運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1995-04-10 第132回国会 参議院 決算委員会 第2号

こういったことを通じまして、エイズ予防対策患者、感染者人権の保護、それから国際協力の一層の推進等を内容とする宣言も行われているところでございます。  我が国におきましては、二〇〇〇年までの目標の一つとしましてアジア地域におけるエイズ流行阻止を掲げまして、平成六年度からエイズストップ七年作戦というのを展開しておるところでございます。

松村明仁

1989-11-28 第116回国会 参議院 内閣委員会 第3号

こうした病気に対する予防対策、患者家族の生活と人権を守る施策が物すごく立ちおくれているということです。  最近アメリカのカイロン社が非A非B型ウイルス肝炎診断薬の開発に成功して、試薬が日本にも輸入されると聞いていますが、まだウイルスの正体も明らかでなく、現在でも年間十五万人以上が感染し、慢性肝炎から肝硬変、肝がんに進む率も高いと言われています。  

藤田茂

1975-05-22 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

厚生関係基本施策に関する件、特にカネミ油症に関する問題について調査を進めます・  本問題についての参考人として、カネミ油症全国集会議長金田弘司君、カネミライスオイル北九州被害者会蔵本政子君、玉の浦油症対策患者会会長鳥巣守君及び健仁会新中原病院医師梅田玄勝君、以上の方々がお見えになっておりますので、一言ごあいさつ申し上げます。  

大野明

1975-05-22 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

本件、特にスモン病に関する問題について、千葉県スモン会会長中村あい君、東京スモンの会副会長鈴木富美雄君、前スモン調査研究協議会会長甲野礼作君、静岡県スモン友の会役員大石和夫君及び東京大学附属病院第三内科医師杉山孝博君に、また、カネミ油症に関する問題について、カネミ油症全国集会議長金田弘司君、カネミライスオイル北九州被害者会蔵元政子君、玉の浦油症対策患者会会長鳥巣守君及び健仁会新中原病院医師梅田玄勝

大野明

  • 1