漁民の引き揚げ問題について、その実情を聴取するため、本日、関係各代表であります日韓漁業対策本部事務局長田中道知君、被拿捕船主代表西村清志君、全日本海員組合漁船部長高橋熊次郎君を本委員会の参考人として、実情を聴取いたしたいと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕