2018-04-12 第196回国会 参議院 法務委員会 第8号
こういうことで、機転の利いた対応、処置に各方面から称賛の声が上がりました。 その一方で、人命に関わるその状況の中で土俵から降りてといった言葉は不適切という批判も起きました。相撲協会の八角理事長は謝罪をしたんですが、その謝罪の中で、行司が動転して呼びかけたと理由を述べているんですね。これ、行司のせいにしているようで、これもまた不適切な印象を受けるという声も出てきております。
こういうことで、機転の利いた対応、処置に各方面から称賛の声が上がりました。 その一方で、人命に関わるその状況の中で土俵から降りてといった言葉は不適切という批判も起きました。相撲協会の八角理事長は謝罪をしたんですが、その謝罪の中で、行司が動転して呼びかけたと理由を述べているんですね。これ、行司のせいにしているようで、これもまた不適切な印象を受けるという声も出てきております。
依存症になった後の対応処置のことなのか、依存症にならない、あるいは今、パチンコ依存症、ギャンブル依存症って大変ですけど、今以上増やさない、あるいはカジノを、賭博場を開いても増やさない。つまり、増やさないことなのか、増やした後の対応なのか、ごちゃごちゃにおっしゃっているんですけれども、何をもって依存症対策というふうにおっしゃっているんですか。
これはむしろ私ども被災地からの声として受けとめていただきたいんですが、ぜひ被災地で相撲中継が見られるような、そういう対応、処置というのができないのかどうか、文部科学省とNHKにお伺いします。
総務省は、その後、同社に対し六か月間の指名停止処分を行ったと言われておりますけれども、この事件についてとった対応処置、特に再発防止策としてどのような対策を具体的に講じられたのか、お聞かせいただきたいと思います。
つまり、国債だけではないというふうに明言をされているわけでございますんで、確認ですが、定率減税に見合う財源というものは、確かにおっしゃっているように赤字国債というものを中心に確保したわけでございますが、実際どういうふうに対応、処置されたかは正確な数字は分からないというふうな理解でよろしいんでしょうか。
○国務大臣(伊藤達也君) これは参入障壁ではございませんで、TOB制度というのは、先ほども答弁をさせていただきましたように、株主に平等に売却の機会を与えると、それが目的でございますので、その目的が形骸化されないような対応処置として今回の証取法の改正案を提出をさせていただいたということでございます。
○吉田博美君 ところで、さきの国会におきまして、閉会中等で法改正が間に合わない場合も考えられるので対応処置を講じるべきだと述べましたが、今回の改正案では従来の管轄法別表の見直し以外の措置が施されておりますが、対応処置と考えてよろしいのでしょうか。
そういう問題が生じた場合には、これは適切なる対応処置を講ずるということがこれは大事だと思います。
BSEは海外で既に発生し、問題点も明らかになっていたにもかかわらず、これまで対応、処置がとられていなかったということで注意をされています。私は、この二つとも、とても本質的な問題であり、とても責任の大きい問題だと思っています。 田中前外務大臣では、メールマガジンで高い評価をし、やめさせ、このような不始末を続けている農水大臣はなぜ守ろうとするのか。
そういう前提の中でどれだけの国際的な協力ができるのかという、そういうことを追求した結果出てきた対応処置であると、こういうことでございますので、いろいろ御心配もあろうかと思いますけれども、その心配がないようにいろいろと制約条件をつけておるということもございますし、もう何といったってこの憲法の枠内という、そういうふうな大前提がありますので、いろいろ御懸念は御懸念として私どもそれは十分に受けとめますけれども
日本側の対応処置に対する具体的なニーズも、したがってわからない、こういうことでございます。こういう状況では、諸外国の軍隊などのオペレーションに柔軟に対応できるようにしておくということが大事なのではなかろうかと思っております。
今度はそういう特別な場合だから特別な対応処置をとったんでしょう。そのことだけ認めてくれればいいんですよ。何で抵抗するんですか。
一方、この災害について政府の方は、今回の災害時に住民への情報提供、それから被害拡大防止のためのどのような緊急対応処置を講じたのか。特に政府は、自治体と通信放送事業者との協力関係、これは円滑にうまくいったのかどうか。この点について、これは大臣にお伺いいたします。
しかしながら、警察のこれらの事件に対する対応、処置は不誠実の一語に尽きるのであります。
○参考人(中野啓昌君) 先ほども報告でございましたが、東海事業所のアスファルトの方は現在運転をいたしておりませんで、要するに事故後の対応処置をしております。一方、「もんじゅ」の方は今でも冷却系統が運転されておるわけでございまして、いわばその運転状態に近い形で要員が張りつけられております。 したがいまして、両方の比率はちょっと違うかと思いますが、数字を申し上げます。
これについては、総論的には、基本的には対応処置としてはやっていかなければならない、このように私は考えているところであります。ただ問題は、特にこの悪臭防止法の嗅覚を用いて測定するという問題は、いろいろの問題があろうと思いますけれども、とりわけ私は畜産問題についてお尋ねをしてみたい、このように思うわけなんです。
事業に使用されている労働者であれば、仮に外人であっても、またこれがいわゆる不法就労であっても適用されるということにしてございますので、労働省といたしましても、仮に労働者の方々にこういった問題が起こっても、それはきちっと適用するようにということで指導監督をしておりますし、また外人労働者、不法労働者であるということで、仮に事故が起こっても、それはやみに葬ってしまうというふうなことがあれば、これは厳重に対応処置
通告をしたら、それに対する対応処置はこういうふうにしましたという返事が来なきゃいかぬ。そういうことになっているんだろうか。トリクロについて日本ではこういう処置をすることになりましたと向こうに通告したんだろうか。それに対して返事はもらっているんだろうか。
したがいまして、石油は心配で余りふやしたくない、今後やはり石炭が安定しておる、石炭かな、あるいは思い切って炭酸ガスの問題を考えるとガスかなということで、産業界の特に炭酸ガスに対する対応、処置というのが明確でない、現在非常に混乱しておるというふうに思います。
四点目は、先生先ほど来御指摘のように、今回のトラブルはその発生後の対応、処置の中で、技術的な議論はもちろん厳粛かつ厳しく受けとめてはおるわけでございますけれども、原子力を進めていく上での地元県民等の間に原子力発電に対する不信感が惹起されたといったようなこともございますので、地元の方々に十分納得のいくようなことを、今後とも理解を進めていくように、こういう指示をしたところでございます。