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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-06-18 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

また、空対地、空対空射場というような問題につきましても、空対地では島松とか天ケ森、この二カ所しか実はございません。それで、これも先生御指摘のように北部に位置しておりまして、地積的にも不十分であるというような点でございますが、今後いろんな面で訓練を計画的、効率的に実施するように努力していきたいというふうに考えておるわけでございます。

依田智治

1986-05-19 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第11号

現に山内さんここにおりますけれども、国防上の重要性を認識して、私の方ではむつ小川原開発と同時に今まで対空射場があったわけです、六ケ所の役場の前に。だけれども、むつ小川原開発の進展に従ってじゃまになる、そういうことで泊の漁協漁業権の中へ移転してくれないか、そういうことで、七月から十一月の十五日まで、これは漁業権の三分の一を一年近く制限を受けているんです。

滝口作兵エ

1985-02-26 第102回国会 衆議院 予算委員会 第19号

加藤国務大臣 青森県の関委員に私から申し上げるのもなんですけれども、三沢の飛行場からは三十キロ、それから天ケ森射場からは北に十キロ、それから六ケ所対空射場からは南に十キロ、大体そういう距離だと承知いたしております。したがって通常の場合、その付近はいわゆる航行訓練で飛行いたしておりませんので、その点につきましては私たち大丈夫だと思っております。

加藤紘一

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

松浦政府委員 ただいま先生お尋ねの、昨年六月中旬に開催されました六ケ所村の泊漁協第四回の臨時総会におきまして、六ケ所対空射場水域泊地先水域に移転することに伴いますところの漁協損害補償額及び協定案の承認に関する議案ということにつきまして、この議決に関し、いろいろと紛争がありまして、当該総会は流会であり、決議は無効であるということで、関係者から昭和五十七年七月十三日付で青森県知事に対しまして、水協法第百二十五条

松浦昭

1982-08-10 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

いわゆる八千万円、これは六ケ所対空射場水域におきます制限期間内の泊地先における過去の操業実態を県、組合漁獲統計資料等をもとにいたしまして、泊漁業協同組合にかかる損失を算定した目安の額でございます。なお、具体的な補償金額につきましては、訓練実施後、実際の水揚げ等調査の上、具体的かつ適正に算定するということは当然のことでございます。  

西原一

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

また、漁業補償につきましては、三沢対地関係あるいは六ケ所対空射場等いろいろお支払いをしているわけでございますが、これは損失を受けました漁業者の方の申請に基づきまして、水揚げ高であるとか経営費というようなものを現地について具体的に調査をいたしました後に、適正な補償額を算出をして、関係者の方とお話し合いの上同意をいただいてお支払いをしているということでございます。

多田欣二

1977-03-01 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

これは現在のところ、あそこにはR121と申しますが、これは中部本州空戦訓練区域というものでありますが、この空対空射場訓練を行うほかは、全然格闘技その他の高度の訓練ができませんので、三沢とか千歳に移動訓練をしてやっております。移動訓練をした先で行いまするのは、すでに設定されております訓練空域における高高度要撃訓練とか、超音速訓練とか、それから格闘技を含む曲技飛行であります。

長谷川宏

1976-05-18 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

第二次基本計画によりますると、計画区域内に所在する防衛施設、すなわち六カ所対空射場及び三沢対地爆撃場につきましては、防衛機能を阻害することのないよう、また県の計画遂行に支障のないよう地元と調整しつつその解決を図ることとされておりますので、当庁といたしましてもこの趣旨に沿って、関係機関の間で相互に十分納得のいく調整が図られるものと期待しておるところでございます。

三条俊郎

1964-02-22 第46回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

佐多対空射場におきます訓練予定射撃予定は、本年の一月二十一日から二月二十九日まで四十日間の予定であります。実施いたしました状況は、一月二十一日、これは三十二分、一月二十二日、荒天のため射撃中止、二十三日、二十分、二十四日、射撃時間百九十四分、みんな分で記載しております。

堀田政孝

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