1959-10-22 第32回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号
) 磯崎 叡君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会) 森川 武門君 参 考 人 (社団法人全国 木材組合連合 会) 石井 勇君 参 考 人 (六大都市水産 物卸売人協会会 長) 寺田 省一
) 磯崎 叡君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会) 森川 武門君 参 考 人 (社団法人全国 木材組合連合 会) 石井 勇君 参 考 人 (六大都市水産 物卸売人協会会 長) 寺田 省一
御出席の参考人は、全国農業協同組合中央会森川武門君、全国木材組合連合会石井勇君、六大都市水産物卸売人協会寺田省一君、日本通運株式会社常務取締役前谷重夫君、以上の四名の各位であります。 参考人各位には本委員会の調査のためわざわざ御出席をいただきまして、まことにありがとう存じます。厚く御礼を申し上げます。
○石田(宥)委員長代理 寺田省一君。
○参考人(寺田省一君) 先ほどからいろいろお話が出ましたが、中央卸売市場の今度の法律改正は、私たち賛成でございますが、今後の運用において十分御注意を願いたいというのが趣旨でございます。ただいまお話の出ております類似市場の問題につきましても、現在の憲法のもとにおいては、おそらく取締り一本ではむずかしいのじゃないだろうかというふうに考えます。
北村 暢君 梶原 茂嘉君 千田 正君 委員外議員 青山 正一君 事務局側 常任委員会専門 員 安樂城敏男君 参考人 東京都中央卸売 市場長 飯田逸次郎君 新宿青果株式会 社社長 内田秀五郎君 東京都水産物卸 売人協会会長 寺田 省一
○委員長(重政庸徳君) 東京都水産物卸売人協会会長寺田省一君。
○参考人(寺田省一君) ただいまのお尋ねにお答えいたします。今度の改正案の点はいろいろの項目がございまして、たとえば仲買人の規定でありますとか、あるいは卸売人の協定の条項でありますとか、それらの条項もございますが、先ほども申し上げましたように、卸売人の員数に関する規定の点は今度の改正案に盛り込まれていない。
東 隆君 河合 義一君 三橋八次郎君 森 八三一君 千田 正君 事務局側 常任委員会専門 員 安樂城敏男君 参考人 東京都副知事 佐藤 基君 愛知県農林部長 岩瀬 繁一君 名古屋市助役 横井 亀吉君 六大都市水産物 卸売人協会会長 寺田 省一
○理事(戸叶武君) 次に、六大都市水産物卸売人協会の会長、寺田省一君。
赤路 友藏君 淡谷 悠藏君 島上善五郎君 辻 文雄君 中村 英男君 出席政府委員 水産庁長官 清井 正君 委員外の出席者 参 考 人 (東京魚商業協 同組合理事長) 塩沢 達三君 参 考 人 (東京都水産物 卸売人協会長) 寺田 省一
先般の理事会におきまして御内定を願いました通り、本日ここに東京都中央卸売市場長本島寛君、東京都水産物卸売人協会長寺田省一君、東京都築地魚市場仲買協同組合副理事長日暮福太郎君、東京商業協同組合理事長塩沢達三君、日本鰹鮪漁業協同組合連合会長横山登志丸君、以上五名の御出席を願つているのでありますが、五名を参考人として選定し、本件について意見を聞くことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大池事務総長 ただいまの商品取引所審議会委員の寺田省一君が、六月二十六日に御都合で依願退職をいたしたのであります。従つてその後任として南正樹君を委員に任命をいたしてございますので、事後承認をお願いいたしたい、こういうお申出であります。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に商品取引所審議会委員寺田省一君は、去る六月二十六日依願退職いたしましたので、商品取引所法第百三十九条第三項及び第四項によりまして、その後任として本月四日附を以て南正樹君を同審議会委員に任命いたしましたので、両院の承認を求めるため本件を提出いたした次第であります。
出席政府委員 水産庁長官 家坂 孝平君 農林事務官 (水産庁次官) 山本 豐君 委員外の出席者 参議院議員 秋山俊一郎君 農 林 技 官 (水産庁生産部 漁船課長) 高木 淳君 参 考 人 (東京水産物卸 売人協会長) 寺田 省一
○冨永委員長 参考人中島儀平君、寺田省一君、御両氏に申し上げます。御両氏におかれましては、公私何かと御多端にもかかわらず、再三おいでを願いましたが、その都度万障を排して御出席いただいた点は謝意を表するものでございます。しかしながら中央卸売市場の盛衰は、日本の水産業の興廃に重大な影響のあることは御承知の通りでありますから、常に国会とも緊密たる御連絡をしてくださるように御希望申し上げておきます。
幸い本日も参考人中島儀平君、寺田省一君がお見えになつておりますので、質疑を行いたいと思います。質疑の通告があります。これを許します。松田委員。
井之口政雄君 委員外の出席者 参議院議員 秋山俊一郎君 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 松任谷健太郎君 農 林 技 官 (水産庁漁政部 漁船保險課長) 伊藤 茂君 参 考 人 (東京都水産物 卸売人協会長) 寺田 省一
○冨永委員長 次に中央卸売市場の機構の問題について、昨日に引続いて参考人中島儀平君及び寺田省一君に対する質疑を行います。質疑をお許しいたします。——ちよつと速記をとめてください。 〔速記中止〕
明日午後一時から本委員会を開会して、中島儀平君、寺田省一君を参考人としてお呼び申し上げることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨永委員長 次に寺田省一君。
そこで東京都、その担当者、またはこの整備に尽力をしております東京都の市場協議会とかの会長寺田省一氏、この人々からその内容を承りたいと考えるのであります。
日程第二の検査官東谷博次郎君の拝命につき事後承認の件、並びに日程第三、商品取引所審議会会長の向井鹿松君及び同委員柿沼谷藏君、島剛君、寺田省一君、藤田國之助君の任命につき事後承認の件は、満場一致でございますので、議長の発議で御異議を問うことにいたしたいと思います。 次に日程第四、これは酒税法の一部を改正する法律案で、全会一致になつております。
内閣から、商品取引所審議会の会長に向井鹿松君を、また委員に柿沼谷蔵君、島剛君、寺田省一君、藤田國之助君を任命したのでその事後の承認を得たいとの申出がありました。右申出の通り承認を與えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
去る二十二日、内閣総理大臣から、向井鹿松君を商品取引所審議会会長に、柿沼谷蔵君、島剛君、寺田省一君及び藤田國之助君を商品取引所審議会委員にそれぞれ任命したことについて、商品取引所法附則第七項及び第八項の規定により本院の承認を求めて参りました。本件について承認を與えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本年八月新たに通商産業省の附属機関として発足いたしました商品取引所審議会の会長に向井鹿松君を、又同審議会委員に柿沼谷蔵、島剛、寺田省一、藤田國之助の四君を、それぞれ八月十四日附で任命いたしましたので、商品取引所法附則第七項並びに第八項によりまして、貴院の事後承認を求めるために本件を提出した次第であります。
それから商品取引所審議会の会長は向井鹿松君、同委員は、柿沼谷蔵君、島剛君、寺田省一君、藤田国之助君の四人であります。まだ各党で態度がきまつておりませんければ、きようでなくともよいと思います。
次も同様に、閉会中に任命いたした関係から事後承認を求められて来ておりますのは、商品取引所の審議会会長に向井鹿松君、委員に柿沼谷蔵君、島剛君、寺田省一君、それから藤田国之助君であります。これが任命になつておりますので、これも商品取引所法の規定に基きまして事後承認を求められて来ております。
それはけさ專門員室で、東京都中央卸売市場長、東京都主事中島義平氏と、東京都水産物卸売人協会長寺田省一氏との御両氏がお見えになりまして、水産委員会が四月三日に水産物卸売手数料等に関する件の議題につきまして水産庁当局に申入れをいたした問題、すなわち今度市場の手数料が法律的には一割まで認められているけれども、現下の情勢にかんがみて、現行五分を七分にいたしたい、御了解を得たいとの申出がありましたが、委員会といたしましては
本日御出席の公述人の氏名を申し上げますと村上義一君、金刺不二太郎君、寺田省一君、白鳥義三郎君、福島俊雄君、江崎銀兵衛君、木下保雄君、馬場崎徳二郎君、三宅源次君の各位であります。 それでは村上義一君に御発言をお願いいたします。この際村上義一君の御発言に先だちまして一言申し上げておきます。
敏男君 理事 大石ヨシエ君 河原伊三郎君 清水 逸平君 塚田十一郎君 大矢 省三君 門司 亮君 床次 徳二君 出席公述人 私鉄経営協議会 長 村上 義一君 全国市長会長代 理 金刺不二太郎君 東京都水産物荷 受機関連合会長 寺田 省一
○寺田公述人 現在東京都水産物荷受組合連合会長をいたしております寺田省一であります。 今回の漁業法案について意見を申し上げさしていただきますが、何分にも厖大な法案でございますし、細目の点につきましても、いろいろと考えるところが多いのでございますが、時間の関係もございますので、要点だけ申し上げさしていただきます。
理事 小松 勇次君 理事 早川 崇君 押谷 富三君 小高 熹郎君 川端 佳夫君 高木 松吉君 田渕 光一君 玉置 信一君 冨永格五郎君 足立 梅市君 中西伊之助君 奧村又十郎君 水野彦治郎君 中原 健次君 出席公述人 都水産物荷受組 合連合会長 寺田 省一