2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号
六月十七日のこの委員会で、緊急事態宣言を解除する際に、オリパラを開催するに当たって感染拡大をいかに抑え込めるかが最も重要だと大臣に提言をいたし、大臣からも、いつものごとくあれやこれやといろんな対策メニューを並べて、しっかり対応し感染拡大を抑えると答弁をいただきました。 オリンピック中の感染大爆発、そしてパラリンピック前の今が最大の感染拡大です、大臣。
六月十七日のこの委員会で、緊急事態宣言を解除する際に、オリパラを開催するに当たって感染拡大をいかに抑え込めるかが最も重要だと大臣に提言をいたし、大臣からも、いつものごとくあれやこれやといろんな対策メニューを並べて、しっかり対応し感染拡大を抑えると答弁をいただきました。 オリンピック中の感染大爆発、そしてパラリンピック前の今が最大の感染拡大です、大臣。
また、具体的な取組内容を見ると、総合治水では、河川整備に加え、流域において開発に伴う雨水の流出増を相殺する調整池や河川管理者等が主体となった雨水貯留施設等の整備を進めてきたのに対し、流域治水では、河川整備を更に加速するとともに、流域のあらゆる関係者が協働し、降雨量の増大を踏まえたダムの事前放流や雨水貯留対策の強化、さらには、浸水リスクが特に高いエリアにおける立地規制なども対策メニューに加えて、総合的
私ども内閣府知財事務局においては、関係各省を取りまとめまして、昨年十月に公表したインターネット上の海賊版に対する総合的な対策メニュー及び工程表に基づく取組と併せまして様々な対策を講じてきております。
今、昨年十月に作成された総合的な対策メニュー及び工程表に基づいて、関係府省庁が連携して様々な取組を行っています。 文科省においては、本法案のほかにも、著作権教育や啓発普及、着実に進めるとともに、情報検索サービスにおいて海賊版サイトが表示されないようにする検索サイトの対策について著作権者等と検索事業者の協議を支援するなどの取組も実施しているところでございます。
この総合的な対策メニューにおきまして、ブロッキングに係る法制度整備につきましては他の取組の効果や被害状況等を見ながら検討することとしております。 以上です。
この点、政府においては、昨年十月に作成された総合的な対策メニュー及び工程表に基づき、侵害コンテンツ提供する側と利用する側の両方にアプローチする観点から、関係府省庁が連携して様々な取組を進めているところです。
昨年の十月にも総合的な対策メニュー、その前の年にも、私も知財本部の委員をしておりましたけれども、様々な、広告規制もそうですし、検索サイト等の対策というのもそうだし、今ブロッキングなんかもその一つですけれども、メニューを検討されていると思いますので、そうした中で当事者の方の協調を含めた、日本らしさを持ったような対策パッケージというのを今後も深めていく必要があるんじゃないかと思っております。
この点、政府が一丸となって海賊版対策を総合的に実施していくために、昨年十月に総合的な対策メニュー及び工程表といったものが取りまとめられているところでございます。
海賊版サイトの収入源を断つための広告出稿の抑制や、情報検索サービスにおいて海賊版サイトが表示されないようにする検索サイト対策、国際連携、国際執行の強化、民間組織との共同など、インターネット上の海賊版に対する総合的な対策メニュー及び工程表に掲げられた施策を中心に、関係省庁と連携しながら実効的な対策を推進してまいりたいと思いますし、法の実行のために必要な予算も今後しっかり確保していく必要があると認識しております
インターネット上の海賊版に対しましては、関係省庁が連携して一丸となって対応していくため、総合的な対策メニュー及び工程表を作成し、昨年十月、関係閣僚間で確認を行ったところでございます。これに基づきまして、それぞれの担当省庁がさまざまな取組を進めているところでございます。
昨年十月に取りまとめられたインターネット上の海賊版に対する総合対策メニュー及び工程表においても、国際連携、国際執行の強化は重要な課題として位置づけられており、今回の法案の附則第七条でも違法アップロード対策の充実について規定がされているところから、今後とも、関係省庁と連携しつつ、効果的な対応を推進してまいりたいと思います。
これは、政府全体の取組でございますインターネット上の海賊版に対する総合対策メニュー及び工程表、ここでも、関係省庁が密接に連携しながら実効性のある対策を総合的に講じていく、こういうふうにされているところでございまして、これも委員御指摘ございましたように、広告出稿の抑制につきまして経産省を中心に取組が進められておりまして、広告関連団体での自主的なガイドライン策定、公表、それからコンテンツ海外流通促進機構
インターネット上の海賊版に関しましては、政府一丸となって対応していくため、昨年十月、総合的な対策メニュー及び工程表を作成し、関係閣僚間で確認を行ったところでございます。
対策メニューを増やすことは皆の願いでありますが、スピードを上げなければ国民の不安は大きくなるばかりです。そして、当然、補正予算は政府から提出されるだけでは実行できません。国会の審議を経なければならないのですから、一日でも一時間でも早く提出されることを強く要請したいと思います。 また、加えて、地方の裁量において使える交付金については一兆円で大丈夫なのかも今の時点では予測できません。
国土交通省としての対策メニューについても御提示は申し上げたところでございますが、現時点で、逗子市において斜面対策をする方向であるとお伺いしているところであります。また、一方において、神奈川県と逗子市においては周辺の崖地等についての調査も行っているとお聞きしているところであります。 我々としては、これらの調査結果をしっかり把握した上で、全国の調査については今後検討してまいりたいと思っております。
資料の6が、そのうち吉田川の緊急治水対策出張所の流域を示したものでありますけれども、宮城県の、地元、大崎タイムスがこれを報じまして、東北地方整備局の河川計画課が、より安全度を高めるため、対策メニューなどを検討しているというコメントを載せております。うちの地元議員も、国交省が本気でやる気になったのかと期待を寄せているわけであります。
前回、子供の貧困対策メニューの周知率、そして利用率についての御認識を問合せいたしました。御担当の皆さん、自治体の皆さんが知恵を絞って用意していただいた子供の貧困対策メニューがどの程度必要とされている方々に実際に利用されているのかということに関しての把握はどのように行われているんでしょうか。
そして、現在、家庭エコ診断事業を推進しているところでございますが、この事業はまず平成二十三年度から始めた事業でございまして、当初三年間ほど掛けて、一件一件オーダーメード的にやっていくためにはどうしてやっていけばいいのか、チェック項目をどう設定すればいいのか、あるいは対策メニューをどういう形で出したらいいのかといったようなやり方について、試行をしながらその方法を取りまとめていったところでございます。
昨年、先生から御指摘をいただきました後、現在、警察や千葉市などの関係機関と対策の会議を持ちまして、追突事故防止のための交差点のコンパクト化や追突注意の路面標示など、具体的な対策メニューを現在調整中でございます。調整が整い次第、対策を講じるように対応してまいりたいと考えております。
ここ数年、政府も、特に二十二年の十月以降だったと思うんですけれども、レアアース総合対策メニューというものを掲げて取り組んでおられることはよく認識しております。今言ったそういう輸入先の多様化以外に、一つは、代替材料、使用量低減技術開発の状況というのは具体的にどうなっているのか。
広報なんですけれども、五月十三日に経産省が出しました「夏期の電力需給対策について」の中に、家庭の節電対策メニューというのがありますね。例えば六十三ページに掲載されております中に、エアコンの使い方がございました。「除湿運転やエアコンの頻繁なオンオフは電力の増加になるので注意しましょう。」という情報は、結構有益な情報だと思うんですね。 私も実は知らなかったんです。
政府としても、節電啓発に当たって熱中症等への配慮が必要だということを認識いたしており、政府が提示した家庭の節電対策メニューの中でも熱中症等に気をつけるよう明記するとともに、テレビコマーシャル等においても国民の皆様の注意喚起に努めております。 今後とも、過度の節電による熱中症等の健康被害の回避に配慮しながら節電啓発活動を進めてまいりたいと思います。
この方々は、まさにおっしゃるように自主的な需要抑制ということでございますので、これにつきましては、政府が取りまとめをしました家庭の節電対策メニューですね、これを活用して節電に努めていただけるようお願いをしているところでございます。
○国務大臣(海江田万里君) 平山委員御指摘のとおり、この節電、これはもう大いに努めていただかなければならないわけでございますが、酷暑の折の熱中症ということには留意しなければいけないということで、私どもは、五月十三日、電力需要緊急対策本部を開きまして、そこにおいて夏期の電力需要対策についてという幾つかの視点を取りまとめをいたしましたけれども、その中で、家庭の節電対策メニューの中で、特にエアコンの控え過
アメリカ発ですから、できること、できないことがあると思いますが、我が党では、金融政策に強いメンバーが早速対策チームを立ち上げて、十月三日には対策メニューを発表いたしました。流動性の対策、信用収縮に対する対策、株価対策、金融システムの対策などを発表いたしております。
その中で、排出抑制のための対策メニューあるいは排出原単位の望ましい水準などということでありますけれども、事業所において事業活動を伴うそういった事柄について今後どのようなベンチマークといいますか、お示しされるのか、ちょっと教えていただければと思います。