2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号
今、水泳の話がありましたけれども、国際的な大会という意味では、例えば、皆さんが記憶に新しいところで、サッカーの日韓戦が行われて、そのときは、韓国の選手、スムーズに入国をして、一試合して帰国をされていますので、そのときには、日本の選手も欧州から帰国をして、スムーズに対抗戦の方に参加をしているという状況もございます。
今、水泳の話がありましたけれども、国際的な大会という意味では、例えば、皆さんが記憶に新しいところで、サッカーの日韓戦が行われて、そのときは、韓国の選手、スムーズに入国をして、一試合して帰国をされていますので、そのときには、日本の選手も欧州から帰国をして、スムーズに対抗戦の方に参加をしているという状況もございます。
今回の団は奈良県を中心とした団でありまして、グラウンドゴルフの道具を持参をしてやり方を教えながら交流をしましたが、島民と和気あいあいのうちに終了し、今度は腕を上げて対抗戦をやろうというふうに盛り上がりました。また、択捉島には、簡易ではありますが温泉施設もできておりました。
クラブチーム対抗、国別対抗で、すなわち、ある種スポーツというものを純粋に考えて、年齢別に対抗戦をやっているわけです。 ところが、日本で起きている問題というのは、高校の教育界においてこの年齢詐称というものが起こっているということが実に問題だということなんですよ。それをきょう私は、今からいろいろと議論させていただきたいというふうに思っているわけでございます。
イギリスでは、米欧プロゴルフ対抗戦であるライダーカップ、これは九五年にBBCからBスカイBに放送権が移った。そのために、欧州チームが優勝をしたわけですが、その模様はマードック氏のBスカイBと契約した視聴者しか見ることができなかった。こういう戦略で、BスカイBは、九二年百五十万世帯であったものから、九五年にはこの三年間で四百四十万世帯へと拡大していったわけです。
まああなたがそういうことであれば、日ソの関係においては非常に今冷え切った部分があるけれども、我々としてもぜひ日本とももっともっと友好を持っていきたいんだということで、我々としても、国ともまだ話ができてないけれども、とにかく努力してあなたの希望に沿うようにしようじゃないかということを言ってくれまして、その後何回か交渉を重ねまして、当時本当に不可能と言われた話で、ことしの四月二十四日に東京ドームにおいて日米ソの対抗戦
ただいま御指摘の点は、この訓練の内容、第一フェーズから第四フェーズまで分かれておりまして、そのうち第二フェーズにおきまして対抗戦ということで、先ほど先生御指摘のようにブルーに属しまして米海軍とともに水上打撃戦訓練、それから対潜水艦戦闘訓練、あるいはまた防空戦訓練、それからまた電波管制下におきます移動訓練、こういった各種の汎用訓練を行ったわけでございまして、この過程におきまして当然米側には航空母艦がおります
○政府委員(西廣整輝君) ブルー部隊という特定された一つの艦隊なりグループが編成されるというふうにお考えになると若干誤解があると思いますが、対抗戦形式ですから、当然ブルーなりオレンジなりといった特定の名称をつけた二つの側に分かれると思いますが、それが一つの一元的な指揮のもとに部隊が編成されるということではございませんで、仮にあるブルーならブルーという側に日本とアメリカの両方の艦艇が参加するということであれば
○政府委員(西廣整輝君) リムパックに我が方は数回参加いたしましたが、今回特に私どもは違っておると考えておりませんが、御案内のように、リムパックで行います訓練は、先ほど外務省の方からも御答弁ありましたけれども、各種の訓練の組み合わせ、連鎖によって形成されておるということで、例えば陸上あるいは海上における個々の艦艇なり航空機の訓練施設を用いた訓練から対抗戦形式の訓練までいろんな訓練、対抗戦形式の中の訓練
○政府委員(西廣整輝君) 先ほど申しておるように、対抗戦形式の訓練も当然あると思いますので、その際に、我が派遣された部隊があるグループに参加をするということは当然あるというふうに考えております。 なお、訓練に参加する各国の部隊というものは、各国のそれぞれの指揮官、ナショナルコマンダーというものがおりまして、その指揮下で行動するということになります。
次いで、対抗戦形式といいますか、敵方と交戦をするというかっこうのそういった訓練が行われた。 最後に、今度はアメリカのいろいろな訓練施設を使った射撃訓練、これは水上射撃なりあるいは魚雷の発射訓練なり、そういったものをやったというように考えております。
○柴田(睦)委員 日米で艦艇同士が対抗戦をやるというわけではないと思うわけです。そして、やはりミッドウェーやコンステレーションが中心的な役割りを持った訓練であるというようにわれわれは考えるわけです。そして、昨年十月からこうしたいわゆる核空母との訓練が始められているということは非常に重大な意味があると思うわけです。