1997-04-02 第140回国会 衆議院 労働委員会 第6号
ただ、これが地域的に非常にカバーされていないところがありまして、あの地域にはいい職域開発の可能性がある、ぜひ行きたいけれども受け皿として通勤寮あたりがないものですから、県一本の職業センターとしてはそこの地域はなかなか手が出せない。
ただ、これが地域的に非常にカバーされていないところがありまして、あの地域にはいい職域開発の可能性がある、ぜひ行きたいけれども受け皿として通勤寮あたりがないものですから、県一本の職業センターとしてはそこの地域はなかなか手が出せない。
いま先生御指摘のように着信の問題もございますし、あるいは百度数の中でも、これは小さな例かもわかりませんが、たとえば会社の持っておる寮あたり、別荘あたり、こういったようなものをそういう形で見るかどうかという問題はございます。
それから寮母といわれるような人たちは、何というか、普通の企業の寮あたりにつとめているような種類のあれではないというようなことになれば、それに対する考え方はどんなものか、これは厚生省のほうからも私はお聞きしたいのですが、そういう点について、一体、いまは十分ではないけれども、考え方としてはここまで考えているのだというようなことがあったら、ひとつ厚生省あたりも述べていただきたいのですが、これはお三人にひとつ
それから、問題は家族のほうでございますが、家族別居生活は船員である以上宿命的でございますけれども、せめて船員が入港してきた場合に、先ほど申されました海員会館なり船員寮あたりで家族との面会をはかっていく、その意味で、確かに施設としては決して十分ではございませんが、年々わずかではございますけれども、船員保険の会計のほうからも金を出しますし、それから運輸省の外郭団体でございます船舶振興会等からも補助金を与
まあ、申しますれば、安い宿屋というか、そういったものをこちらからさがすのは容易でないし、あるいは、うまくいけば、寮あたりに泊めていただけば社員並みに扱ってもらえるということもあるというようなことで、安い宿泊を期待しておるわけです。
○政府委員(宮本惇君) その点は非常に重大な問題でございますが、われわれといたしましては、いやしくも監査に参りまして、監査を受ける側からの何といいますか、接待を受けるということはこれは最もよくないことでございますので、もちろんその寮あたりに安くは泊めてもらいますが、金は必ず払い、一切お世話になっておりませんということを申し上げられると思います。
母子寮あたりでも、取り扱い方は準母子世帯という考え方を強めて、一歩進めて拡大して、ある程度のめんどうを見ていただいておりますが、さていろいろの適用を受けたいといったときには、有夫の婦ということになってこれは除外されるわけなんです。そのために子供を上級学校にあげさせたいと思っても適用されない。その苦しみというものは、ほんとうに地獄のような苦しみの生活をしている母子世帯が多いわけなんです。
政治の姿勢を正すためには、あなたは今言ったその寮あたりに泊まられるということについてもお考え直しなさる必要がないかと私は思うのです。勝手だと言えばそれでもけっこうです。私は多くは申し上げません。この点私は御注意申し上げて質問を終わりたいと思います。釈明があればお聞きもしましょうけれども、あえて答弁は求めません。 これで質問を終わります。
なかなか寄って参りませんのが一点と、それからもう一つはどうにもならないような者たち、本来この更生寮あたりで更生して出て行ってもらうという回転を考えて、更生ということを考えていく筋であるにかかわらず、ある部分は非常にどうにもならぬ者がずっと居ついているような傾向も出ております。総体的にこれの運用についてはいろいろ考えておるところでございます。実態のことにつきましては社会局長から答弁いたさせます。
寮あたりは、ほとんどあき家になっておる。要は失業者をあっちこっちに移動させて仕事をさすということが、かなり困難になっておるのは、住宅の関係が最も大きい問題であると思うのです。
○岡(良)委員 地域差の方のことは、そういう御意見も成立し、また実際地方で厚生寮あたりの病院を経営しておる場合に、積雪寒冷地帶なんかにおける施設の維持、あるいはそこに勤務する医者が、患者の請いに応じてする往診なんかの場合におけるいろいろなロスというものは、これは都会の人の考え及ばない点がたくさんあるので、やはりそういう点を、医師個人の生計費以外の要素として、十分考える必要があろうと思いますので、とにもかくにも