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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-11-02 第134回国会 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第3号

○島村国務大臣 審議金のいろいろな御検討を経て、会長が会務を総理する立場で一任をいただき、その結論をまとめられて御報告をいただいた段階までが私たちのいわば責任ある対応をすべきことでありまして、その後の皆さんの御発言までは、私たちはその真意をはかりかねるところであります。  ただ、これも御理解いただくために申し上げますけれども、私は、後で何か異議を増えられた方と称する方々の構成を見てみました。

島村宜伸

1995-10-27 第134回国会 参議院 予算委員会 第5号

だから、もう委員になり手がなくて審議ができないというような審議金も現にあるわけですから。したがって、そういうふうなことも配慮して、これは公開すべきか公開すべきでないかというのは今精査しているわけです。これは各省でどの範囲で公開できるか公開できないかというようなことを今議論してもらっているわけですから、閣議決定に基づいてきちっとやってもらいたい、私はそう思っているわけです。  

村山富市

1995-10-12 第134回国会 衆議院 予算委員会 第3号

じゃ今度はさらに進めまして、なぜ私はこういうことを言うのかといいますと、いわゆる審議会の中の委員でございますが、天台宗の宗務総長さん、この方から、審議金報告内容及びその取りまとめ方に対して抗議文がこの審議会に提出をされ、その写しが文部大臣のところに行っているというふうにお伺いをいたしましたが、その事実について文部大臣答弁を求めたいと思います。

草川昭三

1995-09-14 第133回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

したがって、大学のキャンパス等に対しても、一年間に三回、細かく就職案内等を出して、そうして女性の雇用という問題等についても真剣に考えていくということを通じまして、文字どおり男女雇用機会均等法というものの改正をこれからも審議金にお願いすると同時に、すべての問題について男女同権の実を上げていくように努力いたしたい、こう考えているところであります。

青木薪次

1995-05-09 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

その後、長期間の審議、金制等審議がありまして、平成五年に金融制度改革法が施行されておるわけでございます。  こういった長い期間をかけた改革金融証券部門で起こっておりまして、これとほぼ匹敵する内容改革を今回行う際に、やはりそこには、手順というものを踏んだ方がより着実に混乱なくできるのではないかという考え方が主流を占め、私どももその方が確実に行えるという判断をしたわけでございます。

山口公生

1993-10-26 第128回国会 参議院 運輸委員会 第1号

問題は、生活者視点に立った物流行政のあり方ということについては、実は平成三年四月に出されました運輸政策審議金物流部会答申、「二十一世紀に向けての物流戦略」、この中に、労働力不足の深刻化にどうこたえるか、道路混雑緩和にどうこたえるか、温暖化やNO、環境問題にどうこたえるか、エネルギー問題にどうこたえるか、こういうことを基調にして二十一世紀に向けての物流政策が展開されているわけであります。

櫻井規順

1993-04-08 第126回国会 参議院 建設委員会 第5号

ここに運輸政策審議金物流部会答申「二十一世紀に向けての物流戦略」がありますが、この答申を読みますと、今の物流分野最大のネックは労働力の不足だ、これが最大の問題だと述べてずっと展開しています。その労働力不足をどう解決するかという点でいいますと、今のジャスト・イン・タイム方式、これそのものに非常に問題がある、中でもそのマイナス点をいろいろと書いてあります。

上田耕一郎

1992-05-21 第123回国会 参議院 商工委員会 第10号

最初に、運輸サイドからで恐縮でございますが、運輸政策審議会におきまして、二十一世紀に向けまして運輸政策審議金物流部会答申というものがございます。そのタイトルは「物流業における労働力問題への対応方策について」、そしてさらに「二十一世紀に向けての物流戦略」、こういうサブタイトルがついているわけであります。それほどに、今物流業界におきまして労働力問題というのは大変深刻であります。

櫻井規順

1991-11-20 第122回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

来年度につきましては、現在、先ほど御説明申し上げましたとおり、物流問題につきまして、産業構造審議会それから中小企業政策審議金物流問題小委員会中小企業物流を含めまして御検討いただいておるところでございます。今後こういったことを踏まえまして最大限の支援策検討してまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。

春田尚悳

1953-07-13 第16回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

、詳細に御答弁申し上げた次第でありますが、この診療報酬の問題はなかなか一概に言えないのでありまして、たとえば医師の技術をどういうふうな程度まで、またどの範囲までこれをいわゆる単価の改訂に織り込むかという問題、あるいはその他地域差の問題もありますし、いろいろな問題がございまして、これはさらに実は厚生省においても検討を進めておりますが、なおいろいろなデ—タをもつとはつきりさせまして、その間には随時医療審議金

山縣勝見

1949-07-08 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第17号

しかしながらこの運輸省の設置法には私たち現場從業員の首は切つておきながら、しかも運輸審議金とかいう上級官僚を設け、あるいはまた今までは鉄道局長は九人だつた。それにもかかわらず、今度は陸運局長をつくつて九人が十八人にふえておる。こういうふうに上級官僚のポストはふやして行きながら現場從業員はどんどん首を切つて行く。こういう矛盾したやり方は決して國民の利益のためになることではない。

鈴木市藏

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