1948-11-30 第3回国会 衆議院 本会議 第25号
請願(第五九七号) 戸賀湾を避難港に指定の請願(第六一五号) 岩内、黒松内間鉄道敷設の請願(第六二一号) 宮島、堀江間國営連絡航路開設中止の請願(第六二二号) 両毛線電化の請願(第六二八号) 大宮、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願(第六五七号) 大糸線全通促進の請願(第六五八号) 木次、三次間鉄道敷設の請願(第六五九号) 島根縣下の鉄道を大阪鉄道局管轄とするの請願(第六六〇号) 寶積寺
請願(第五九七号) 戸賀湾を避難港に指定の請願(第六一五号) 岩内、黒松内間鉄道敷設の請願(第六二一号) 宮島、堀江間國営連絡航路開設中止の請願(第六二二号) 両毛線電化の請願(第六二八号) 大宮、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願(第六五七号) 大糸線全通促進の請願(第六五八号) 木次、三次間鉄道敷設の請願(第六五九号) 島根縣下の鉄道を大阪鉄道局管轄とするの請願(第六六〇号) 寶積寺
野本品吉君紹介)( 第六二八号) 一〇一、大宮、宇都宮間及び両毛線電化促進の請 願(山口好一君紹介)(第六五七号) 一〇二、大糸線全通促進の請願(増田甲子七君紹 介)(第六五八号) 一〇三、木次、三次間鉄道敷設の請願(木村小左 衞門君外五名紹介)(第六五九号) 一〇四、島根縣下の鉄道を大阪鉄道局管轄とする の請願(木村小左衞門君外五名紹介)(第 六六〇号) 一〇五、寶積寺
石川縣織物工業協同組合の織物工場に配電増加の請願(東舜英君紹介)(第一二九二号) 第五三二 湯河原町に配電増加の請願(萩原壽雄君外五名紹介)(第一四七八号) 第五三三 地熱発電の即時実施に関する請願(坂田道太君外一名紹介)(第一四八四号) 第五三四 石炭窒素肥料工場電力確保に関する請願(今澄勇君紹介)(第一四八九号) 第五三五 奧尻村に水力発電施設設置助成の請願(冨永格五郎君紹介)(第一四九二号) 第五三六 寶積寺
運 輸 技 官 西村 英一君 委員外の出席者 運輸事務官 石井 昭正君 運輸事務官 川村 二郎君 運 輸 技 官 小森 純三君 運 輸 技 官 根本 近君 專門調査員 岩村 勝君 專門調査員 堤 成威君 ――――――――――――― 本日の會議に付した事件 一 寶積寺
○山口好一君 本請願は栃木縣の寶積寺驛及び市塙驛間の鐵道敷設の請願であります。これは第九十議會に私がやはり紹介者となりまして請願をいたしまして、すでに採擇になつておりますものであります。箇單にこの請願の趣旨及び理由を説明いたしたいと思います。栃木縣の鹽谷郡南部及び芳賀郡の北部地方は、地圖でもわかりますように交通が非常に不便でありまして、ほとんどそのよるべき交通機關がないのであります。
日程第一、寶積寺、市塙間鐵道敷設の請願、山口好一君紹介、文書表番號第四號、第二、戰時中強制買上の建物等を舊所有者に優先拂下の請願、山口好一君紹介、文書表番號第五號。第五、各縣縣會議員にその縣内無賃乗車券交付の請願、山口好一君紹介、文書表番號第二四號を一括議題といたします。これよります紹介議員山口好一君の説明を聽取いたします。山口好一君。
○岡田(信)政府委員 それでは一番初めの寶積寺、市塙間鐵道のことについて申し上げます。この鐵道は敷設法の豫定練になつておるのでございまして、ただいまお話の通り沿線には農産物その他の資源が非常に多いのであります。從つてこの鐵道が完成いたしました場合には、資源の開發あるいは地方の利便を増すことの非常に大なることは、ただいまお話のあつた通りでございます。
これはこの地方の地理的關係を勘案いたしますると、現在寶積寺あるいは北高根澤に郵便局がございます。この寶積寺と今度請願になつております北高根澤との距離は、わずか二里ほどでございまして、距離の關係から申しますると、そこに郵便局を設置することが、不適當だというのではございません。置いてもいいということになつておる所でございます。
同月二十六日 寶積寺、市塙間鐵道施設の請願(山口好一君外 一名紹介)(第四號) 戰時中強制買上の建物等を舊所有者に優先拂下 の請願(山口好一君紹介)(第五號) 黒松内、靜狩間省營バス竝びにトラツク運輸開 始の請願(小川原政信君紹介)(第一三號) 井野信號所を一般驛に變更の請願(小峯柳多君 紹介)(第二三號) 各縣縣會議員にその縣内無賃乗車券交付の請願 (山口好一君外三名紹介)(第二四號