1982-09-16 第96回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
まず、水資源開発公団は国土庁の守備範囲でございますんで、私は水資源公団の宿舎、それから寮のうち、豊川用水総合管理所、愛知県ですね、その宿舎七つと寮一つ、これだけを調査したわけです。水資源公団の中のこの管理所というのはまだまだあるわけでありますが、そのうちの豊川だけ一つ、七つの宿舎、一つの寮、その中で六カ所がやってはならないことをやっている。
まず、水資源開発公団は国土庁の守備範囲でございますんで、私は水資源公団の宿舎、それから寮のうち、豊川用水総合管理所、愛知県ですね、その宿舎七つと寮一つ、これだけを調査したわけです。水資源公団の中のこの管理所というのはまだまだあるわけでありますが、そのうちの豊川だけ一つ、七つの宿舎、一つの寮、その中で六カ所がやってはならないことをやっている。
そういう中で、いま大臣おっしゃったように、小学校の一年生と中学校の三年生と一緒にしてはいろいろ弊害もあるだろうとおっしゃるように、初等、中等、高等と分けたその後期中等教育と、短大までの大学という高等教育を一緒にしたということ、たとえば寮なら寮一つにしてもそういう問題が起こってくるでしょう。
○川崎(寛)委員 文部大臣、お尋ねしますが、それならば、いま寮一つが、定員の問題どころか、それ以前の、はるかもうもっとプリミティブな原因でつかえているのですよ。じゃ、文部大臣は、千九百人近くのこの不足を、五カ年計画でいま大学学術局長は補充していく、拡充していくと言いましたが、総定員法が通ったならば、これはスムーズにそういうふうにいくというふうにあなたはお考えですか。あなたしっかり言いなさいよ。
たとえば、独身寮一つのことにつきましても、三百万あるいは四百万以上の金がかかるような状態なのでございます。結局食堂の茶わんから、はしから、そういうものから準備していかなければならないのに、予算が百六十万しかない、そういう事実をわれわれが知っておって、それを黙って、安心して東海村に行くことは当然考えられなかったわけであります。
丁度その自動車の処分が問題になりました当時に、高橋君のほうからは自分の名義になつておりました芝浦の寮一つ、それからビルデイングの事務所一カ所、こういうものを処分して特調に弁済をしてくれという意味で田中君に渡したのでございますが、現実にはそれがまだ田中君から特調のほうに納入していなかつたという事実があるわけであります。
その後の警備におきましては、寮一つだけ使用する場合、これには長以下十三名、警部一、警部補一、巡査部長一、それから巡査十名、更に二棟の寮を使用する時は、警部一、警部補一、巡査部長二、巡査十六、計二十名、三棟を使用する時は、警部一、警部補一、巡査部長二、巡査二十三、計二十七、更に四棟を使用する場合には警部一、警部補二、巡査部長三、巡査三十一、計三十七名、五寮全部を將來使用する際には、警部一、警部補三、巡査部長五