2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
強くこのことについての反省と、先ほど言われた感染防止や対策、基準を提示していただくように求めていきたいと思います。 時間がないので、どうしてもやらなきゃいけません。 総理、六月はプライド月間です。オリンピック、バッハ会長、オリンピックIOCがLGBTQに関する声明を出しました。
強くこのことについての反省と、先ほど言われた感染防止や対策、基準を提示していただくように求めていきたいと思います。 時間がないので、どうしてもやらなきゃいけません。 総理、六月はプライド月間です。オリンピック、バッハ会長、オリンピックIOCがLGBTQに関する声明を出しました。
また、情報管理に関しましても、調査員に対しましては、情報セキュリティー対策基準に従って情報漏えいの防止等について徹底をさせていただいたところでございます。 本年の調査において、来年の調査におきましては、本年の調査で認識した課題を踏まえまして、例年のスケジュール感で調査を実施できるよう、実施方法等について更に工夫をしていきたいというふうに考えておるところでございます。
それで、これまで、その意味では、落下物防止対策基準というものがございませんでしたので、これを昨年から施行してございます。そして、この基準の遵守状況を確認し、違反行為の重大性でありますとか悪質性などを精査した上で、どのような処分を行うのが適切なのか、指導を行うのが適切なのか検討して、適切に対応してまいりたいと考えております。
○赤羽国務大臣 この落下物問題というのは大変重大なインシデントにつながるということも鑑みれば、こうした落下物事案が発生した場合には、国土交通省として、落下物防止対策基準への遵守状況等をしっかり確認して、違反行為の重大性や悪質性を十分精査した上で、事業許可の取消しを含む不利益処分や行政指導を行うこととしております。
特に、未然防止策の徹底の観点から、世界に類を見ない基準であります落下物防止対策基準を策定をいたしまして、本邦航空会社や日本に乗り入れる外国の航空会社に落下物防止対策を義務付けるとともに、空港管理者によります駐機中の機体チェック等を行っているところでございます。
特に、世界に類を見ない基準であります落下物防止対策基準を策定いたしまして、機体の改修でありますとか、整備、点検の徹底等、ハード、ソフト両方の観点から、本邦航空会社及び日本に乗り入れる外国航空会社に落下物防止対策を義務付けているところでございます。これに加えまして、羽田空港におきましては、国の職員による駐機中の機体チェック等を実施し、落下物の未然防止対策に取り組んでおります。
次に、郡山市役所におきまして、品川市長より郡山市の被害状況等について説明を聴取するとともに、事業者の災害への自衛措置に係る支援措置、業種や業態に応じた災害対策基準の策定等について要望を受けた後、流入土砂対策への取組、平成二年の水害後に講じた防止策の有効性等について意見交換を行いました。 次いで、本宮市におきまして、災害廃棄物の仮置場になっている本宮運動公園を視察いたしました。
○国務大臣(石井啓一君) まず、空港における保安対策についてでありますが、国際ルールに基づきまして国が航空保安対策基準を策定をし、航空会社、空港管理者等の関係者が当該基準に従って対策を講じることとなっております。
今、定義、法務省としてはないとおっしゃられたんですけれども、経産省は、コンピュータウイルス対策基準でコンピューターウイルスとして定義していらっしゃるんですね。これは資料四をごらんください。 資料四を見ると、下の方の括弧で囲んだ部分ですね。「第三者のプログラムやデータベースに対して意図的に何らかの被害を及ぼすように作られたプログラムであり、次の機能を一つ以上有するもの。」。
また、落下物対策といたしましては、昨年三月に落下物対策総合パッケージを策定いたしまして、世界に類を見ない落下物防止対策基準の策定、あらゆるチャネルを通じました未然防止策の徹底、空港管理者による駐機中の機体チェック体制の強化などに取り組んでいるところでございます。
今委員が御指摘にございましたような、まず落下物に関係してでございますけれども、落下物の対策に関しましては、昨年三月に落下物対策総合パッケージを策定させていただきまして、世界に類を見ない落下物防止対策基準の策定、あらゆるチャネルを通じた未然防止策の徹底、空港管理者による駐機中の機体チェック等の強化等に取り組んで、落下物ゼロということを目指して取り組んでまいりたいと考えております。
我が国におきましては、国が航空保安対策基準を定めまして、関係者は、これらの基準に従って具体的な対策を講じることとなっております。さらに、国は、関係者への監査を行い、適切に対策が講じられるよう厳しく指導監督をしておりまして、これらにより米国等の諸外国と同等の安全が確保されているものと考えております。
もう一個、それに準拠して、今度は衆議院の事務局もセキュリティ対策基準というのをつくっています。我々は議員会館等で活動しているので、当然、サイバーセキュリティーの対策というのは、自分たちもいろいろな情報を持っていますから非常に重要なんですけれども、大臣の事務所ではどういうサイバーセキュリティーの対策をしておられますか。
法務省職員が通常業務で使用しておりますパソコンにつきましては、法務省情報セキュリティ対策基準等に基づきまして、情報セキュリティーの必要性から、セキュリティーワイヤー等で固定し事務室内から持ち出せない取扱いとなっております。
落下物防止対策基準の施行をいたしまして、その後、基準が適用される航空会社に対しまして改修等の落下物防止措置の実施を求めるということになります。
○国務大臣(石井啓一君) 重ねての答弁でありますが、我が国においては、国が航空保安対策基準を定め、関係者はこれらの基準に従って具体的な対策を講じ、国は関係者への監査、指導監督を行っておりまして、これによりまして諸外国と同等の安全が確保されているものと考えております。
○国務大臣(石井啓一君) 本年三月二十六日に、有識者や実務者等から構成をされます落下物防止等に係る総合対策推進会議におきまして、落下物防止対策基準の策定、落下物防止対策集の活用及び補償等の充実策を主な内容といたします落下物対策の強化策が取りまとめられました。
落下物、万が一があってはならないわけでありまして、この落下物対策基準というのは世界に先駆けて日本がまず作ったということでありますので、外国の航空会社に対する周知も含めてしっかりとしたリーダーシップを発揮していただきたいというふうに思っております。
特に未然防止策の徹底の観点からは、落下物防止対策基準を今年度早期に策定をいたしまして、今年度中に本邦航空会社のみならず日本に乗り入れる外国航空会社にも適用をさせて、航空法に基づき提出していただきます事業計画に関連付ける形で実効性を担保してまいりたいというふうに考えております。
その観点からは、本邦航空会社及び日本に乗り入れる外国航空会社が遵守すべき落下物防止対策基準の策定、あらゆるチャネルを通じた未然防止策の徹底、空港管理者による駐機中の機体チェック体制の構築などに取り組んでまいりたいと思っております。
まず、現状でございますけれども、総務省におきましては、政府機関における情報セキュリティー対策を定めました統一基準に基づきまして、総務省のセキュリティー対策基準を踏まえた情報システムのセキュリティー確保のための体制を整備しております。
○竹内真二君 この対策基準というのは世界に類を見ない日本ならではの基準ということですので、是非これから対応をよろしくお願いしたいと思います。 最後の質問ですけれども、またこの報告書は、国民の不安を払拭する観点から、落下物が発生した場合に備えて補償等の充実を図ることとして、離着陸に伴う航空機からの落下物に関して早期に実施することが適当であると記述をされております。
三月二十六日に、今御紹介をいただきました落下物防止等に係る総合対策推進会議におきまして、落下物防止対策基準の策定、あるいは落下物防止対策集の活用及び補償等の充実策を主な内容といたします落下物対策の強化策が取りまとめられました。 国土交通省といたしましては、取りまとめられた報告書を踏まえまして落下物対策を充実強化することとしまして、落下物対策総合パッケージとして公表いたしております。
このため、落下物防止対策基準の策定、義務化、補償の充実などの落下物対策や、防音工事の充実強化などの騒音対策などに取り組んでいるところであります。 こうした取組や機能強化の必要性などについては、住民説明会などを通じて丁寧に説明させていただいているところであります。