2013-11-13 第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
これらの影響があったということも踏まえて、今後の高速道路の料金制度のあり方については、いわゆる寺島委員会、国土幹線道路部会におきまして、各交通機関の関係団体からヒアリングを実施するなど、丁寧な議論がなされて、ことしの六月に中間答申が取りまとめられました。
これらの影響があったということも踏まえて、今後の高速道路の料金制度のあり方については、いわゆる寺島委員会、国土幹線道路部会におきまして、各交通機関の関係団体からヒアリングを実施するなど、丁寧な議論がなされて、ことしの六月に中間答申が取りまとめられました。
これを冷静に私は計算をしたいと思っているし、寺島委員会は大きな役割を担っていただいているので、できるだけ早いというよりも十分論議をしていただいて、料金体系というものも考えてもらいたい、こういうことを私は申し上げているところです。