2020-12-02 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
大臣も御承知かと思いますけれども、港区に日新窟というベトナム系の方が多く保護される寺院がございます。私もせんだってそこに行ってまいりましたが、多くの外国人にとっては、SNSでそこにたどり着くということで、やっとほっと守られるということなんだと思います。 今大臣がおっしゃったように、急にこれに書いたってすぐには見られない。
大臣も御承知かと思いますけれども、港区に日新窟というベトナム系の方が多く保護される寺院がございます。私もせんだってそこに行ってまいりましたが、多くの外国人にとっては、SNSでそこにたどり着くということで、やっとほっと守られるということなんだと思います。 今大臣がおっしゃったように、急にこれに書いたってすぐには見られない。
一九四九年から始まったチベットの民族浄化は、指導層に当たる僧侶の逮捕や投獄、寺院の破壊、漢民族の政策的移入などによりチベット人が少数派となり、現在ではほとんど目的を完遂されている状況です。チベットでの民族浄化がほぼ総仕上げの段階なら、その隣の新疆ウイグルはまさに現在進行形で行われているところでございます。
ここで雨水の貯水、浸水対策の推進という考え方にも、これは完全に合致するのでありまして、こういった取組を戸建て住宅やマンションや学校や寺院や公園、公共、民間問わず政策的にどんどん応援していくことが必要なのではなかろうかというのが私の提案なんですね。都市の中には農地もあれば生産緑地もあるし、国民公園、都市公園、さまざまありますから、雨庭対策を進めていきたい。
今年四月十五日にはパリのノートルダム寺院の火災事案から、文化庁では、すぐさま率先をして国宝や重要文化財の防火対策を調査をして結果を公表して、そして通知を出して対策を促してきたわけであります。にもかかわらず、今回の事案を防止することができなかったということは本当に残念でなりません。
さあ、そこで、この首里城の放火、何か電気系統から火が出たというふうに今調べられておりますけれども、これ、先ほど文化庁からお話あったように、フランスの世界遺産、ノートルダム寺院の大火災を受けて、文化庁は重要文化財などに指定された建物の防火対策指針というのをまとめました。
これを税金でやるとなると、また無駄な公共事業に何だということもあるでしょうし、どこがどうお金出すのかというのもあるでしょうけれども、パリのノートルダム寺院の修復にあっという間に一千億寄附が集まる時代なんですよね。
まず、質問に入る前に、先般のこの委員会で、パリのノートルダム寺院が火事に遭いまして、お見舞いのメッセージを送られたらどうかということを外務大臣に申し上げましたところ、もう既に安倍総理からマクロン大統領宛てにお見舞いのメッセージが送られていたという御報告を受けております。御礼申し上げますとともに、迅速な対応を評価したいと思います。すべからく、このように迅速に対応していただきたいと思います。
次に、外務委員会ですので、どなたもおっしゃられなかったんですが、あえて申し上げたいですが、フランスのノートルダム寺院の大聖堂が火事に見舞われたということで、我が国も文化を大事にしていますが、本当に文化の歴史、古いものがあるフランスに対し、謹んでお見舞いを私は申し上げたく存じます。
通告していないんですが、外務大臣にまずお伺いしたいことがあるんですが、昨日、今日の未明か、パリのノートルダム寺院が焼失したと。
私は、そこがないこの国の外国人行政というものは冷たいし、せんだっても、ベトナムの方が亡くなってお葬儀を都内の寺院でやったときに、御家族は来られないからスカイプでその映像を送った。本当にこんな非人間的なことをやっていていいのかと強く思います。
ひわだぶき、こけらぶきの仕事は仕事量の確保も課題で、文化庁からは需給バランス取れているという説明受けたんですけれども、屋根工事技術保存会からは、国の文化財指定を受けていない神社や寺院で費用負担が重いことから銅板ぶきに変えてしまうところが出てきていると、とても残念だと、今後職人たちの仕事の確保ができるのか不安だという声をお聞きしています。
次に、カトマンズ王宮広場内の寺院の修復状況を視察しました。 二〇一五年の地震では、世界遺産カトマンズ盆地を構成する王宮前広場や寺院に建てられた多層塔形式の建物も崩壊し、壊滅的な損傷を被りました。これらの文化財は、ネパール国民の生活、文化上のアイデンティティーであるとともに重要な観光資源でもあり、修復は急務となっていました。
他方で、多くの在日ベトナム人の方がお参りする寺院に日本で亡くなったベトナム人青年の位牌が多数安置され、日本で働いたベトナムの青年が多く亡くなっている、自殺や突然死も多い、日本は働きやすいとは言えないと言われているという指摘もあります。見切り発車では、日本の人権レベルが国際社会から問われかねず、大きな禍根を残します。受入れ体制の整備に幾ら予算をつけて、具体的に何をするのか、明確な説明を求めます。
国宝や重要文化財の仏像を幾つか保有する寺院にお聞きしたんですけれども、重要文化財の収蔵庫を建てかえる場合、厳しい建築の規制や予算がおりない、拝観料を取っているところへは予算が余りつかないのではないかというふうに思わせるほど厳しいのが現状というふうにもお聞きしております。一方で、保存、活用を担う学芸員の人材育成や修復技術の継承、材料の確保とかいうのも課題になってくるのではないかなと思います。
最終的に、今度は仕事実践トレーニングで、大手病院の中、大手の病院なんですが、その中でのカルテ整理だとか、資材とかそんなものを院内に運んだり、それからデイサービスの送迎、スタッフをしたり、寺院内での仕事をしたり、そして、そこで正社員に雇っていただけるというところまで今充実してまいりました。
一揆とは、今さら申し上げるまでもありませんが、高校の参考書、山川出版「詳説日本史B」などによれば、平安時代の末期から、寺院の僧兵や農村の百姓らが共同の行動をとろうとするときに、しばしば一味団結を神仏に誓った、その際、一味神水といって、神に誓った文書、起請文を神前で焼き、水にまぜて回し飲みをする、それによって一味による決定は神の意思であると確信し、通常では無理であると考えられるような問題の解決に向かって
しかし、よく考えてみますと、日本固有の寺院、例えば五重塔にしましても東大寺の大仏殿にいたしましても、木造だから逆に千年もつんだというような文化というのが我が国にはございます。その意味で、やっとCLTという西洋でも認められた木造建築の枠組み軸工法というのが構造材として我が国でも生産されるようになりました。
さらには、聖徳太子ゆかりの寺院も数多くあるわけです。 そういったことが、今回括弧にされるということは、本当にこれは歴史に対する冒涜でもあるわけですよ。 今、三月十四日までですか、パブリックコメントというものを行っているということで、その上で、三月末までに正式な改正が告示されるということでございましょうけれども、必ず見直してください。
同州では、アンコールワットやアンコールトムのほかに、タプローム寺院、あるいはバンテアイスレイ寺院、あるいはベンメリア寺院、こういった遺跡が有名だと承知をしております。また、最近では、プレアビヒア州のコーケー遺跡群、あるいはコンポントム州のサンボープレイクック遺跡などが観光地として人気を集めている、このように承知をしております。 そして、治安状況についてどうかという御質問がありました。
昨年十二月、アムネスティ・インターナショナルは、ロシアがシリアで住宅街、寺院、市場、医療施設などを空爆し、市民数百人を殺害、市場に投下された三発の爆弾で四十九人の民間人が殺害され、にぎやかな日曜日の市場が一瞬にして修羅場に変わったと告発しています。残虐な空爆は、罪なき人々の犠牲を生み出し、テロと戦争の悪循環をもたらすだけだと思います。
○政府参考人(北川慎介君) 委員御指摘のような状況につきまして、例えば二〇一一年の京都府議会におきまして京都府内の寺院の修繕工事をめぐりまして今のような御議論があったと承知しております。 様々な事案があるとは存じますけれども、中小企業庁におきましても、中小企業団体あるいは地方公共団体と連携しながら様々な課題の把握に努めていきたいと考えております。